2017年09月

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    1: ノチラ ★ 2017/09/21(木) 20:41:32.15 ID:CAP_USER.net

    http://ascii.jp/elem/000/001/552/1552745/001_c_900x600.jpg
    VAIOは、個人向け15.5型ノート「VAIO S15」最新モデルを発表した。価格はオープンプライスで、店頭想定価格は17万2800円(税別)から。発売日は2017年9月29日。個人向けカスタマイズモデルの直販価格は8万9800円(税別)で、受注開始日時は2017年9月21日13時。

     また、「VAIO S15」の法人向けカスタマイズモデルとして「VAIO Pro PH」も発表された。価格はオープンプライスで、店頭想定価格は9万4800円(税別)から。受注開始日時は2017年9月21日13時。

     「VAIO S15」最新モデルは、CPUとして第7世代Core i7-7700HQを搭載しつつ、PCIe SSDやHybrid HDDなど高速なストレージに対応。CTOでは、第3世代ハイスピードSSD(256GB)、ハイスピードプロSSD(512GB/1TB)をはじめ、SSD+HDDのデュアルドライブの搭載も可能だ。また、無線LAN機能は、MU-MIMO対応IEEE 802.11acによる通信も行なえる。

    液晶ディスプレーは、外光の映り込みを低減するアンチグレア液晶を新たに採用。ベゼル部分もシボ加工を施すことで反射を抑え、見やすさをさらに向上させた。CTOでは上下左右約85度の広視野角液晶も選択できる。

     インターフェースは、USB 3.0端子×3、HDMI端子、アナログRGB端子など。光学式ドライブとしてBDXL対応Blu-ray Discドライブを内蔵している。
    http://ascii.jp/elem/000/001/552/1552743/



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    1: ノチラ ★ 2017/09/21(木) 15:49:06.09 ID:CAP_USER.net

    代表的なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「ツイッター」の運営方法に疑問の声が上がっている。「差別的な投稿が放置されている」との批判がある一方で、理由が明示されないまま個人のアカウントが凍結される騒ぎも起きている。「情報インフラ」と言われるまでに成長したサービスだが、投稿内容の適否の判断がブラックボックス視され、「政府の圧力」なる陰謀論すら出回る始末だ。

     「差別ツイート 野放しやめて」「NO HATE」--。東京都中央区のツイッタージャパン前に今月8日、プラカードを持つ市民ら約100人が集まった。特定の民族や人種への差別的言動を繰り返すヘイトスピーチに反対する団体の抗議イベントだった。

     ツイッターは短文や画像を投稿し、共有するウェブサービス。世界で3億人以上が利用し、日本でも自治体が災害時に情報発信するなど公共的な性格も帯びる。とはいえ手軽さに加え匿名でも利用でき、近年はヘイトスピーチに該当する投稿も目立つ。

     ツイッター社はヘイトスピーチに該当したり、著作権を侵害したりする投稿を禁じ、違反を繰り返すとアカウントを凍結するが、数が多すぎて追いつかない。

     その一方で「明確な理由が分からないまま凍結された」と不満の声も上がっている。

     「日本会議の研究」を刊行した著述家の菅野完さんのアカウントが凍結されたのは19日だった。森友学園問題を追及し、6万人超のフォロワー(読者)がいた。菅野さんがツイッター社に説明を求めたところ「特定の人物に向けた嫌がらせ行為に関するルールに違反した」というが、どの投稿が違反したかなど詳細は明らかにされなかった。菅野さんは「政治家や著名人の差別的言動に対し攻撃的な言葉を使ったことはあるが、凍結に納得できない」と話す。

     ツイッタージャパンは毎日新聞の取材に「個別の案件には答えていない」とする。

     ジャーナリストの江川紹子さんは「菅野さんの投稿には乱暴な言葉があり、好ましくないと思った。だが、差別的なつぶやきが放置されている現状を考えれば、凍結するほどなのか」と指摘。「どんな投稿が違反か分からなければ、言論を萎縮させる。今回の騒ぎでは『政府が圧力をかけたのではないか』という声もあり、陰謀論の温床にもなる。せめて本人には明確に理由を示すべきだ」と話した。

     ジャーナリストの津田大介さんは、急速な普及でチェック体制が追いついていない可能性に言及する。「違反を指摘する通報に基づき機械的に凍結措置を取っているようだが、どこまで内容を吟味しているのか。文脈を考えれば問題のない投稿が巻き添えになっている可能性がある。米国では事業者が凍結するかどうかなどの判断を人権団体や専門家に委ね始めている。それを見習うべきだ」とする。
    https://mainichi.jp/articles/20170921/k00/00m/040/187000c



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    1: trick ★ 2017/09/27(水) 21:19:30.93 ID:CAP_USER.net

    iPhoneに顔のアイコンが大量に出現する「YJSNPI(ヤジュウセンパイ)ウイルス」、トレンドマイクロが仕組みを解説 - ケータイ Watch
    http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1083143.html
    石井 徹2017年9月27日 19:57

     iPhone/iPadのホーム画面に大量の消せないアイコンを表示する通称「YJSNPI(ヤジュウセンパイ)ウイルス」がインターネットを通じて拡散されている。トレンドマイクロは公式ブログにて「YJSNPIウイルス」の仕組みを解説している。

     この「YJSNPIウイルス」をインストールすると、人の顔のアイコンが大量にホーム画面に並び、場合によってはホーム画面が強制終了してしまう。しかもこのアイコンは通常のアプリと違い、ホーム画面から削除することができない。

     「YJSNPIウイルス」は、別のランサムウェアを作成した容疑で6月に逮捕された少年が作成したとされている。「iXintpwn(アイシントポウン)」とも呼ばれており、トレンドマイクロのセキュリティアプリでは「TROJ_YJSNPI.A」として検出される。iOS端末にかけられた制限を解除するJailbreak(脱獄)アプリに見せかけて、YouTubeやTwitterといったSNSを通じて配布されていた。

     この「YJSNPIウイルス」は、「構成プロファイル」という、iOS公式の機能を悪用したものだ。構成プロファイルは、企業が従業員に配布するiPhoneの設定を一括で変更する際などに活用される機能。設定ファイルの形で配布され、iPhoneにインストールすると自動で設定が行われるという仕組みだ。

     この構成プロファイルの設定項目の中に、ホーム画面に特定のWebサイトへのショートカットを配置する設定も用意されており、設定次第ではユーザーによる削除ができないようにもできる。「YJSNPIウイルス」の実態は、多数のアイコンを繰り返し配置するような設定が書き込まれた構成プロファイルというわけだ。

     通常、iPhone上から構成プロファイルを削除すればアイコンは消え、元の状態に戻る。しかし、「YJSNPIウイルス」はiPhone上からの削除ができないように設定されている。これを削除するためにはMacに接続し、Appleの純正ソフトウェア「Apple Configurator 2」から削除する方法がある。なお、「Apple Configurator 2」にはWindows版は用意されていない。

     Macを持っていなかったり、「Apple Configurator 2」に「YJSNPIウイルス」が認識されない場合でも、iPhoneを初期化すれば、「YJSNPIウイルス」と共にアイコンを消し去ることができる。

    http://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1083/143/yj02.jpg

    未署名の「構成プロファイル」には特に注意を

     構成プロファイルは、大手キャリアがWi-FiやEメールを簡単に設定するために利用していたり、MVNOが通信に必要なAPN設定を書き込んで提供していたりする。こうした正しい使い方をされている構成プロファイルの多くには、提供元を証明する「署名」が付与されている。一方、今回の「YJSNPIウイルス」は「未署名」となっていた。

     署名の有無にかかわらず、構成プロファイルをインストールする際は、iPhone上に確認画面が表示される。この画面では、署名が付与された(身元が明らかな)構成プロファイルなら「検証済み」と表示される。確認画面で「未署名」と表示されるような構成プロファイルには、特に注意して、安易に「インストール」のボタンを押さないようにしたい。



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    1: ノチラ ★ 2017/09/21(木) 15:47:51.56 ID:CAP_USER.net

    米Googleは21日(現地時間)、同社製スマートフォン「Pixel」の開発に携わった台湾HTCのスマートフォン部門を買収すると発表した。買収金額は11億ドル(約1,200億円)で、Googleは現金で支払い、HTCが所有する知的財産の非独占的なライセンスも得る。これにともない、HTCのPixel関係従業員はGoogleのハードウェア部門に移籍する。

     HTCはこれまでNexus One、Nexus 9、Pixelスマートフォンといったハードウェアの開発でGoogleと協業してきた。GoogleはPixelでハードウェアの自社開発に乗り出したが、今回のHTC Pixel開発部門買収により、スマートフォンなどのハードウェア自社開発をさらに加速させる狙い。

     HTCは、今後も同社ブランドのフラグシップスマートフォンや、VR HMD「Vive」の後継製品などを継続開発していく。
    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1081890.html



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    1: ノチラ ★ 2017/09/20(水) 22:23:59.18 ID:CAP_USER.net

    [20日 ロイター] - 米オンライン小売り大手のアマゾン・ドット・コム<AMZN.O>が、眼鏡型ウエアラブル端末の開発に取り組んでいる。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が20日、関係筋の話として報じた。同社にとって初めてのウエアラブル端末となる。

    報道によると、同端末は通常の眼鏡のようなデザインで、アマゾンの音声認識技術「アレクサ」に対応し、骨伝導技術が使われるという。

    アマゾンからのコメントは現時点では得られていない。

    米グーグルの親会社であるアルファベット<GOOGL.O>は、昨年生産を中止していた眼鏡型ウエアラブル端末「グーグル・グラス」を今年に入り再び発表した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000065-reut-bus_all



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