2016年12月

    1: スターダストレヴァリエ ★ 2016/12/15(木) 20:25:19.73 ID:CAP_USER.net

    【ロンドン時事】米インターネット通販最大手アマゾン・ドット・コムは14日、小型無人機(ドローン)を使った宅配の試行を英国で始め、最初の配達が無事成功したと明らかにした。今後も試験を重ね、実用化を目指す。
     ドローンは全地球測位システム(GPS)を駆使して自律飛行し、家電品などを注文した南東部ケンブリッジシャーの男性宅の庭に、注文からわずか13分で商品を届けたという。
     宅配可能な商品の重さは最大約2.3キロ。30分以内で配達するサービスの提供が目標だ。アマゾンは7月、英政府の協力を得て実証試験を行うと表明していた。(2016/12/15-07:23)

    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121500121&g=int


    https://www.youtube.com/watch?v=vNySOrI2Ny8




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    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/17(土) 15:13:07.07 ID:CAP_USER.net

    http://www.lifehacker.jp/2016/12/161216_google_self_driving_car.html

    Inc.:Googleは先日、7年間にわたり進めてきた自動運転車の開発プロジェクトを凍結すると発表しました。
    UberやTeslaなどの他社は自動運転機能を搭載した従来型の自動車を発表していますが、
    Googleが目指していたのはハンドルもペダルもない自動車です。昨年は、フェニックス、オースティン、
    ワシントン州で、完全自律走行車の実験を行っていました。
    Googleは自社開発をやめ、「Waymo」というベンチャーを立ち上げることになりました。Waymoは、
    既存の自動車メーカー向け自律走行ソフトウェアの開発に集中します。
    一見すると、Googleは意欲的な当初目標を捨てて、競争の激しい研究開発レースから降りたという
    ニュースのように思えます。でも実際は、彼らは遅いながらも確実に市場にムーンショットを送り込む
    方向に舵を切ったと考えられるのではないでしょうか。

    Googleの共同創設者であるセルゲイ・ブリン氏は、今でも自動車をゼロから作るアイデアを支持していると言われています。
    Alphabetのラリー・ペイジCEOとRuth Porat CFOはどちらも、ソフトウェアへの集中を推していました。
    しかし、ブリン氏を支持者として置いておくのには、プロジェクトを容易に終わらせない意図を示唆していると言えるでしょう。
    Googleは他のテクノロジーでも同様のアプローチを取っています。スマートフォン市場への
    参入当初はAndroid OSというソフトウェアに注力しながらも、裏では自前のスマートフォン開発を継続していました。
    Androidは2008年にSamsung製スマホに初搭載された後、2年後にGoogle製のNexusが発売されています。
    NexusはGoogleの期待ほどヒットしませんでしたが、今年10月に発売された最新のGoogleフォンのPixelの評判は上々で、
    iPhoneの独占状態を崩せるのではないかと考える人もいます。
    このニュースについて、テック業界アナリストJeff Kagan氏は、このように述べています。

    Googleがプロジェクトをスピンオフして新しい会社を立ち上げるのには、テクノロジーは次なるステップに移る準備ができているものの、
    まだすべてのピースがそろっていないことを意味します。

    そこで、他社との業務提携が有効になります。
    Googleは自動車メーカーではありません。自社開発も不可能ではないものの、現段階で成功を収めるには、
    自動運転革命に関心を持つリアルな自動車メーカーと提携するほうが得策だと考えたのでしょう。
    同社はすでに、フィアット・クライスラーとの間で、自動運転ソフトウェアのライセンス契約を結んでいます。
    おそらく、他の自動車メーカーとの提携も目論んでいるでしょう。Googleはまた、2017年末までに自動運転タクシーサービス
    をローンチしたいと発表しています。自動運転車の自社開発をいずれ再開する計画があるかどうかについては、
    今のところコメントしていません。
    今から5年か10年後、Googleが自動運転テクノロジーに関する業務提携を数多く結びながら、
    同時に自社開発を進めていても不思議ではありません。

    Googleが自社開発車の市場投入を遅めた理由は、もう1つ考えられます。
    同社は、今はまだそのタイミングではないと悟ったのではないでしょうか。
    現段階でハンドルもペダルもない車が発売されたとして、それを買いたい人はおろか、乗りたいと思う人はいるでしょうか?

    消費者は、まだその段階には至ってないのです。
    自動運転テクノロジーが現実に近づき、安全性が証明されるにつれて、消費者の不安も少しずつ和らぐでしょう。
    そのときGoogleは、市場投入に向けて数年先を行っているかもしれません。
    Waymoになる前、Googleの自動運転車は同社のムーンショットラボ「X」のプロジェクトでした。
    なお、Google GlassやGoogle Brain(人工知能ベンチャーで、今や機械学習会社「DeepMind」も取り込んでいる)も、
    Xで研究がスタートし、「卒業」していった会社です。



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    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/16(金) 11:08:53.43 ID:CAP_USER.net

    http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1035292.html
    http://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1035/292/ln03_s.png
     LINEは、「LINE」で新年の挨拶が行われていることを念頭に、新たなキャンペーン
    「LINEのお年玉」を12月27日~2017年1月3日の間に実施する。LINE上で10人にあげられる「お年玉袋」が
    付属した「お年玉つき年賀スタンプ」が販売され、お年玉袋をもらったユーザーには抽選で最大100万円、総額5億円がプレゼントされる。

     「お年玉つき年賀スタンプ」は、公式スタンプ13種類、クリエイターズスタンプ10種類の、
    合計23種類が用意され、新年のあいさつに最適な専用のデザイン。12月27日11時から販売される
    公式スタンプには人気キャラクターが勢揃いしているほか、クリエイターズスタンプの人気クリエイターの作品が揃った。
    価格はそれぞれ120円(税込)または50コイン。スタンプ1セットには16個のスタンプが含まれている。


    「お年玉つき年賀スタンプ」を購入したユーザーは、LINE上で友だちにあげられる「お年玉袋」が、
    スタンプ1セットにつき10枚を受け取れる。お年玉袋は、新年の2017年1月1日~3日の3日間限定で友だちに送ることができる。

     「お年玉袋」をもらったユーザーは、その場で開封でき、抽選で最大100万円が当たる。
    本数は、1等の100万円が3本、2等の1000円が20万本、3等の100円が200万本、4等の10円が970万本で、総数は1190万3本。

    (以下略)



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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/16(金) 19:15:36.27 0.net

    始まったな



    【アマゾン、英国で初のドローン配送を完了。Prime Airサービス発表から3年で実現】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/15(木) 22:58:17.49 0.net

    劣化がはやいとか無いですかね?



    【PCってずっとつけっぱにしてたらヤバいですか?】の続きを読む

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