2017年03月

    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/21(火) 17:04:42.57 ID:CAP_USER.net

    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1050476.html

    http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1050/476/01.jpg

     スズキは3月21日、燃料電池2輪車「バーグマン フューエルセル」18台がナンバープレートを取得して公道走行を開始すると発表した。

     スズキのミドルスクーター「バーグマン 200」をベースに、水素タンクをフレーム内にレイアウトし、
    軽量・コンパクトな空冷式燃料電池を搭載。後輪の高出力インホイールモーターによって走行し、
    これまでのスクーターと同様のスタイルを持つことを特長としている。

     圧縮水素の燃料タンク容量は10L(70MPa)で、強制空冷の固体高分子型燃料電池による定格出力は3.5kW。
    インホイールモーターの最高出力は4.5kW/7650rpm、最大トルクは23Nm/1870rpmとなり、
    最高速75km/h、1充填走行距離(60km/h定地走行)は120kmを実現している。

     国土交通省が2016年2月に公布・施行した道路運送車両法の「燃料電池二輪車に関する保安基準」に基づいて
    車両型式の申請を行ない、2016年8月に型式認定を受けた。3月にナンバープレートを取得した
    18台のバーグマン フューエルセルは、静岡県、福岡県などに設置された水素ステーションを活用しながら公道走行を実施して、
    燃料電池2輪車が持つ市場性の確認などを行なう



    【スズキ、燃料電池スクーター「バーグマン フューエルセル」 公道試験開始】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/21(火) 11:28:52.19 ID:CAP_USER.net

    https://japan.cnet.com/article/35098382/?ref=newspicks


     英国人男性のRichard Bullさんが浴槽で死亡しているのが発見された。
     ロンドンの自宅で重度の火傷を負ったBullさんの遺体は、夫人によって発見された。

     The Daily Mailの報道によると、現場に到着した警察は、廊下から浴室に延長コードが延びているのに気付いたという。

     警察官のCraig Pattinson氏はBullさんの死因審問に対して、「われわれは延長ケーブルにつながれた『iPhone』と充電器を浴槽で発見した」と述べた。

     「延長ケーブルは床の上にあった。おそらく、彼は充電器を胸の上に載せていて、充電器とケーブルの間の部分が水と接触したのだろう」(Pattinson氏)

     死因審問では、32歳のBullさんの死因は事故による感電死と結論づけられた。検死官は、
    ヘアドライヤーと同様に携帯電話も水の近くで使うのは危険だということを人々が理解していないことに、
    極めて大きな懸念を抱いているという。検死官は怪死や突然死、変死について調べる役職だ。

     検死官のSean Cummings博士は死因審問に対して、「メーカーは警告文を載せるべきだ。私は後で携帯電話メーカー各社への報告書を書くつもりだ」と述べた。



    【風呂で「iPhone」を充電、感電死する事故が発生】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/22(水) 11:41:42.82 ID:CAP_USER.net

    https://japan.cnet.com/article/35098136/

    「AirPods」
     「Bluetoothヘッドホンの問題は、『iPod』を充電するだけでなく、ヘッドホンも充電しなければならないことだ。
    そんなことは誰もしたくない。それに音質の問題もあり、帯域の高さが足りない。音質はいつか改善されるとしても、ヘッドホンを充電するのは面倒だろう」(Steve Jobs氏)
     現在のBluetoothの音質が十二分に明瞭であることに議論の余地はほとんどないが、Appleが考え出したAirPodsの
    充電方法にJobs氏が怒りを覚えるであろうことは間違いないと言える。AirPodsをケースに入れて充電する必要があるばかりか、
    ケース自体も忘れずに充電しなければならないのだから。

    使いにくくなった「iOS」
     「シンプルにするのは、複雑にするより難しいこともある。努力して思考を研ぎ澄ませないと、
    シンプルにはできない。だが、そこに至ることができれば何だってできるのだから、目指す価値はある」(Steve Jobs氏)


    焦点がぶれている
     「的を絞るときに大切なのは、『ノー』と言うことだ」(Steve Jobs氏)
    iPhoneの出発点になったのは、スマートフォンを再発明するデバイスというシンプルなアイデアだった。購入時に検討するのは、
    ストレージ容量を4Gバイト、8Gバイト、16Gバイトのどれにするかだけ。それでiPhoneユーザーになれたのだ。
     それから10年たった今、本体のサイズや色など、選択肢があまりにも増えてしまった

    iPadの急激な失速
     「われわれがやりたいのは、信じられないほど高性能なコンピュータを自由に持ち運べるブックに収め、20分もあれば使い方がわかるようにすることだ」(Steve Jobs氏)


    古いテクノロジがあふれるApple Store
     「世界最高の製品を作っていても、ゴミのような製品も大量にできてしまう。クズ製品は一掃しなければならない」(Steve Jobs氏)
     Appleが販売している一部の製品は、まさに骨董品だ。「iMac」「Mac mini」「Mac Pro」、MacBook Air、「Apple TV」、そしてiPodの全モデルは、待ったなしで刷新する必要がある。

    何でもない問題に、ばかげた解決方法
     「とても美しいケーキを焼いて、飾り付けに犬の糞を使うようなものだ」(Steve Jobs氏)
     Appleは世界有数の人材を雇用しており、素晴らしいことを実行できる能力がある。
     だが、同社が発表する製品にはばかげたミスも混ざっている。たとえば、iPhone用のバッテリケースは
    充電インジケータが内側にあって、iPhoneを装着すると見ることができない。また、充電可能なマウスは、
    底面に充電ポートがある。充電可能なスタイラスは、キャップが小さくてすぐになくなってしまう。
     どれもこれも、Appleらしくないと思えるような設計上のミスだ。

    アダプタ、アダプタ、またアダプタ
     「自分たちがやることを誇りに思うのと同じくらい、やらないことにも誇りを持っている」(Steve Jobs氏)
     Appleは明らかに、Macのラインアップを簡素化するという使命を帯びており、その手段の1つとして、できるだけポートの数を減らし、可能であれば1つのポートで統一しようとしている。新しいMacBook Proがその一例だ。
     だが、iPhoneやiPadならいざ知らず、コンピュータでポートを1つにするというのは苦痛でしかない。多くのユーザーは、
    何種類ものアダプタやアクセサリ(Satechiの「Type-C USB 3.0 3-in-1」コンボハブなど)を持ち運ばないと、作業ができないという状況だ。

    「Siri」がまだ賢くならない
     「大切なのは細部だ。細部がきちんとするまで、待つ価値はある」(Steve Jobs氏)

    イノベーションを忘れ、他社(とりわけサムスン)に追随
     「他人の意見という雑音に、自分の内なる声をかき消されるな」(Steve Jobs氏)
     かつてのAppleは前を向いていたが、今では横に目をやり、競合他社が何をしているのか、気にすることが増えているように思える。
    同社が特に気にしているのは、韓国のハードウェアメーカー、サムスンだ。

    次の主力製品が一向に出てこない
     Steve Jobs氏は、iPodでAppleをメインストリームへと押し上げ、iPhoneでその土台を固め、iPadで頂点に達した。
     だが、ストーリーはそこで終わっている。
    Jobs氏亡き後のAppleが新たにリリースしたデバイスは「Apple Watch」だけで、Apple Watchが次なるiPhoneのような製品になる気配は見えない



    【ジョブズ氏が見たら怒りそうなアップルの現状】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/22(水) 14:19:40.29 ID:CAP_USER.net

    http://japanese.engadget.com/2017/03/21/vaio-phone-a-os-android/
    日本通信の「VAIO Phone」と対比する形で「真VAIO Phone」などと呼ばれ、話題を集めたVAIOのWindows 10 Mobile
    搭載スマホ「VAIO Phone Biz」が、OSにAndroidを採用して、まさかの復活を果たします。アルミから削り出した
    筐体やチップセットなどのハードウェアはそのままに、ソフトウェアを刷新。名称も、「VAIO Phone A」になります。

    VAIO Phone Aは、VAIO Phone Bizと兄弟機で、ハードウェアの構成は同じです。チップセットには、
    クアルコムの「Snapdragon 617」を採用。メモリ(RAM)は3GB、ストレージ(ROM)は16GBを搭載しており、
    ディスプレイは5.5インチのフルHDとなります。背面に1300万画素のカメラを搭載している点も、VAIO Phone Bizから変わっていません。
    筐体はアルミを削り出したボディで、最終検品を長野県安曇野市で行う「安曇野FINISH」も施されています。

    一方で、OSにはAndroid 6.0を採用しており、それに伴い、いくつかの仕様が変更になっています。
    純粋にソフトウェアが異なるだけでなく、ソフトウェアの変更によって、ハードウェアの性能が引き出されている部分もあります。
    その1つが、対応周波数。VAIO Phone Aは、3GがBand 1、5、6、8、11、19に対応、LTEがBand 1、3、8、19、21に対応しており、
    VAIO Phone Bizと比べると、3Gの対応周波数が増え、北米でも使いやすくなりました。もちろん、キャリアアグリゲーションも利用でき、
    下り最大225Mbpsの速度を実現しています。
    同時に、microSDカードスロットと排他となる形でSIMスロットが2つになり、デュアルSIM、デュアルスタンバイ(DSDS)にも対応しました。
    元々VAIO Phone Bizでも、microSDカードスロットはSIMカードスロットと兼用でしたが、Windows 10 Mobileでは、この機能が利用できませんでした。
    晴れてAndroidを搭載したことで、VAIO Phone BizのDSDSが解禁になったというわけです


    Androidを採用したことによる機能面での進化がある一方で、それ以上に驚かされたのがVAIO Phone Aの価格です。
    ここまでのスペックを備えていながら、想定価格は2万4800円(税抜)とのこと。ミッドレンジモデルの売れ筋にストンと収まる価格設定で、攻めの姿勢を見せます。
    VAIOによると、「このタイミングでVAIOとして、通信(端末)事業に広がりを出したい」(商品企画部 商品企画担当 岩井剛氏)といい、
    戦略的に、あえて安めの価格を打ち出した模様。もちろん、ここには、「ハードウェアが共通で新たに金型などを起こすコストはかかっていない」(同)と
    いう前提があり、VAIO Phone Bizで減価償却がある程度済んでいることもうかがえます。
    家電量販店だけでなく、MVNOからも引き合いがあるといい、SIMフリースマホデビューに最適な1台になるかもしれません。

    ただし、コスト削減のためもあり、VAIO Phone Bizで通していたドコモのIOT(相互接続試験)は実施していません。
    「ハードウェアはIOTに通ったもの相当」ですが、Androidを搭載したうえでの試験は行っていないといいます。
    そのため、VoLTEに関しても、あくまで試してみたら使えたというステータスになることは念頭に置いておいた方がいいでしょう。
    「VAIOなのにAndroid」という点も、ツッコミを入れたくなるポイントです。


    ここで気になるのは、トリニティに続き、Windows 10 Mobileを採用していたVAIOまでもが、続々とAndroidを採用していることです。
    昨年、鳴り物入りで搭乗したWindows 10 Mobile搭載スマホですが、一気にメーカーが参入した割に、
    その後、ピタッと新機種を出す動きが止まってしまいました。日本だけでなく、海外でもWindows 10 Mobileスマホのニュースは減り、
    元々低かったシェアはさらに低下しています。そもそもマイクロソフト自身が、Lumiaの後継機を出せて(出して)いません。

    VAIO Phone Aがトリニティの「NuAns NEO」と同タイミングでAndroidを採用したことは、「偶然」(同)とのこと。とはいえ、VAIOも「がんばって営業はしているし、
    先日も三井住友銀行に導入していただけたが、当初の想定より市場が広がっていない」といいます。
    元々、Windows 10 Mobileは、コンシューマーが使うには厳しいOSでした。iOSやAndroidに比べると機能が少なく、
    ゲームなどのアプリも限られていました。
    (以下略)



    【VAIO、税別24800円でAndroidを採用した「VAIO Phone A」を発売 「Windows10はコンシュマーが使うに厳しいOSだった」】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/22(水) 14:23:37.96 ID:CAP_USER.net

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22H2A_S7A320C1MM0000/?dg=1&nf=1

     アマゾンジャパン(東京・目黒)は、出版取次を介さない出版社との直接取引を広げる。自ら出版社の倉庫から本や雑誌を集め、
    沖縄を除く全国で発売日当日に消費者の自宅に届けるサービスを今秋までに始める。アマゾンによる直接取引が浸透すれば、
    取次や書店の店頭を経ない販売が拡大。書籍流通の流れが変わる節目になりそうだ。

     埼玉県所沢市に1月、設立した「アマゾン納品センター」を直接取引専用の物流拠点として使う。アマ…



    【アマゾン、取次を介さず出版社と直接取引へ 発売日当日に届けるサービス開始】の続きを読む

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