2017年03月

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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/17(金) 18:11:03.21 ID:CAP_USER.net

    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1049915.html

    フライトシミュレータといったメジャーなものから農業シミュレータといったニッチなものまで、
    世の中には数々のシミュレータソフトが存在するが、ルーマニアのプログラマーClaudiu氏は、PC自作を体験できる「PC Building Simulator」を開発している。

     3月13日(現地時間)にプレアルファ版のPC Building Simulatorを公開しており、無償でダウンロード可能。
    編集部ではWindows 10で動作することを確認した。

     内容としては、メニューからパーツを選び、各種パーツをマウスで操作してPCケース内の
    適切な場所に組み込んでいくという具合になっている。なお、パーツは実名の製品が使われているが、メーカーの許可を取っているかは不明。

     現在のところまだプレアルファ版ということで、きちんと機能していない点や、マザーボードが
    ASUSのP8P67しか選べなかったりと、いろいろと不足しているが今後改善を試みていくという。
     同氏は人々に自作PCの楽しさを知ってもらうためにこのシミュレータを作製し、ゲームとして楽しめるようなものを作っていきたいとしている。
    また、シミュレータで遊ぶというだけでなくお金を使わずにパーツ構成のプランを立てたり、自作の練習にもなればと語っている。

    http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1049/915/03_s.png
    https://www.youtube.com/watch?v=kXXct40-tA0



    https://mcintyre.itch.io/pc-building-simulator



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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/18(土) 15:36:54.21 ID:CAP_USER.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00000105-zdn_m-sci

     MMD研究所は、3月16日に「2017年携帯電話の利用料金に関する調査」の結果を発表した。
    対象は15歳以上の携帯電話(大手キャリアユーザー:335人、格安SIMユーザー:321人、フィーチャーフォンユーザー:315人)を所有する男女971人。

    【支払ってもよいと思う端末代金】

     現在支払っているスマートフォンの平均月額料金は、大手3キャリアのユーザーは平均7876円、格安SIMユーザーは平均2957円、
    フィーチャーフォンユーザーは3071円となり、大手キャリアユーザーの半数が「7000円以上」と回答。
    格安SIMユーザーは「1000円以上2000円未満」が33.6%、フィーチャーフォンユーザーも「1000円以上2000円未満」が35.2%で最も多くなった。

     月額料金について聞いたところ、大手キャリアユーザーは「とても高いと思う」と「どちらかといえば高いと思う」を合わせて86.5%が「高い」と答え、
    格安SIMユーザーには「妥当だと思う」が31.7%で最多となった。また、大手キャリアのフィーチャーフォンユーザーで最も多かった
    回答は「どちらかといえば高いと思う」で33.7%、次いで「妥当だと思う」が33.0%だった。

     適正だと思う月額料金について聞いたところ、大手キャリアスマートフォンユーザーの平均額は4117円で、現在支払っている
    月額料金より3759円安い。格安SIMユーザーの思う平均額は2176円で開きは781円、
    大手キャリアのフィーチャーフォンユーザーの平均額は1952円で1098円の開きとなった。


     現在利用している端末代金については、大手キャリアスマートフォンユーザーの平均額は5万9312円で、端末の代金で最も多かっ
    た回答は「7万円以上9万円未満」。格安SIMユーザーの端末平均額は3万5614円、最も多かった回答は「1万円以上3万円未満」となり、
    大手キャリアのフィーチャーフォンユーザーの端末平均額は2万1545円、最も多かった回答は「1万円以上3万円未満」。
    それぞれ「月々の分割で支払っているため、端末料金は分からない」「分からない」と答えるユーザーも目立つ。

     端末代金について聞いたところ、大手キャリアスマートフォンユーザーの59.2%が「とても高いと思う」、23.3%「どちらかといえば高いと思う」と
    回答し、格安SIMユーザーは「どちらかといえば高いと思う」が36.2%、大手キャリアのフィーチャーフォンでは「妥当だと思う」が31.3%で最多となっている。

     端末に支払ってもいいと思う金額の最多回答は、大手キャリアのスマートフォンユーザーが「1万円以上3万円未満」、
    次いで「3万円以上5万円未満」で、平均金額は2万4984円。格安SIMユーザーも「1万円以上3万円未満」が最も多く、
    平均金額は2万3580円。大手キャリアのフィーチャーフォンユーザーは「1円以上1万円未満」が最も多く、平均金額は1万3339円となった。

     格安SIMへの乗り換えについて聞いたところ、大手キャリアスマートフォンユーザーは「検討している」が8.7%、
    「やや検討している」が15.8%と合わせて24.5%。大手キャリアのスマートフォンユーザーは「検討している」が10.5%、
    「やや検討している」が16.2%と合わせて26.7%となっている。

     なお、料金は「分からない」を除く人数の平均を指し、金額の平均は各範囲の中間値を基に計算している。



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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/17(金) 09:10:41.01 ID:CAP_USER.net

    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170317/mcb1703170500019-n1.htm


     業績が低迷している米ウエアラブルカメラ大手ゴープロは15日、コスト削減に向け270人規模の第2次リストラ計画を発表した。
    アナリストの間では成長軌道維持と黒字回復に対し懐疑的な見方が強まっている。

     同社は昨年11月下旬、従業員全体の約15%を削減し、エンターテインメント部門を閉鎖していた。規制当局への
    提出書類によると、2016年末時点の従業員数は1552人。

     昨年は業績の悪化に見舞われ、11月にドローン(小型無人機)「カルマ」のリコール(回収・無償修理)を余儀なくされ、
    新製品の出荷後れの発生が売り上げを落ち込ませた。今年1月に最高経営責任者(CEO)に就任したCJプロバー氏は
    「コストを抑え、カメラの操作性を改善し、海外の成長を追求する」と表明している。

     最新のリストラ計画に伴い、17年通期の調整後営業費用は4億9500万ドル(約561億円)未満にとどまる見通し
    。これは同社が先に予想していた6億ドルを約18%下回る。ゴープロの株価はリストラ発表を受けて、15日の時間外取引で一時12%上昇した。

     同社は17年1~3月期(第1四半期)に最大1000万ドルのリストラ費用を計上する予定。また同期の
    売上高は目標レンジ(1億9000万~2億1000万ドル)の上限に向かうとの見通しを示した。

     米金融大手ゴールドマン・サックスやシティグループ・グローバル・マーケッツなどはゴープロの投資判断を相次いで引き下げ、
    同社株は14年の新規株式公開(IPO)価格から約7割値下がりしている。(ブルームバーグ Selina Wang)



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    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/21(火) 20:12:24.15 ID:CAP_USER.net

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ21IAX_R20C17A3TI5000/

    http://jp.technics.com/images/kv_11_pc.jpg


     パナソニックは21日、高級オーディオブランド「テクニクス」から、アナログのレコードを聴くことができる音響機器
    「ターンテーブル」で従来のほぼ半分の価格にした新製品を発売すると発表した。最近は若者層の間でもレコードの
    人気が高まっていることに対応した。新開発のモーターで振動を減らし音質の高さは維持させた。発売日は5月19日で、販売価格は税別で14万8000円。

     新商品のターンテーブルは「SL―1200GR」。年間1200台の生産を計画している。5月以降、
    専用のトレーラーを用意して各地を回る販促イベントを実施する。トレーラー内でターンテーブルを含めたテクニクスブランド
    の全機種の試聴などができるようにする。同ブランド担当の小川理子役員は「(ターンテーブルなど)機器を実際に使ってもらうことで
    若者らに(音質などの)良さを知ってもらいたい」と指摘する。

     ターンテーブル以外に、デジタルアンプやスピーカーシステムなどの新商品なども発売する。



    【パナソニック、価格を半額に抑えたレコードプレーヤーを発売 「若者に音質の良さを知ってもらいたい」】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/03/21(火) 19:28:57.12 ID:CAP_USER.net

    http://jp.techcrunch.com/2017/03/21/20170320google-maps-lets-you-record-your-parking-location-time-left-at-the-meter/


    Googleに駐車した場所と車を停めた時間を教えてくれる便利な機能が追加された。現在地を示すブルーのドットの
    メニューから地図上に“P”アイコンを表示させることができる。このアイコンの位置を目指せば自分の車を発見できるわけだ。
    駐車位置の記憶機能はiOS 10でAppleマップに追加されているが、Googleの新機能の方がやや便利かもしれない。

    iOS 10のAppleマップはiPhoneのBluetooth、CarPlayとの接続が切れた位置を記憶する。ユーザーは
    駐車位置を編集したりメモや写真を追加したりできる。〔Bluetooth接続の場合車載オーディオなどとのペアリングを事前に設定しておく必要がある〕。

    車がCarPlayもBluetooth機器も搭載していない場合、Appleの位置マーク機能を利用することになる。

    GoogleはすでにGoogle Nowを通じてスマート位置記憶機能を提供しているが、これはシステムのGPS情報を利用しているため、
    車を停めた位置が自動的に記録される。
    そのためときおり不適切な「駐車位置」が表示されることがあった。 Googleによれば、タクシーやバスを降りた場所が表示されることがあった.という。
    Googleマップの新機能はユーザー側の操作を必要とするが、その分Google Nowによる推測より正確だ。ユーザーは情報を追加することもできる。

    Appleマップの駐車位置記録機能と同様、メモを追加できる。これは高層駐車場などの場合、何階に停めたか記録することができて便利だ。
    また複数の写真もサポートしている。駐車位置番号、フロア、セクション、カラーコードなど必要な写真を適宜追加できる。
    Googleの駐車位置記録機能には「駐車場所を離れていられる時間」を設定できる。これはパーキング・メーター
    や時間決めの料金の駐車場など駐車時間が限定されている場合に非常に便利だ。ユーザーが「2時間」などと設定シた場合、
    マップには残り時間が表示される。決められた時間が過ぎるとマップはプッシュ通知を送ってくる。

    Googleマップの新機能はつい先ほどArs Technicaが発見した。この記事によると、新たな駐車位置を設定するまで
    駐車位置は記憶されるている。またマニュアルで駐車位置を消去できるという。駐車位置が永続的に記憶されるというのは、
    空港などで長時間駐車ままにしておくような場合、非常に役に立つ機能だ。
    Googleはこの駐車位置記録機能についてまだ公式発表はしていないが、この機能がまだiOS版には追加されていないからかもしれない。
    しかしわれわれはGoogleに取材し、たしかに新機能が追加されていることを確認した。

    この機能は現在Android((v. 9.49以降)のGoogleマップで利用できる。
    〔日本版〕手持ちのAndroid上のGoogleマップではまだ新機能を確認できなかった。なおバージョンはAndroid OSのものではなく
    マップのバージョンなので注意。Googleマップのハンバーガー・メニューから設定を開き、[概要、利用規約、プライバシーポリシー]
    をタップするとバージョンが確認できる。



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