2017年04月

    1: まはる ★ 2017/04/07(金) 02:02:47.05 ID:CAP_USER.net

    ファーストリテイリング (9983.T)グループの「ジーユー」は6日、セルフレジを本格導入すると発表した。
    8月末までに、全店舗の約半数にあたる176店舗に設置する。

    これまでの実験により、1人の精算時間が有人レジと比べて最大で3分の1短縮できるほか、
    混雑時のレジ通過人数が約1割アップすることが分かったという。

    また、8月までに国内全店舗で電子タグの「RFID」を導入。在庫管理や荷受など、店舗の業務効率を向上させる。

    http://jp.reuters.com/article/gu-selfcheckout-idJPKBN1780FY



    【ジーユーがセルフレジを本格導入、8月までに176店舗に設置へ】の続きを読む

    1: みつを ★ 2017/04/08(土) 07:13:17.89 ID:CAP_USER.net

    http://www.afpbb.com/articles/-/3124334?act=all

    【4月7日 MODE PRESS WATCH】今年、「セイコー(SEIKO)」の傘下から外れ、単独ブランド化された「グランドセイコー」は、ブランドの進化と継承を象徴するコレクションとして、「初代グランドセイコー リミテッドコレクション」4機種を数量限定で発売した。

    「グランドセイコー」は1960年、“世界に挑戦する国産最高級の腕時計をつくる”という志のもとで誕生。2010年から本格的にグローバル展開を開始し、今年はロゴを12時位置に冠するダイヤルデザインに一新するなど、ブランドとしての魅力を高めている。今回発売されるコレクションは、初代モデルの造形を当時と同様に復刻した「復刻デザイン」3モデルと、初代モデルを進化したデザインと新たな素材を用いて現代的にアレンジした「現代デザイン」1モデル。

     復刻デザインでは、初代モデルのケースサイズ(外径35.0㎜)を38mmへとサイズアップ。ミネラルガラスだった風防も、より忠実な形状のデュアルカーブサファイアガラスに置き換えている。これにより、初代モデルが醸し出す格調と柔らかさが同居するダイヤル空間を再現しつつ、視認性を向上した。ケース素材違いで計3モデルで展開し、プラチナ999ケースモデル、18Kイエローゴールドケースモデル、ステンレススチールケースモデルを揃える。プラチナ999ケースモデルは、世界限定136本で、すべて希少性の高い仕様にこだわった

     現代デザインは、胴のサイズをガラス縁や裏ぶたよりも一回り小さくすることで、実際の厚さよりも薄く感じさせるデザインを実現。美しく、硬く進化したチタン素材「ブリリアントハードチタン」と、新開発ムーブメント「キャリバー9S68」を採用し、新たなステージへ進む同ブランドの“継承と進化”を体現するモデルとなる。

     1960年に誕生した初代モデルを、最高の技術と進化したデザインでよみがえらせた希少なアイテム。表層的な煌びやかさではなく、時計の本質を見つめることで到達した洗練のデザインを見逃さないで!

    ■商品概要
    ・初代グランドセイコー リミテッドコレクション2017 「復刻デザイン」
    品番:SBGW251(プラチナ999) 3,200,000円 ※世界限定136本限定
    品番:SBGW252(18Kイエローゴールド)1,800,000円 ※世界限定353本限定
    品番:SBGW253(ステンレススチール) 600,000円 ※世界限定1,960本限定
    ムーブメント:メカニカルムーブメント キャリバー9S64
    巻上げ方式:手巻
    ケースサイズ:径38.0mm、厚10.7mm(SBGW253のみ11.2mm)
    防水性能:日常生活用防水
    発売日:発売中

    ・初代グランドセイコー リミテッドコレクション2017 「現代デザイン」
    品番:SBGR305
    ムーブメント:メカニカルムーブメント キャリバー9S68
    巻上げ方式:自動巻
    ケースサイズ:径40.5mm、厚13.6mm
    防水性能:日常生活用強化防水(10気圧防水)
    価格:750,000円(税抜)
    発売日:6月9日
    ※世界限定968本

    ■関連情報
    ・グランドセイコー 公式HP:www.grand-seiko.jp
    (c)MODE PRESS

    2017/04/07 20:00(東京/日本)

    http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/6/-/img_e6bb5e089193c3ce079f2951e38801e891814.jpg



    【1960年誕生の初代モデルを復刻、新作「初代グランドセイコー リミテッドコレクション」】の続きを読む

    1: まはる ★ 2017/04/04(火) 23:37:41.97 ID:CAP_USER.net

    http://wired.jp/2017/04/03/best-iphone-assistant/

    アマゾンの家庭向け“人工知能スピーカー”、「Echo」が大人気だ。搭載された音声アシスタント「Alexa」がiOSアプリとしてリリースされることが発表されたが
    いまのEcho人気を考えると、いよいよAlexaが「音声アシスタント」の覇権を握る日は近いのかもしれない。

    アップルの「Siri」は、“最も有能かつ愛すべき音声アシスタント”としての地位を奪わるのかもしれない。

    音声アシスタントという“次世代インターフェイス”の地位をめぐる競争において、Siriには何億ものiPhoneユーザーがいるという大きな利点があった。
    しかし、いまとなってはアマゾンが同社音声アシスタント「Alexa」をiOSへ搭載することで圧勝するのかもしれない。

    そもそもAlexaアプリは、「Amazon Echo」の基本的な機能として存在していた。
    同時に、Alexaの音声認識機能をiPhoneで利用するためのサードパーティ・アプリも多く存在していた。
    そして2017年3月17日、Alexaは、App Storeで最もダウンロード数の多いアプリのひとつ、『Amazon』アプリに搭載されることが発表された。

    関連記事:Alexaひとり勝ち? アマゾンが次に直面する「本当の挑戦」

    音声アシスタントSiriにのみ慣れているという人は、また違った印象をもつかもしれないが、SiriはAlexaや「Google Assistant」が知られる前から受け入れられているが
    進化についていくことができなかった。Siriはちょっとしたニーズには答えてくれるが、動作は遅く、限界があり、正直言って無能だ。

    一方、Alexaはまだ完璧ではないが、10,000の「スキル」を備えている。
    基本的なもの(天気を確認できる)から、他愛のないもの(ピザを注文する)、それに素晴らしいもの(『ジェパディ』)まで広く網羅している。

    『Amazonミュージック』からの楽曲呼び出しや、Kindle本の読み上げをはじめ、こういったほとんどのスキルを
    iPhoneで利用できるようになるだろう。スマートホームを操作したり交通をチェックしたり、Amazonアプリのなかにあるニュースをまとめ配信したりもできる。

    「率直に言って、これをアップルが承認したことに驚いてます」と話すのは、フォレスターリサーチ社のアナリスト、ジェームス・マックイヴィーだ。

    「スマートフォンに搭載できるかどうかが、Alexaが“有能なパーソナルアシスタント”になれるかどうかの、最大の障害だったのです。
    家を離れられないパーソナルアシスタントは、外に出ているときは役に立ちませんからね」と、ジャックドーリサーチのファウンダー、ジャン・ドーソンは語る。

    もっとも、Alexaにも障害はある。(『Amazon』というショッピングアプリの内部機能であるがゆえに)操作するには2段階の操作が必要なのだ。

    ドーソン氏は、「ヴァーチャルアシスタントを利用するためにわざわざショッピングアプリを開くとは考えにくい」と語る。

    その点、ホームボタンを押すだけで使えるSiriは有利だ。
    Google Assistantも同様で、グーグルの端末である「Pixel」「Nexus」ユーザーであれば、画面をまったく触らずに使用できる。

    しかし、それでも“いい勝負”となるのだろう。iOSに搭載されたAlexaが使われるかどうかはわからない。
    いまもっとも大事なことは、どれを使うか、ユーザーが選択できるようになったということだ。



    【Siriの地位を奪う、アマゾン「Alexa」の怒濤の勢い】の続きを読む

    1: まはる ★ 2017/04/01(土) 21:14:48.51 ID:CAP_USER.net

    http://www.sankei.com/wired/news/170401/wir1704010001-n1.html

    アマゾンのジェフ・ベゾス会長が設立したブルーオリジンは、高度100kmまで上昇して
    約10分間の宇宙旅行を乗客たちに提供する宇宙船「ニューシェパード」の内部イメージ画像を公開した。
    http://www.sankei.com/images/news/170401/wir1704010001-p1.jpg

    アマゾン会長のジェフ・ベゾスが設立した航空宇宙会社ブルーオリジンは2016年
    自社開発の大型ロケット「ニューグレン」構想を発表し[日本語版記事]、2017年3月7日(米国時間)にはその詳細情報も明らかにした。
    その一方で、高度100kmまで上昇して戻ってくる宇宙船「ニューシェパード[日本語版記事]」の仕上げ作業も続けている。

    ニューシェパードは、約10分間の宇宙旅行を乗客たちに提供することを目指している。
    乗客たちは、パラシュートで地球に帰還する前に、約3分間の無重力体験もできるという。

    画像には、革製のリカンベント・シートがカプセルのインテリアを囲むように配置されている様子が描かれている。
    シートにはそれぞれ大きな窓と個人用の小型ビュー画面が備えられており、飛行状況を追跡できるようになっている。
    乗客たちは、「打ち上げ用スーツ」に見える、ブルーオリジンのプルオーバーを着ている。

    画像を見ると、カプセルの真ん中に、明るく光るコンソールがあることもわかる。
    だがこれは、テーブルでも機内サービス用のバーでもない。
    カプセルの脱出モーターだ。この機能の仕組みについては、2016年10月に実施された大規模な飛行中の脱出テストで実演されている(文末の動画)。

    ブルーオリジンは、約10分間の宇宙旅行の価格を公開していないが、10万~20万ドルになると予想されている。
    商業飛行は2018年から開始できると見られているが、ロケットが宇宙に向けて急上昇する際に乗客が受ける影響を考えると、乗り心地は相当厳しいものになりそうだ。
    上昇時には3~4G、下降時には最大で5Gを体験することになる。ただし、こうした最大Gが続くのはわずか10秒程度だ。

    (続きはサイトで)



    【「宇宙旅行カプセル」客室のイメージ画像を公開 アマゾンのJ・ベゾス会長率いる「ブルーオリジン」】の続きを読む

    1: まはる ★ 2017/04/04(火) 13:59:51.07 ID:CAP_USER.net

    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017040400613&g=int

    パソコンやスマートフォンを作動させる基本ソフト(OS)の世界シェアで、米グーグルの「アンドロイド」が米マイクロソフトの「ウィンドウズ」を逆転し、初めて首位に立ったことが3日、分かった。
    調査会社スタットカウンターが発表した。パソコン市場が低迷する一方、スマホの爆発的な普及でOS市場の新旧勢力が交代しつつある構図が浮き彫りになった。

    発表によると、今年3月のアンドロイドのシェアは37.93%とウィンドウズ(37.91%)をわずかに上回った。
    アンドロイドはスマホへの搭載が多いが、5年前は2.4%のシェアにすぎなかった。
    スタットカウンターの幹部は「1980年代以降のマイクロソフトが世界のOS市場を主導してきた時代は終わりを迎えた」とコメントした。
    ただ、パソコンでは、ウィンドウズは依然84%のシェアを誇っているという。



    【アンドロイド、初の首位=ウィンドウズ抜く-OS世界シェア】の続きを読む

    このページのトップヘ