2016年08月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/07/16(土) 10:41:17.34 ID:CAP_USER.net

    http://www.gizmodo.jp/2016/07/post_664820.html
    https://youtu.be/9wUbiGVJ0nM



    ドローンは虫をも殺します。
    佐賀県の農林水産部と佐賀大学農学部、そしてITシステム開発会社のオプティムの三者が連携し、夜間にドローンを飛ばし
    害虫を駆除する実証実験に世界で初めて成功しました。
    今回開発された「アグリドローン」は、GPSを使って設定されたルートを自動飛行し、吊り下げられた光源で虫をおびき出して高電圧で殺虫することができます。

    3分間の飛行実証実験で駆除できた害虫は、夜行性の甲虫、蛾、ユスリカ、ウンカなど約50匹。稲などに深刻な被害をもたらすウンカ類は、
    昼間は葉の裏側に隠れたり、薬剤への抵抗性を持つものもあり、なかなか完全に駆除しきれなかったのだそうです。

    ちなみに「ウンカ」という害虫の仲間にはこんな新種もいるそうですよ。
    害虫は夜間に活発化しやすいのですが、基本的に今までの農業では夜間はどうすることもできませんでした。
    この研究開発が現実になれば、「夜の農業革命」が可能になるそうです。

    このアグリドローンには、病害虫が発生している箇所を、オプティムが開発したクラウド人工知能(AI)を用いて
    自動解析して農薬を散布する機能も搭載。AIが不完全だと、逆に病害虫が増えてしまう懸念もあるため、実証実験を重ねながら、
    作物の種類ごとにAIの精度を高めていくそうです。
    今回開発されたアグリドローンは、以下の機能を備え2016年秋の出荷を予定しています。価格は50万円以下を想定しているとのこと。

    ・夜間での無農薬害虫駆除
    ドローンに世界初(2016年6月15日時点、オプティム調べ)となるドローン対応殺虫器を搭載しています。害虫が活発に活動する夜間に
    ドローン飛行を実施することで、農薬を使用することなく害虫駆除が行えます。
    ・自動飛行機能
    設定されたルートをドローンが自動で飛行するため、オペレータの負担を大幅に軽減することが可能です。

    ・カメラ切替え機能(近赤外線カメラ、サーモカメラなどマルチスペクトル撮影)
    ドローンに搭載されているカメラを用途に応じて切り替えることができます。

    ・ピンポイント農薬散布
    病害虫が発生している箇所を自動で解析を行いピンポイントで農薬を散布することで、不必要な箇所への農薬散布をせず、農作物を育てることができます。



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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/07/18(月) 10:40:04.18 ID:CAP_USER.net
    http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20160718-10248343-carview/
    http://o.aolcdn.com/dims-shared/dims3/GLOB/crop/1174x781+71+143/resize/590x393!/format/jpg/quality/85/


    BMWグループは13日、同グループのロールス・ロイス 「ファントム」に組み込まれている1万点以上の部品の量産に、3Dプリンタを使用していると発表しました。
    また同社の研究・イノベーションセンター(FIZ)にある部品製造センターでは、新型ロールス・ロイス「ドーン」の部品を製造するために、
    3Dプリンタによる製造プロセスを採用しています。

    Xデーは8月5日(土)、アバルト124スパイダーが日本デビュー
    BMWグループが採用したのは「HPマルチ ジェット フュージョン技術」と呼ばれる平面的な3Dプリンタで、同グループでは
    3Dプリンタの採用で部品製造時間の短縮と、より経済的な生産が可能になるとしています。
    同グループの生産戦略・技術部門の責任者であるUdo Hanle氏は
    「3Dプリンタによる部品製造技術は、BMWグループの今後の主な製造技術になると有望視しています。
    ロールス・ロイスの部品生産への3Dプリンタの採用は、大規模で、一つの重要なマイルストーンです。
    新しい技術を利用することにより、将来的にはさらに生産時間を短縮することが可能となります。」

    とコメントしています。
    今回、3Dプリンタによる連続生産に成功した部品は、ロールス・ロイス「ファントム」のハザード警告灯、センターロックボタン、
    電子パーキングブレーキ、そしてソケット用プラスチックホルダです。
    BMWグループの部品製造センターの責任者 Jens Ertel氏は
    「平面的な3Dプリンタによる生産技術は量産している部品製造プロセスの中心になっています。その最近の一例が、
    「HPマルチジェットフュージョン技術」です。3Dプリンタによる部品製造プロセスは、最初はプロトタイプの部品に採用されましたが、
    今後我々は長期的に連続生産する量産部品に拡大していく予定です」

    とコメントしています。
    「HPマルチジェットフュージョン技術」では、部品製造プロセスの開始時に、まずベース粉末材料の薄層が塗布されます。
    その後3Dプリンタのプリントヘッドが、塗布された粉末床の上に添加剤を噴霧して、粉末床の上に積み重ねる形で部品の
    細部の形状を成形します。噴霧される粉末・成分のそれぞれの層は、赤外線の照射で融合されます。

    このような平面的な3Dプリンタによる部品製造を、同社ではCLIPテクノロジー(Contininuous Liquid Interfece Production:連続液体界面製造)と呼んでいます。

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