2017年01月

    1: 海江田三郎 ★ 2017/01/19(木) 20:03:00.61 ID:CAP_USER.net

    http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1039810.html

     ビッグローブ(BIGLOBE)は、MVNO型携帯電話サービス「BIGLOBE SIM」で、アップル製の「iPhone SE」(16GB版)の販売を開始した。
    単体では販売されず、BIGLOBE SIMと端末のセットで利用する「アシストパック」で提供される。

     アシストパックの料金は2080円×24カ月(計4万9920円、税抜/以下同)。1月31日までに申し込むと200円割引され
    1880円×24カ月で利用できる。BIGLOBE SIMの料金プランのうち、エントリープラン(月900円/3GB、データ通信のみ)を利用する場合、
    月々の支払い額は2980円となり、25カ月目以降はエントリープランの料金のみ支払うことになる。

     BIGLOBEで取り扱うiPhoneは、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」に続くもの。アップルから直接仕入れたのではなく、
    日本国外向けの新品、あるいは、初期不良で回収された端末を修理した新古品など、メーカー整備品をBIGLOBEが独自で調達した。
    ただ一度限りの販売ではなく、ラインアップのひとつとして今後も取り扱っていく方針とのこと。
     海外版のメーカー整備品のため、本来同梱されるACアダプタは日本の規格に対応しておらず、いったんBIGLOBE側で開封してA
    Cアダプタを取り除いている。このためACアダプタは付属しないが、BIGLOBEのサイトで端末とあわせて日本で利用できるACアダプタを購入できる。

     対応周波数は入荷ロットによって異なるが、BIGLOBE SIMのサービスが利用できることは確認済。印刷物に日本語表記はなく、
    場合によってはカメラのシャッター音が鳴る/鳴らないといった違いがある。本体カラーは選べず、販売時に用意されているものだけ
    が提供される。メーカー保証は購入から1年間で、アップルの保証サービス「Apple Care+ for iPhone」が利用できるかどうかは
    ユーザーからアップルへ問い合わせるよう案内。BIGLOBEではiPhoneの修理は受け付けない。



    【BIGLOBE、SIMとセットで月2980円の「iPhone SE」を販売開始 海外版につきシャッター音が鳴らない場合も】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/01/19(木) 12:43:21.15 ID:CAP_USER.net

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170113-00010000-seijiyama-pol&p=2

    皆様はTENGAをご存知でしょうか? 男性の自慰行為を補助する機器として、TENGAは現在、
    日本国内だけでなくアメリカ、イギリス、中国など40カ国以上にて販売されています。
     このTENGAをアダルト製品としてだけではなく、医療、福祉の分野での活用を目指した取り組みが大田区で行われています。
     TENGAの医療福祉向け製品/サービスの開発・提供及び性教育支援と情報提供を目指した新しい法人
    「TENGAヘルスケア」が11月末から大田区の創業支援施設BIGあさひにて活動を始めました。

     TENGAが、医療・福祉の分野で何に役立つのか? 普段の機能から考えて、性に関係することであるのは言うまでもありません。
     前立腺がん、直腸がん等による性器の機能不全へのリハビリやED治療には現在、薬を使用することが多くなっていますが、
    薬を使用しない治療・リハビリという点から今、TENGAに光が当たっています。
     また、射精障害、早漏といったことに対する治療にも、数種類のバリエーションを持つTENGAは有効であるとのことで、
    海外からも注目を浴び、実際にスペインなどからTENGAに対し、協力要請が行われています。
     なかなか面白い動きではないでしょうか?
     私は、障害者の性の問題にも携わってきましたが、そのような分野においても活躍の機会はあるのではないかと期待しています。

    医療機器認定でさらなる活用の場が?
     現在は、医療機器ではなく雑貨、大人の玩具という扱いのTENGAは、医療・福祉・教育といった分野で、
    イメージなどの点から正式に扱いにくいという問題もあります。そのような課題をクリアし、医療機器に認定され安全・安心に
    ついて国がお墨付きを与えることがあれば、活用が国内外で進んでいきます。
     日本のアダルトメーカーが作成した機器が医療機器として認定され、世界中で治療、リハビリに役立っていく。
    もし、実現すれば日本の技術力を示す画期的な事例になるのではないでしょうか?
     同じ性に関する製品で言いますとコンドームは、雑貨であるものと医療機器に認定されたものとに別れており、
    他国で実際にTENGAの女性向け製品の保険適用の話も進んでいます。
     解決すべき課題は未だ多くあると思いますが、日本でTENGAの医療機器適用が不可能ということはないのではないでしょうか。

     大田区は創業支援施設として、TENGAヘルスケアの入居を認めました。大手企業がすぐに飛びつき支援をするような取り組みであれば、
    行政支援は不要かもしれませんが、こうした変わった、またマニアックに見える取り組みにも平等に支援をしていく姿勢こそ、
    行政の側に必要な支援の在り方ではないかと思っています。
     さて、こちらはTNEGAメンズルーペというスマートフォンに取り付け、精子を観察するキットです。
    獨協医科大学越谷病院 泌尿器科の小堀善友先生と株式会社TENGAが共同開発した製品であり、本製品に関する研究は既に学会や
    国際論文等でも発表・紹介されております。
     アダルトに限らず医療・福祉業界にない知見、技術を他業種が持っていることはままあります。そういった分野同士の連携・交流を業界の枠、
    世間の視線に囚われずに支援していく姿勢も必要です。

    (続きはサイトで)



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    1: 海江田三郎 ★ 2017/01/19(木) 10:21:46.77 ID:CAP_USER.net

    .http://www.digimonostation.jp/0000083480/
    http://www.digimonostation.jp/admin/wp-content/uploads/2017/01/20160111npc2-470x264.jpg

    れたりしないかな……ってぐらい小さいPC、ありました!

    最近のPCは「小型化」がトレンド。インテルのお弁当箱のような小型PC『NUC』や、
    テレビの裏に挿して使うスティックPCなんてのもありますね。そんな流れのなかで先日インテルが発表したのが、
    カードサイズの超小型コンピューター『Compute Card』なんです。

    Compute Card』はわずか縦95mm×横55mm×厚さ5mmの極小サイズながら、
    インテル最新の「第7世代 Coreプロセッサ」も搭載可能。それ以外にもメモリ、ストレージ、通信用I/O、
    基盤を小さな本体に内蔵した立派なPCです。周囲のシステムや機器とはWi-FiやBluetooth経由で接続。発熱量も抑えられた設計となっています。

    この極小PCの用途としては、たとえば自動販売機や家電、テレビ、それに産業用ロボットなどへ
    挿入しての利用が想定されています。差し込むだけで簡単に設置でき、簡単にアップグレードできるんですって。
    最近はあらゆる家電や小物がインターネットに繋がる「IoT(モノのインターネット)」が流行していますし、小さくて軽く、
    取り回しのいい『Compute Card』ならそうしたIoT用途にもぴったりでしょう。

    2017年中旬には製品として出荷を予定しており、現在インテルはデル、ヒューレット・パッカード、レノボ、シャープなどと連携し
    『Compute Card』の可能性を探っているとのこと。現時点では業務用としての利用を目指しているようですが、
    これって個人利用にも可能性があると思うんですよね。カードサイズのPCを持ち運んで、会社や自宅、そ
    れにカフェや図書館の端末にスロットイン。これだけで自分のPC環境が持ち運べるとしたら、なんとも楽しくて便利じゃないですか。

    『Compute Card』が私達の暮らしをもっと便利に変えられるのか、今後に注目ですよ。



    【インテル、厚さ5ミリカードサイズの小型パソコンを発表 2017年中頃にも出荷へ】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/01/17(火) 20:22:05.26 ID:CAP_USER.net

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17I1O_X10C17A1TI5000/

     家具小売り世界最大手イケアの日本法人イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は19日、不要になった
    イケアの家具の下取りサービスを始める。下取りした家具は修繕し、店内のアウトレットコーナーで販売する。
    捨てるのをためらう家具を引き取ることで、家具の買い替えにつなげる。家具の下取りでは大塚家具が2016年秋にサービスの内容を拡充している。

     不要になった家具をウェブサイト上で査定し、店で引き取る際に査定額と同額のイケアで使えるプリペイドカードを発行する。
    屋外で使った商品やベッド、ベビー用家具は対象外。16年2~12月に試験導入したイケア新三郷(埼玉県三郷市)で
    は約220の家具を下取り、9割をアウトレットコーナーで販売した。



    【イケア、全国で家具の下取りサービス開始へ】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2017/01/18(水) 23:03:07.18 ID:CAP_USER.net

    http://japanese.engadget.com/2017/01/17/vr-psvr-vive-oculus-vaqso-vr/
    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/952a26936eb15dfc6cf13afa5f6f984b/204819026/%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3F+2017-01-17+13.25.57.png

    VRスタートアップのVAQSO(バクソー)は、VRコンテンツに連動して「匂い」を出せるデバイス「VAQSO VR」の開発を発表しました。
    市販のVRゴーグルに外付けできる小型な筐体が特徴。現在は開発中で、B2B・B2C向けに年内の発売を目指します。

    匂いが出るタイミング、VRコンテンツと完全同期
    「VAQSO VR」は、PlayStation VRやHTC Vive、Oculus Riftといった市販のVRヘッドセットにマグネットで固定できる、
    匂いVRデバイスです。サイズはお菓子のスニッカーズ程度。完全ワイヤレスな点も売りで、VRマシンとはBluetooth LEを使って連携します。
    匂いが出るタイミングは、VRコンテンツと完全に同期できます。例えば「銃を撃って何秒後に火薬の匂いが出るか」といったことも、
    開発者が自由にプログラミングできます。年内の発売を予定する製品版では、1台のVAQSO VRに5?10種類の匂いを搭載することが目標。
    カートリッジで自由に交換でき、1度交換すると香りは一般的なプレイ環境において1ヵ月以上持続するとしています。
    VR匂いデバイスの競合としては、「Feelreal」や「Nosulus Rift」などがあります。しかし、Feelrealは頭にかぶるマスク型で筐体が大きい点。
    Nosulus Riftは小型なものの、香りが1種類しか出せない点が課題でした。VAQSO VRは小型にも関わらず、
    複数の匂いを出すことができる点で、競合製品に比べて優位だと担当者は説明します。


    カートリッジ販売で収益化
    VAQSO VRは現時点ではプロトタイプ段階。本日より開発者向けキット、およびAPIを公開し、発売は年内を予定します。
    当初はB2Bを軸足を置くものの、B2C向け販売にも注力。ビジネスモデルに関しては、VAQSO VR本体よりも、
    匂いカートリッジの販売による収益化を想定します。

    (以下略)



    【『女の子の香り』がするVR、実現へ──PSVR・Vive・Oculus対応の外付け匂いデバイス登場】の続きを読む

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