2016年12月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/11/25(金) 16:23:05.35 ID:CAP_USER.net

    http://www.emsodm.com/html/vip/temp/2016/11/25/1480043367433.html

    投資情報の米『Barron's』は2016年11月23日付で、米Rosenblatt Securitiesのアナリスト張軍氏が最新レポートで、
    米アップル(Apple)が恐らくスマートフォン「iPhone」用部品の17年第1四半期発注を予定より削減するとし、
    発注規模は16年第4四半期に比べ45%減少するとの見方を示したと報じた。

    Rosenblatt Securitiesの張氏は、アップルの新型スマートフォン「iPhone 7」のサプライチェーンでは、
    発注が削減されたことを認めており、原因は中国市場での販売不振だと指摘。これを受けアップルではiPhone用部品発注の見直しに着手しており、
    17年第1四半期の発注を当初予定の4500万~4600万セットから、4000万~4300万セットに減らす見込みだとした。

    サプライチェーンの受ける影響について張氏は、台湾TSMC(台積電)のAP(アプリケーションプロセッサ)「A10」の受注が、
    アップルの発注削減により、前期比40%減少する恐れがあるとしている。



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    1: 番組の途中ですがカテゴリ重複禁止の刑に服役中56スレ目@ぷらにゃん ★ 2016/11/30(水) 04:33:59.35 ID:CAP_USER9.net

    名古屋工業大は27日、認知症の高齢者などが徘徊した際に、スマートフォンを使って捜すシステムの実証試験を愛知県大府市で行った。
    徘徊者が持った機器からの電波をスマホが受信して位置を特定する仕組み。
    機器は衛星利用測位システム(GPS)を使わず、約5グラムの小型化と約1年の電池寿命を実現した。

    大府市内の市街地200~300メートル四方を試験範囲に設定し、機器を持った人を専用のアプリを入れたスマホで学生が捜した。

    実験では16個の固定受信機を店舗の雨どいなどに設置。スマホが機器からの電波を捉えられなくても、各所の固定受信機が捉えれば、
    どの受信機かを画面上に表示し、大まかな場所が分かるようにした。

    名工大は2014年から大府市と協力して実証試験をしていて、今回が3回目。

    機器はお守りなどに入れてもらうことを想定しており、2、3年後の実用化を目指している。
    システムの開発に携わった岩田彰名誉教授は「今後は具体的な位置を地図上に表示できるよう改良する」と話した。

    http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161129/dms1611290830011-n1.htm

    依頼@137



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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/30(水) 06:42:18.477 ID:Bjz4wh6k0.net

    電車で座って寝てたら手から落ちた音で気付いて拾ったら画面バリバリになってるんだが?
    まだ交換して1ヶ月経ってないんだが???

    劣化iPhone渡されたの?ありえなくね?



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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/30(水) 07:24:45.557 ID:+FHXBYHD.net

    i7積んでる奴は情弱



    【Corei3←安いけど高クロックで4コアもどき Corei5←ガチ4コアでコスパ最強 Corei7←爆熱で4コアで8コアモドキ】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/11/25(金) 12:47:46.31 ID:CAP_USER.net

    http://www.gizmodo.jp/2016/11/pixel-pixelxl-google-smartphones-accounts-freeze.html

    えっ、ウソでしょ?
    検索サービスやメール、AndroidのOSなど、ソフトウェア面で知られてきたGoogle(グーグル)が、
    ついにハードウェアまで完全に独自ブランドで手がける純正スマホ「Pixel」および「Pixel XL」の発売へと乗り出しました
    。Googleの人工知能(AI)コンパニオン「Google Assistant」を搭載した初の端末でもあり、
    これはもうiOSにSiriを載せたiPhoneを販売するAppleへ、真っ向から挑んでいく対決姿勢を示したわけでもあるのですが…。

    このほど数百人のGoogleユーザーから、勝手にアカウントを凍結されてしまったとの報告が相次ぎました。
    どうやら対象となったユーザーは、いずれもPixelまたはPixel XLの転売に関わった模様です。
    過去にもスマートフォンの転売は、さまざまなGoogleユーザーが利用してきたものの、
    Googleが販売する純正スマホを転売すると、Googleから処罰を受けるだなんてあり? いま初めて遭遇する事態に、北米は騒然となっているようですよ。
    今回の突然のアカウント凍結について、Googleの広報担当者は、このような説明をしています。

    再販業者に代わって、Pixelシリーズのスマートフォンを購入することを求められ、
    後ほど転売された端末代金の還元を受け取っている消費者がいることを突き止めました。
    だれもが適正な価格で製品を購入できる機会を均等に提供するため、当社の「Project Fi」や「Google Store」を通じて購入された
    商品を転売して利益を上げることは禁じられています。それゆえ、この転売目的で設けられた多くのアカウントの停止措置へと踏み切りました。
    どうやら対象ユーザーは、Dan’s Dealsの運営する節約ブログで転売方法を知り、
    州税が免除されるニューハンプシャー州の再販業者へ、購入したPixelスマホを送っていたようですね。
    アカウントが凍結されてしまったユーザーは、Gmail、Google Drive、Google Photosなどの全サービスへアクセスできなくなったほか、
    別のアカウントの認証用にも該当アカウントが使えなくなり、突如として多大の不便を忍ばざるを得なくなったんだとか。

    なお、Pixelスマホの転売を禁じるGoogleのサービス利用規約を知らずに、今回のアカウント凍結措置を受けたユーザーもいたとして、
    現在はアカウント利用の再開を認める方針が適用されてもいるそうです。
    ただし、Googleは、同じ違反が繰り返された場合、次はアカウントを完全に削除すると警告。
    いかに真剣にGoogleがハードウェア事業を営もうとしているかを示しました。同時に、もはや同社のサービスを利用せずには
    生きられなくなった多くのユーザーに対し、Google帝国が権力を乱用しているのでは? そんな批判も一部では高まっているみたいですよ。



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