2016年12月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/03(土) 09:58:10.12 ID:CAP_USER.net

    http://buzzap.jp/news/20161202-amazon-prime-2900yen

    Amazon.co.jpでの買い物が送料無料になる上、映画やアニメがガンガン追加される動画見放題サー
    ビスが話題の「Amazonプライム」年会費が期間限定で値下がりしています。詳細は以下から。

    Amazon.co.jpによると、松本人志のAmazonオリジナル作品「ドキュメンタル」がヒットしたことを記念して、
    12月4日(日)までの期間限定でAmazonプライムの初回年会費が2900円(通常は3900円)に値下がりしています。


    月額約240円で動画見放題&音楽聞き放題&容量無制限の写真用ストレージを利用でき、
    おまけに買い物の送料まで無料になることになる今回のPrime年会費値下げ。かなりお得なため、動画配信サービス目当てに契約してみるだけでも悪くありません。



    【Amazonプライム年会費が期間限定で2900円に大幅値下がり】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/12/03(土) 16:32:56.58 0.net

    共有アプリAndroidからiPhoneに写真を3000枚送ってそれは終わったんだけど
    そこからカメラロールに移行するのにくっそ時間かかるけどこんなもんなの?
    今30分で300枚しか移行できてない



    【iPhoneに詳しい人来て】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/01(木) 17:23:18.45 ID:CAP_USER.net

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/01/news094.html
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1612/01/tomomi_161201pepper01.jpg
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1612/01/tomomi_161201pepper02.jpg
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1612/01/tomomi_161201pepper04.jpg
    http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1612/01/tomomi_161201pepper08.jpg

    東京メトロは12月1日から2017年3月31日までの期間限定で、上野駅にロボット「Pepper」を試験配置した。
    同社がPepperを導入するのは初めて。配置されたPepperは、上野のシンボルであるパンダに扮している。


    配置場所は銀座線上野駅の上野公園方面改札口付近。設置時間は午前10時から午後5時まで。
    行先案内、駅周辺案内、無料Wi-Fi案内、Pepperとの記念撮影など、東京メトロ独自のアプリが導入されている。

    対応言語は、日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、スペイン語、フランス語。通常モードと
    案内モードがあり、顔認識または胸に付いているタブレットをタッチすると、案内モードへと切り替わる。

    パンダの装飾は東京メトロが独自に施したもので、ボディーのパンダ模様や笹のシール、
    頭部の耳が特徴。耳はしっかりと形を保ちつつも弾力性のある素材でできており、安全性に配慮されている。



    【東京メトロ上野駅でパンダ型Pepperを試験導入】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/01(木) 18:13:42.16 ID:CAP_USER.net

    http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1056544/112800051/
    http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1056544/112800051/02_px400.jpg

     今回は、ディスプレーやテレビ、プロジェクターとパソコンをつなぐ端子と規格について整理していきたい。
    一昔前は、DVI端子とD-SUB(VGA)端子があれば間違いなかった。特にノートパソコンでは、
    D-SUB端子を使うことが多かった。最近は、HDMIが主流になりつつあったが、急にThunderboltが台頭してきた。
    また、人気モデルの「Surface」シリーズはMini DisplayPortを採用している。

     そんな状態で困るのは、これからパソコンやディスプレーを買うときだ。どちらも数年は使い続ける製品だけに、
    主流になる端子、規格を搭載していてほしいところ。いったいどの端子、規格を選ぶのがベストだろうか?
     そこで、ディスプレーメーカーのEIZOに取材お願いして、混迷する端子、規格やディスプレーの今後について詳しく聞いてきた。
    10年ほど前までは、映像出力端子はもっとシンプルだった。時代によってタイプは異なるものの、
    定番の端子があったので迷うことはなかった。ところが最近は、やたらに端子の種類が多くて混乱する。そんな声はメーカーにも届いているのだろうか?
     EIZO 企画部商品技術課技術支援係主事の家永さんによれば「接続端子の種類は確かに増えています。
    お問い合わせもとても多いです」とのこと。ディスプレーメーカーとして、自社の製品にどんな端子を採用するのかは
    パソコン側に左右されると思うが、現状はどうなっているのだろう。
     「確かにディスプレーにどんな端子を採用するのかは、パソコンメーカーのポリシーによります。
    昔のパソコンはディスプレーとの接続が主でしたが、最近はテレビとも接続するようになったため、
    コンシューマ向けパソコンではHDMI端子を搭載しているものが少なくありません。
    一方、法人向けパソコンは(miniを含む)DisplayPortが主流です。ただ、その法人向けパソコンも、
    3年前ならD-SUB、DVI、DisplayPortがあれば問題なかったのですが、今ではHDMIを搭載する製品も出てきました。
    さらに、アップルは昔から端子を集約する傾向があり、現在はThunderboltへ急速にシフトしています」(家永さん)
     日本では、VGA端子を搭載するノートパソコンが減って、HDMI端子を搭載するモデルが主流になりつつあった。このタイミングで、
    急にThunderboltも台頭してきた。とはいえ、現状はHDMIとThunderboltの両方を搭載するモデルは数が少なく、どちらを選ぶべきか判断は難しい。

    (続きはサイトで)



    【HDMI、Thunderbolt、DisplayPort…混迷を極めるディスプレー端子、どれが定番になるのか?】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/12/01(木) 15:43:39.68 ID:CAP_USER.net

    http://japanese.engadget.com/2016/12/01/6-8-sim-zenfone-3-ultra-uq-mobile-12-9/
    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/464b64f8c8eb0c28aa522656513bba3d/203910324/DSC01253.jpg
    http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/12869d8c2b2b1d3141ab1d90da15069/204653145/DSC01257.jpg

    UQ mobileは、ASUS製のSIMフリースマートフォン ZenFone 3 Ultraを、12月9日より順次発売します。
    特徴は、一般的なスマートフォン離れした6.8インチの大型ディスプレイを搭載する点です。
    これは一体どれほどの大きさなのか、他の端末と比較してみました。

    ZenFone 3 Ultraは、6.8インチの大画面を搭載したスマートフォン、いわゆる「ファブレット」に分類されます。
    そのファブレットの中でも特に巨大なのが特徴で、5.5インチのiPhone 7 Plusより1インチ以上大きく、かつて人気を博した
    Googleのタブレット「Nexus 7」に比べると0.2インチだけ小型。つまり、タブレット並みと表現しても違和感のない大きさです。
    UQ mobile向けモデルの仕様は、クアルコムのSnapdragon 652オクタコアプロセッサ、4GB RAM、32GBストレージ容量、
    microSDXC外部ストレージ(microSDXC 2TB)など。カメラは背面が2300万画素、前面が800万画素。OSにはAndroid 6.0.1を採用します。

    片手で操作できる? 大画面ならではの魅力も
    筆者はグローバル発表時に、ZenFone 3 Ultraの実機に触りました。左右のベゼルが狭いため、両手持ちを前提にしていれば、
    意外にもスマホとして違和感のない使用感です。
    本体サイズは93.9 x 186.4 x 6.8mm。大画面ではありますが、iPhone 7 Plusよりも薄くスタイリッシュです。さすがに片手操作は難しく、
    服のポケットにも収まりきりませんが、鞄の中に入れて持ち運ぶのであれば、普段使いとしても十分にアリでしょう。
    なお大画面を活かし、マルチメディア機能を強化しているのも特徴です。デュアルスピーカーを搭載しているので、イヤホンを使わずに、
    大画面で映画を大迫力で鑑賞できそうです。DTS Headphone:X 7.1サラウンド出力、ハイレゾオーディオ再生にも対応。
    また、大画面ゆえに筐体サイズが大きく、内蔵バッテリーは4600 mAhと多め。他のモバイルデバイスに対しても1.5Aでの給電が可能です。


    筐体はZenFone 3 DeluxeやZenFone 3 Laserと同様にメタルを採用。ガラス背面の無印ZenFone 3とはデザインが大きく
    異る印象です。また、無印ZenFone 3と異なり、iPhoneやGalaxyなどと同様の、物理式のホームボタンを採用しています。
    静電センサーとは異なり、触覚を頼りにホームボタンを探せるので便利です。

    他のスマートフォンとサイズを比較してみた
    6.8インチというスマートフォン離れした画面サイズは、いまいちイメージがしずらい面もあります。そこで5.5インチの海外版ZenFone 3、
    そして4.7インチのiPhone 6sと比較した写真が下記となります。とても素晴らしいことになっていますね。

    UQ mobileは、このZenFone 3 Ultraを12月9日に主要家電量販店にて発売。UQ mobileオンラインストアでは、
    12月16日より順次発売します。カラーバリエーションはグレー、ローズピンク、シルバーの3色展開です。



    【【スマホ】でかすぎる?ほぼ7インチの巨大SIMフリースマホ「ZenFone 3 Ultra」が9日発売】の続きを読む

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