2016年11月

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/11/22(火) 18:24:54.50 ID:CAP_USER.net
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1611/22/news072.html


     米Appleは無線ルータ開発部門を閉鎖すると、米Wall Street Journalが11月21日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。

     同社は今年に入り、無線ルータチームのエンジニアを「Apple TV」チームなどに異動させ、縮小しているという。

     同社は現在、9800円の「AirMac Express」、1万9800円の「AirMac Extreme」、2万9800円の「AirMac Time Capsule」の
    3種類の無線ルータを販売しているが、2013年以降アップデートしていない。
     同社はオリジナルディスプレイの販売も終了するとみられている。

    Appleは初代AirMac(米国では「AirPort」)を1999年7月のMacworld Expoで発表した。このモデルはそのユニークな形状から日本では「甘食」として親しまれた。

     一方、米Googleは無線ルータ「Google Wifi」を10月から米国で販売している。こちらは1台129ドルと、
    Appleの最安価モデルであるAirMac Expressより30ドル高いが、iOS端末でも制御でき、複数設置すればメッシュネットワークを構築できる。

    【Apple、無線ルータから撤退か】の続きを読む

    1 名前:風船モコモコ ★[sageteoff] 投稿日:2016/11/25(金) 20:07:43.38 ID:CAP_USER.net
    http://www.sankei.com/west/news/161125/wst1611250067-n1.html

     ダイドードリンコは25日、ラベンダーの香りを放つ飲料自動販売機を開発したと発表した。兵庫県多可町の「ラベンダーパーク多可」に12月1日、1号機を導入する。開花していない閑散期に来園者を増やしたい多可町の取り組みに協力する。多可町内に計10台程度設置する。

     ダイドーは大阪市で開いた発表会で自販機の実物を公開した。自販機の本体はラベンダー色で、香りが出る装置が付いている。ボタンを押すとパーク内のラベンダーから抽出した油成分などが噴霧される。飲料を買わなくても楽しめる。開発や設置にかかる費用はダイドー側が負担する。

     ダイドーの担当者は「自販機を通じた地域貢献がしたかった」としている。

     戸田善規多可町長は「ラベンダー畑の香りと変わらない。忠実に再現してあるので、花が咲かない時期も町を訪れてほしい」と呼び掛けた。


    ダイドードリンコが兵庫県多可町に設置する、ラベンダーの香りを放つ飲料自動販売機=25日、大阪市

    【ラベンダーの香り放つ自販機、ダイドーが開発 兵庫県多可町に10台設置へ】の続きを読む

    1: 番組の途中ですがカテゴリ重複禁止の刑に服役中44スレ目@ぷらにゃん ★ 2016/11/27(日) 23:29:14.81 ID:CAP_USER9

    かつて「 iPhone = 体の一部みたいな感じ」「スマホの枠を超えているのが iPhone」と言った iPhone ユーザーがいた。
    対して1人のアンドロイドユーザーは、「ただ iPhoneユーザーの、何なんだろう、うん、あれなんだよな……なんつーか、しゃらくせぇ」とぼやいた。

    といったふうに簡単にスマホと割り切れないのが iPhone やアンドロイド。その証拠にある調査では、「iPhoneユーザーとアンドロイドユーザーでは性格が違う」
    ことが明らかになったというではないか! 一体どのように違うのだろうか?

    2015年から2016年にかけて、英リンカーン大学とランカスター大学が、530人を対象にある調査を行った。
    iPhoneユーザーとアンドロイドユーザーに性格やスマホなどについてインタビューを行い、それぞれの傾向の違いを探ったのだ。

    その結果、iPhoneユーザーとアンドロイドユーザーの各傾向は、以下のように分かれることが判明したそうだ。

    【iPhoneユーザーの傾向】
    ・平均年齢が若い
    ・女性ユーザーが多い(アンドロイドの2倍)
    ・社交的
    ・物欲が強い
    ・持っているスマホもステータスシンボルだと考える
    ・より感情的
    ・流行のデバイスを持っていても気にしない

    【アンドロイドユーザーの傾向】
    ・平均年齢が高い
    ・男性ユーザーが多い
    ・正直で、謙虚
    ・自己の利益のためにルールを破ることが少ない
    ・富や名声への関心が薄い
    ・同調性が強い
    ・性格から持っているスマホを推測できるもよう

    しかも今回の調査結果を元にすれば、質問をしただけでその人の持っているスマホを70%の正解率で推測することができるとも伝えられている。

    たしかに iPhoneユーザーとアンドロイドユーザーに違いがあるとは感じていたが、ここまで顕著だとは知らなんだ。あなたはこの調査結果をどう思うだろうか?

    http://rocketnews24.com/2016/11/26/829208/



    【各ユーザーの性格の違いが調査で明らかに! iPhone派「物欲が強い」「感情的」アンドロイド派「正直」「謙虚」など】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/11/24(木) 10:28:34.70 ID:CAP_USER.net

    http://iphone-mania.jp/news-145945/

    2017年には、OLEDディスプレイ搭載の「iPhone8」と、現在と同様の液晶ディスプレイ搭載の「iPhone7s/7s Plus」が併売され、
    iPhoneシリーズの販売数は2016年に比べて20~60%も伸びる、との予測が発表されました。

    2017年、OLEDのiPhone8と液晶のiPhone7sが併売される!
    Apple関連情報の正確さで定評のあるKGI証券のミンチー・クオ氏が、2017年に発売されるiPhoneについて、
    有機EL(OLED)ディスプレイ搭載の「iPhone8」と、従来と同じ液晶4.7インチと5.5インチのディスプレイ搭載モデルは
    「iPhone7s」とが併売される、との見解を発表しました。

    初代iPhone発売10周年モデルとなる「iPhone8」は、外観デザインが大幅に刷新され、
    Touch IDセンサーや受話部を5.1~5.2インチのディスプレイに埋め込んだデザインになる、と噂されています。

    微妙なポジションの「iPhone7s Plus」は価格引き下げ?
    5.5インチ液晶ディスプレイ搭載の「iPhone7s Plus」は、4.7インチの「iPhone7s」とOLEDディスプレイ搭載の
    「iPhone8」に挟まれて「微妙なポジション」になることから価格が引き下げられる、とクオ氏は予測しています。

    iPhone7 iPhone7 Plus 価格
    現行のiPhone7 Plusは、iPhone7に13,000円上乗せした価格設定となっていますが、この差が縮まりそうです。
    2017年、iPhoneの出荷台数は前年比20~60%の大きな伸び
    クオ氏は、2017年後半に発売されるiPhoneシリーズの出荷台数は、9,000万台から1億2,000万台になる、
    と強気の予測を立てています。なお、2016年の予測は7,500万台だったので、20%から60%もの大きな伸びとなります。
    クオ氏によると、2017年の新モデルの販売のうち、「iPhone7s」の割合は30~35%程度にとどまり、「iPhone8」が50~55%を占めることになるだろう、とのことです。

    iPhone8は主にFoxconnが製造を担当か
    製造を担当するサプライヤーについてKuo氏は、OLEDモデル「iPhone8」の製造は主にFoxconnが担当し、
    iPhone7sはPegatronが独占受注するだろう、と予測しています。

    iPhone7s PlusはWistronが担当するものの、iPhone全体の10~15%にとどまるだろう、と見ています。
    OLEDの供給不足問題が解決?
    なお、OLEDはサプライヤーの製造可能数が不足する、と噂されていましたが、今回のKuo氏の予測は、
    OLED搭載モデルが4,500万台から6,00万台出荷されることを意味します。これは、OLEDの供給量が以前の噂よりも多いためではないか、とApple Insiderは指摘しています。

    なお、クオ氏は、2017年のiPhoneは、ワイヤレス充電に対応するためにボディがガラス製になる、とも述べています。



    【有機EL搭載のiPhone8と液晶搭載のiPhone7sが同時発売か?有力アナリスト予測】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/11/26(土) 23:19:55.27 ID:CAP_USER.net

    http://newswitch.jp/p/6931

     電子部品業界では、スマートフォン向け事業への依存が続いている。メーカー各社はスマホ依存からの脱却を目指してきたが、
    スマホ向けが売り上げの4割以上を占める企業が多く、今もなお収益の源泉だ。しかし中長期的にはスマホ市場の成長鈍化は避けられない。
    スマホ向け事業で安定的に収益を確保できる間に、IoT(モノのインターネット)向けや車載向けなど新分野で事業基盤を確立する必要がある。

     スマホ市場は数年前から成熟化が指摘され、日本の電子部品各社にとってスマホ依存からの脱却は喫緊の課題だった。
    だが中国での需要が想定以上に膨らみ、2016年度に入っても各社は中国メーカー向けの販売を伸ばしている。

     村田製作所は「中国の首位メーカー以外とも取引している」と顧客数を拡大。
    売上高に占める中国スマホ向けの比率は2割になり、収益を下支えする事業にまで成長した。
     TDKは北米向けや韓国向けの売り上げは横ばいだが、中国向けが伸長。アルプス電気もカメラアクチュエーター部品が好調で、
    足元では地域別売上高に占める中国向けの比率が従来の20%台から30%超まで伸びた。
     韓国サムスン電子の新型スマホ発火事故に伴い、サプライヤーであるTDKへの影響が懸念された。ただ実際には影響は軽微にとどまった。
    石黒成直TDK社長は「顧客分散が進み、顧客基盤が安定化してきた」と、中国スマホによる下支えを暗に認める。
     今後もサムスン電子の事故のように、さまざまな要因で特定のスマホメーカーの販売が停滞し、
    別のメーカーに利用者が流れる恐れはある。だが、そのスマホメーカーにも日本メーカーの多くが食い込んでおり、
    網の目のように広がった顧客網で補完できるモデルを確立している。

    「次の巨大市場を見つけられるか分からない」
     金城湯池となったスマホ市場だが、一方で「スマホ市場の成長が(永続的に)続くことはない」(気賀洋一郎アルプス電気取締役)との
    認識で一致している。すでに価格が50ドル以下のスマホが新興国市場を席巻し始めている。このまま部品点数が減り、
    低価格化も進めば利幅が縮小するのは間違いない。
     このためアルプス電気は「次の中期経営計画では新分野から収益源を生み出す」(同)方針で、車載向け触覚デバイスなどを拡販していく。
    村田製作所も素材メーカーを買収し、ウエアラブル端末向けなど新事業に着手。TDKは二次電池の転用先として飛行ロボット(ドローン)
    に狙いを定めた。各社は電子化が進む自動車やIoTといった分野で商機を探る。
     「スマホ市場はとても甘い蜜で、当たれば大きかった。それだけに次の巨大市場を見つけられるかどうかは分からない」(電子部品商社幹部)―。
     電子部品業界では、部品メーカーが“おいしい”スマホ事業から脱却することの難しさを指摘する声も上がる。しかしスマホに依存し続ければ、
    じり貧に陥るのは目に見えている。スマホ向け事業で培った先端技術と顧客開拓力を生かし新たな分野で高収益事業を創出できれば、
    電子部品業界の次世代の競争をリードできるはずだ。
    (文=渡辺光太)



    【スマホ向けで売上4割、日本の電子部品メーカーのスマホ依存脱却進まず 経営の大きなリスクに】の続きを読む

    このページのトップヘ