2016年10月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/10/07(金) 10:54:20.84 ID:CAP_USER.net

    http://this.kiji.is/156931826830835714?c=39546741839462401

     【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は6日、若者に人気の
    写真・動画共有サービス「スナップチャット」を運営する米スナップが、来年3月にも米国で上場すると報じた。
    企業価値は250億ドル(2兆6千億円)超になるといい、米ツイッターの最近の時価総額を大きく上回る。大型の上場案件として注目されそうだ。
     スナップチャットは最近、日本でも急速に人気が高まっている。スマートフォンのアプリを使い、
    同じ動画に映った友人と自分の顔を入れ替えたり、涙を流させたりといったユニークな編集ができる。
     同紙によると1日の利用者は1億5千万人。



    【写真共有アプリ「スナップチャット」が株式上場へ 2.6兆円規模】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/10/07(金) 10:43:54.85 ID:CAP_USER.net
    LED電球とBluetoothスピーカーの融合。そんな斜め上の発想からソニーが生み出した
    LED電球スピーカーの新モデル「LSPX-103E26」(実売価格2万5000円前後)が、好調な売れ行きを見せている。
    2016年夏には一時売り切れ状態になっていたほどの人気ぶりだ。

     一般的なAV製品とはかなり毛色の異なる製品ながら、なぜここまで人気になったのだろうか?

     LSPX-103E26は、「明かりと音楽が一緒になった新体験を提供する」というコンセプトで開発された前モデ
    ル「LSPX-100E26J」の後継機。空間が持つ価値を生かしながら新しい体験を生み出すソニー
    「Life Space UX」シリーズの製品で、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」(関連記事は「注文殺到で品切れに! 
    ソニーの『画期的』小型プロジェクターを使ってみた」)やグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」なども同シリーズの
    製品となっている。
     最大の特徴は、一般的な電球と同じE26口金(市販の変換コネクターを使えばE17口金にも装着可能)のソケットに取り付けて照明として
    利用できるとともに、そのままBluetoothスピーカーとして音楽も楽しめるということ。通常のLED電球とほぼ同等のサイズ感やデザインを踏襲しつつ、
    新モデルではさまざまな改良を施し、明るさと音質を向上した。

     新機能として、LEDの光の色を自由に変更できるカラー点灯機能、ウェイクアップタイマー機能、スマホの着信お知らせ機能、
    2台利用で音がステレオになるモードなどに対応。前モデルを改良しただけでなく、幅広い新機能を追加しているのがポイントだ。


    (続きはサイトで)
    http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/100300601/?ref=nbptrn_top_new

    【ソニーのLED電球スピーカーが売り上げ好調 一時は品切れ状態に】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/10/06(木) 22:18:37.23 ID:CAP_USER.net
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/06/news112.html


     「いま蘇る、ソフトベンダーTAKERU伝説」――ブラザー工業は、世界初のPCソフト自販機として
    1986年に展開を始めた「TAKERU」(武尊)の誕生30周年を祝うイベントを、11月27、28日に秋葉原UDX(東京・秋葉原)で開く。
    アスキーとBEEPが協力し、TAKERUの開発秘話を語るトークセッションや、当時のレトロPC・レトロゲームの展示などを行う

     TAKERUは、情報通信技術を活用した新商品の開発を模索していた同社が、PCソフトを通信回線経由で全国に流通させるとい
    う画期的な発想で開発したPCソフト自販機。最盛期には全国で300台が稼働していたという。
     顧客はPCソフトの代金を払い、ブランクのフロッピーディスクをスロットに挿入すると、欲しいソフトがディスクに記録され
    取扱説明書もその場で印刷されて出力される仕組みだった。
     だが、ゲームソフトはきれいなパッケージに入っていないと売れなかった時代、売れ筋ソフトを充実させられなかったことや、
    通信速度が遅く書き込み速度も遅かったこと、通信費が高額だったことなどから事業としては成功しなかったという。
    TAKERUの技術とノウハウは、通信カラオケ「JOYSOUND」に投入されている。
     イベントでは、TAKERUが活躍した当時のPCやゲームがそのまま登場するほか、ブラザーの担当者による
    「TAKERU開発秘話」トークセッション、「ゲームミュージックの夕べ」などのコンテンツが企画されている。

    【世界初のPCソフト自販機「TAKERU」30周年 ブラザーがイベント開催】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/10/08(土) 09:22:23.58 ID:CAP_USER.net

    http://iphone-mania.jp/news-139832/

    総務省は7日、NTTドコモ(以下、ドコモ)をはじめとした大手3キャリアに対し、総務大臣名での厳重注意(行政指導)を行いました。

    ドコモはこれを受け、現在dカードゴールド会員向けに提供している優待特典について、
    検討する考えがあることを、オフィシャルページ上で示しています。
    有効期間内のクーポンについては利用可能
    ドコモは、dカードゴールド会員に向けて、携帯電話を購入する際、店頭販売価格から値引きが受けられる
    優待券を1年に1回、初年度はもれなく5,000円(税抜)、2年目以降も前年の利用金額に応じて、最大20,000円(税抜)配布しています。

    これらは”優待券”という名称で行われているサービスではあるものの、とらえようによっては割引であり、
    携帯電話料金の高止まり抑止を目指して、総務省が策定しているガイドラインに抵触
    【行政指導を受けドコモ、dカード会員向け優待特典の見直しを検討】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/10/09(日) 20:03:07.12 0.net

    これまで身内との連絡(メール・電話)はガラケーでやって、
    スマホではLINEしか使ってなかった
    今回ガラケーを排してスマホでGmailを使うようにしたら、
    これまでガラケーで連絡してた人の本名をネット上にばらまかなきゃいけなくなった

    最悪



    【【個人情報】スマホとガラケーの二台持ちは正しかった【Gmail】】の続きを読む

    このページのトップヘ