2017年04月

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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/04/14(金) 22:39:26.94 0.net

    また純粋な日本人が流されて流行りそうな予感



    【最近「Twitterのライバル登場」として話題になってる新しいSNSの「マストドン」のステマがウザい件】の続きを読む

    1: まはる ★ 2017/04/07(金) 01:31:27.79 ID:CAP_USER.net

    米スタンフォード大学のAndrew Ng、Daphne Koller両教授によって2012年に創設された「Coursera(コーセラ)」は、
    米国のコロンビア大学やイェール大学、英国のロンドン大学、日本の東京大学など、世界の一流大学145校と提携し、1,400種類以上の学習コースを開設。

    「Coursera」に登録している受講者数は、世界で2,100万人以上にのぼっている。

    そして、このほど、これまでの実績やノウハウを活かし、企業向けサービス「Coursera for Business」をスタートさせた。
    ・Couseraの教育コンテンツを企業の人材育成に活用

    「Coursera for Business」は、世界の一流大学から提供されているCourseraの教育コンテンツを活用し、
    個々の企業のニーズに合ったカスタムメイドの教育プログラムを設計。

    「Coursera」のAndroidアプリ企業の担当者が各従業員の学習の進捗状況を追跡したり、学習成果を分析できるツールなども備えられている。

    また、これらの教育プログラムには、ウェブサイトやモバイルアプリからアクセスできる仕組み。

    受講生は、場所や時間を選ばず、いつでもどこでも学習することができる。

    これまでに、経営コンサルティングファームのボストン・コンサルティング・グループ(BCG)や仏化粧品会社ロレアル、
    インドのアクシス銀行などが、この新サービスを利用しているという。

    ・企業向けeラーニング市場の拡大

    英市場調査会社「Technavio」は、企業向けeラーニングの世界全体の市場規模が2015年時点で120億ドル(約1.2兆円)を超え、
    2020年末までに310億ドル(約3.16兆円)まで成長すると予測。

    「Coursera」では、このような市場環境をふまえ、「Coursera for Business」を通じて企業向けサービスを拡充し、
    新たな収益源の確立につなげようという狙いがあるものとみられている。

    http://techable.jp/archives/46968



    【世界の一流大学の授業を配信する「Coursera」が企業向け新サービスをリリース】の続きを読む

    1: まはる ★ 2017/04/07(金) 09:49:24.44 ID:CAP_USER.net

    ノルウェーにはリアス式海岸が氷河の侵食によって形成された「フィヨルド」がいくつも存在し、それぞれが観光名所にもなっています。
    多くの人が訪れる場所ながら、特殊な地形から橋の建設が高コストになるため、
    フィヨルド周辺では地元の住民も含め、ディーゼル駆動のフェリーが重要な移動の足として使われています。
    そんなノルウェーでディーゼル燃料を使わず排気ガスを全く排出しない世界初の「電動フェリー」が登場し、年間CO2排出量を約30万トンも削減できると試算されています。

    Pining for cleaner air in the Norwegian fjords - BBC News
    http://www.bbc.com/news/business-39478856

    ノルウェーのフィヨルド周辺では、年間2000万台以上の自動車・トラックが行き来しており、そのほとんどがフィヨルド間をつなぐフェリーを利用しています。
    フィヨルドによっては幅2~3km、深さ700メートルという狭く断崖絶壁の地形もあり、橋を渡すのは現実的ではありません。
    そのため、フィヨルド周辺には約130本のフェリー航路がありますが、ディーゼル船が排出するCO2などの有毒排気ガスが問題になっており、
    ノルウェーのエルナ・ソルベルグ首相は、低排出ガスフェリーによるインフラの構築に資金援助を行うことを発表しています。

    そんな低排出ガスフェリーの実現に名乗りをあげたのがノルウェーのフェリー会社であるFjord1で、
    2018年1月に3台の完全電気駆動の大型フェリー「Ampere」によるフェリー航路開通を予定しています。
    Ampereは重さ11トン、容量800kWhのバッテリーを搭載しており、船の両端に設置されている2台の電動モーターで駆動します。
    バッテリーの充電は一晩で満タンになりますが、50分の運航に180kWhを消費するため、片道20分間の運航を1日34回を行うためには、停泊中にも9分間の充電が必要になるとのことです。


    Ampereの電気駆動技術を開発した企業シーメンスは、電動フェリーを新規建造するだけでなく、技術的には現在運航中の84隻のフェリーを電動化できると考えています。
    より長い航路を通る43隻のフェリーは、完全電気駆動船に転換することはできないそうですが、ディーゼルエンジンとのハイブリッド型に転換することは可能だそうです。
    もしこれらの計画が実現すれば、ディーゼル船から排出される有毒ガスのうち、窒素酸化物を年間8000トン、CO2を年間30万トン削減できる見込みです。
    この削減量は年間15万台分の自動車の有毒ガス排出量に匹敵すると試算されています。

    長距離船の完全電気駆動化はまだ先になる見込みですが、ノルウェーを運航するフェリーの70%は短距離船であり、
    数年以内にすべての短距離フェリーを電動化できるとも報告されています。
    電動フェリー1台で年間100万リットルのディーゼル燃料を節約可能で、エネルギーコストは60%も安くなるとのこと。
    もしAmpereが360人の乗客と120台の自動車を乗せて、6kmのフィヨルド間を航行した場合、必要な電力コストはわずか50クローナ(約615円)となります。

    実際に電動フェリー「Ampere」が運航している様子は、以下から見ることができます。

    World's first zero emission electrical car ferry - YouTube

    なお、フェリーによる有毒ガスの排出量は香港やニュージーランドなど各所で問題になっていますが、
    スコットランドではハイブリッド型のフェリーの運航がスタートしているなど、低排出ガス船の実用化が進んでいます。

    http://i.gzn.jp/img/2017/04/07/norwegian-fjord-electric-ferry/01_m.jpg

    http://gigazine.net/news/20170407-norwegian-fjord-electric-ferry/



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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/04/11(火) 23:13:32.77 0.net




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    1: まはる ★ 2017/04/05(水) 00:00:47.89 ID:CAP_USER.net

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ04HQC_U7A400C1TJC000/

    独ダイムラーと独ボッシュは4日、運転手のいらない完全自動運転車の開発で提携すると発表した。
    2020年代始めに市街地を走行できる自動運転タクシーなどを市場に投入できるようにする。
    世界最大の高級車メーカーと世界最大の自動車部品メーカーが組むことで量産時期を早める。

    両社にとって完全自動運転で他社と提携するのは初めて。
    自動運転の頭脳となるソフトウエアとアルゴリズムを共同開発する。
    今後2年間は独占的に2社で開発し、その後は他社にも技術やノウハウを提供できる。

    運転手のいらない完全自動運転車では、免許のない人がスマートフォンを使って自宅に無人車を呼んで
    好きな場所に移動することなど移動の自由が広がる。
    ボッシュはこれまで25年以降にこうした完全自動運転車を実現させるとしていたが、今回の提携で早める。

    完全自動運転をめぐっては運転手が必要なタイプを含めて、米フォード・モーターや独フォルクスワーゲン(VW)が21年に量産すると公表していた。
    ホンダが米グーグル、独BMWが米インテルと提携するなど自動車大手とIT大手との提携も広がっている。



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