2017年08月

    1: ニライカナイφ ★ 2017/08/10(木) 00:28:38.34 ID:CAP_USER.net

    いま、国内最大級のVRアクティビティ施設が熱い。
    エヴァンゲリオンを操縦できたり、かめはめ波が撃てたりするというからさながら“VR遊園地”である。
    作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が「VR ZONE SHINJUKU」を訪れた。

     * * *

    VR=仮想現実を手軽に楽しむ時代が到来している。
    発売3年半で6040万台を売り上げた「プレイステーション4」(ソニー)は、VRゲームの基本システムと組み合わせて遊べる家庭用機だ。
    そして、いよいよVRブームは第二フェーズへ。
    家の「中」から「外」へ、街角へと増殖しつつある。

    7月14日、新宿歌舞伎町のど真ん中、巨大映画館の跡地にギャーッ、おおーっと悲鳴と絶叫が交錯した。
    コンセプトは「さあ、取り乱せ」。
    いよいよ国内最大級のVR施設「VR ZONE SHINJUKU」が出現したのだ。
    バンダイナムコエンターテインメントが仕掛ける1100坪の空間に、16種類のアクティビティが詰まっている。

    最先端の仮想現実技術を駆使した仕掛けの中で、人はいったいどんな感覚に包まれるのか。
    どんな風に「取り乱」してしまうのだろう? 
    見たこともない架空世界の遊びには、如何なる演出や技術が駆使されているのだろうか? 
    いざ、新宿へ。

    ◆恐竜の住む森へ

    30度を超える夏の新宿。それなのにあたり一面は雪。
    白銀の世界が広がっている。吐く息が白く漂っていることに驚く。
    仮想現実の急斜面をスキーで一気に滑り降りるとお尻がムズムズ、ぞわぞわ。

    続けて恐竜の棲む森へ。背後から突然襲われるのではないか、とビクビク、ドキドキ。
    人力飛行機に乗って山肌ギリギリを低空飛行したり、空中散歩したり架空の世界でやりたい放題。
    私が体を動かすと、それに連動して映像も動いていく。
    景色がめくるめく変わっていく。だからリアル。五感を刺激する仕掛けも生々しい。

    「いかに臨場感、没入感を持続させるか試行錯誤を重ねてきました。
    白い息が漂う仕掛けはプレイヤーの呼吸をセンサーで逐次、察知して映像化しています」とプロジェクトチーム Project i Canのタミヤ室長こと田宮幸春氏(44)は言う。

    「私たちが提供したいのは、既存のゲームでもアトラクションでもなくて、『VRアクティビティ』という新しいジャンル。市場を開拓する決意で取り組んでいます」

    「VR ZONE SHINJUKU」の出発点は昨年4月に遡る。
    東京お台場に半年間の限定で開設した「VR ZONE SHINJUKU Project i Can」はまさに実験場だったとか。

    「本当にVRで人を呼べるのか。お客様はどんな反応をしてくれるのか。手探りで検証していく研究現場でした」

    敢えてキャラクターを取り入れず、6種類のVRアクティビティ高所体験、ホラー、スキーの滑降といった疑似体感系を中心に展開したところ想像を超える反響が。

    「期間中は連日予約枠が満杯で3万7000人が来場しました。
    やっぱりVRはインパクトがあるコンテンツだ、と確かな手応えを得ることができたんです」

    VR体験する前と後で客の熱量がまったく違うことが衝撃的だった、と田宮氏。
    その経験を元にして、新たな遊戯装置の開発へと向かった。
    成果が詰まったこの「VR ZONE SHINJUKU」では、どんな新機軸が?

    「お台場では一人で体験するVRが主でしたが、二人、三人と複数で楽しめたらもっと面白いはず。
    また、キャラクターものを充実させることによって強くアピールできると考えました。
    そこで今回、エヴァを操縦できる『エヴァンゲリオンVR The 魂の座』や、かめはめ波が撃てる『ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波』等、複数で一緒に楽しめる新VRアクティビティを含めまして、16種類を用意しました」

    NEWSポストセブン 2017.08.06 07:00
    https://www.news-postseven.com/archives/20170806_601527.html

    ※続きます



    【VR遊園地「ビジネスとして成立する」という揺るぎない自信】の続きを読む

    1: 47の素敵な 2017/08/12(土) 20:04:17.00 ID:WHkNUee5d.net

    ツルツルのデザイン、かっこいい形状、立ち上がりの速さ、サクサク感、迫力の映像美、高画質カメラ、4K動画搭載、大容量HD、電池持ちの良さ

    言うことないよね
    2年は使えるんじゃね?

    素晴らしいスマホだと思う

    http://s.kakaku.com/review/J0000024727/



    【Xperia XZ Premium SO-04Jが神機すぎる件】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2017/08/08(火) 15:14:04.38 ID:CAP_USER.net

    Intelは米国時間8月7日、ハイエンドデスクトップPC向けの最新プロセッサファミリである「Intel Core i9 X」シリーズの最終的な仕様を発表した。

     発表された仕様には「Intel Core i9-7920X」や「Intel Core i9-7940X」「Intel Core i9-7960X」、最上位機種(Extreme Edition)に位置付けられる「Intel Core i9-7980XE」を含む12~18コアのプロセッサが網羅されている。

     Intelによると、これらのプロセッサは仮想現実(VR)やコンテンツ制作、ゲーム、オーバークロックといった分野のニーズに応えるものだという。

     Intelは5月に台湾で開催された「COMPUTEX 2017」で、同社のデスクトッププロセッサに関する概要を発表していた。長きにわたるライバルであるAMDが再び台頭してきているなか、今回の発表は戦略的に重要な意味を持っている。IntelのXシリーズプロセッサファミリは、複数ワークロードの同時処理を念頭に置いて設計されている。

     Intel Core i9 Xシリーズのうち、12コアを搭載したプロセッサは8月28日に、14コアや18コアを搭載したプロセッサは9月25日に発売される。各プロセッサの仕様は以下の通りだ。
    https://japan.zdnet.com/storage/2017/08/08/ac83d814c2356efc27f6dbddd61d106c/intel-core-x-series.png
    https://japan.zdnet.com/article/35105449/



    【インテル、12~18コアの「Core i9 X」シリーズの仕様を発表】の続きを読む

    1: アブナイおっさん ★ 2017/08/08(火) 23:16:30.99 ID:CAP_USER.net

    トンボ鉛筆は8月7日、カバーが青白黒のストライプのみで、文字が印刷されていない「モノ消しゴム」を18日に発売すると発表した。試験会場などに、文章や英文字が書かれた所持品を持ち込めない--という受験生のニーズに応える。2個入りで129円(税込)。

     モノ消しゴムの3色柄は2017年3月、セブン-イレブン・ジャパンのロゴマークとともに「色彩のみからなる商標」に初認定。色彩商標は、企業や商品に使われる色、色の組み合わせを保護する新しいタイプの商標だ。

     「文字や記号がなくても、登録商標である青白黒の色彩により、モノブランドの消しゴムだと認識してもらえると考えている」(トンボ鉛筆)という。年間6万5000パック、780万円の売り上げを見込む。

    http://www.sankei.com/economy/news/170807/ecn1708070013-n1.html



    【文字が印刷されていない「モノ消しゴム」発売 試験会場の受験生向けに】の続きを読む

    1: ノチラ ★ 2017/08/08(火) 15:17:25.19 ID:CAP_USER.net

    カシオ計算機は8月8日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の誕生35周年を記念した特別モデルの第1弾「BIG BANG BLACK」(ビッグバンブラック)を発表した。全5モデルを用意し、9月8日から発売する。税別価格は、GW-5035A-1が44,000円、GG-1035A-1Aが43,000円、GA-735A-1Aが19,500円、GA-835A-1Aが20,000円、GA-135A-1Aが20,000円。
    http://n.mynv.jp/news/2017/08/07/299/images/001l.jpg

    G-SHOCKは、2018年4月に誕生35周年をむかえ、記念モデルやイベントが多数予定されている。今回のBIG BANG BLACKは、その第1弾だ。G-SHOCKを象徴するブラックに新色を採用しており、マットブラックとゴールドによってG-SHOCKの原点と進化を表現した。

    新色のマットブラックは、粒子に塗料を混ぜ込むという技術を用いている。深みのあるマットブラックは宇宙が誕生する前の「無」を、そして裏ぶたの鮮やかなゴールドによって瞬間の大爆発、すなわちビッグバンを示した。

    また、裏ぶたには、グラフィックアーティストのエリック・ヘイズ氏による35周年記念ロゴ、遊環には“35”を表すスターマークを刻印。文字板には「SINCE 1983」、さらにスペシャルパッケージと、35周年の記念モデルにふさわしい作りとなっている。
    http://n.mynv.jp/news/2017/08/07/299/images/007l.jpg
    http://news.mynavi.jp/news/2017/08/07/299/



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