2016年04月

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/03/08(火) 22:14:09.22 0.net

    トートバック?



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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/07(月) 11:55:42.94 ID:CAP_USER.net

    http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20160307_746930.html


     「データ損失の可能性が高くなってもよいので、キャパシティとシステムの性能にフォーカスしたディスクを」。
    巨大なデータセンターを世界で運用するGoogleが、こんな要望をブログに綴った。クラウド時代に合う新しいアプローチが必要というが、
    いったいどんなものか? この変わった要望にハードウェアベンダーは応じられるのだろうか?

    ディスクをグループ化してパフォーマンス改善
     「Googleはデータセンター向けの新しいディスクを求める」。Googleのクラウド事業「Google Cloud Platform」の
    公式ブログが2月23日付で、こう題したエントリーを公開した。同時期に開催されていたイベン
    ト「2016 USENIX conference on File and Storage Technologies(FAST 2016)」に合わせたもので、新しいディスクのあり方を考えよう
    と業界と学術界に呼びかけたものだ。
     それによると、現在のハードドライブディスク(HDD)はPC向けとしてスタートした3.5インチのフロッピーディスクが進化したに過ぎず、
    「最適な設計とは言えない。われわれはクラウドベースのストレージ時代に移行しており、モダンなディスクドライブのデザインとはどのようなものかを
    再評価するときではないか」というのだ。
     問題は拡張性だという。Googleのホワイトペーパーによると、YouTubeへの動画アップロード量は5年間に10倍に増えている。
    世界中のユーザーから毎分400時間分の動画がアップロードされており、毎時1GBが必要になるという。
    これは毎日、新たに1ペタバイト分のストレージ需要につながっている。

     この増加に対応するには、現在のHDDでは限界があるというのがGoogleの見解だ。
    「業界は1ドル当たりギガバイトの改善には優れているが、ギガバイトあたりのIOPS(Input/Output Per Second=1秒間に読み込み・書き込みできる回数)
    の改善はそれほどでもない」とGoogleは述べている。

     Googleの提案は、サーバー1台ごとに1台のディスクを置くのではなく、ディスクの集合体を最適化することだ。
    「データ損失対策に充てるコストや労力を、キャパシティやシステムのパフォーマンスの改善」にシフトさせ、その結果として
    「信頼性が低くなってもよい」とする。「どのみち、データはどこかにあるのだ」と言う。

     このほか、フォームファクタ(ドライブの高さを高くする)、セキュリティ(ファームウェアのみの変更サイクルの短縮化)などの変化も考慮すべき点として挙げている。

    Googleの提案は常識を覆すようなものだが、The Next Platformは、これを細かく分析して、妥当なものだと結論している。
     まず市場面の背景として、クラウドへのシフトで、消費者、そして企業も自社でデータを持つよりもクラウド事業者に任せる形態が増えている。
    この結果、HDDの市場も、PCと企業のデータセンターから、GoogleやFacebookのような
    インターネット企業(”ハイパースケール企業”)や、AWS(Amazon Web Services)などのクラウド事業者へと移りつつある。

     現在のモデルの拡張性が十分でないことは明らかだ。The Next Platformは、Googleの示したYouTubeの成長率を2
    024年にあてはめてそれを実証する。現在の成長率で進めば、2024年にユーザーがアップロードする動画は毎分5万時間となり
    、Googleは毎日125ペタベイトをインストールする必要がある。
     これは、年間にすると20TBのディスク230万台、コストにして11億5000億ドルになると弾いている。
    当然、これらのHDDは「パフォーマンス要件を満たせないだろう」とThe Next Platformは述べている。
    「膨大な量とコストであり、GoogleがHDD分野でイノベーションを求めても不思議ではない」というのだ。


    (続きはサイトで)



    【「ディスクの信頼性を下げてよい」 GoogleがHDD業界に提案】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/08(火) 09:38:29.02 ID:CAP_USER.net

    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20160308_747138.html


     かつては「Macを使っていればウィルスには感染しない」と言われたこともあったが、
    最近はこの定説が崩れつつあるのはご存知の通り。今回、新たにMac向けのソフトを経由したランサムウェアが確認され、
    ソフトウェアベンダーが警告を発する事態になっている。問題のソフトは、Mac OS Xに対応したBitTorrentのクライアントソフト
    「Transmission」で、ランサムウェアに感染したバージョンのインストーラーが公開されていた。これをインストールすることによって、
    「OSX.KeRanger.A」なるランサムウェアに感染し、ドライブ内のファイルを暗号化した上でそれらの解除に身代金を要求するのだとか。
    問題なのはこのインストーラーがAppleによって発行された正しい証明書で署名されていたことで(現在は証明書は無効化されている)、
    3日間の潜伏期間を経て発動するほか、TimeMachineのバックアップも対象にしようとしていた痕跡も見られるという。
    日本国内でのダウンロード実績はほとんどないとみられているが、Macだからこの種のマルウェアに感染しないという
    先入観については、改める必要がありそうだ。

    ◇Mac OS X初の“完全体”なランサムウェア出現、「Time Machine」も暗号化するよう開発中か



    【「Macだから安全」は過去の話、Mac OS Xで動作するランサムウェアが出現】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/03/09(水) 10:43:44.94 ID:CAP_USER.net



     NECは3月7日、長岡技術科学大学の協力により、耳の穴で反響した音の違いによって、個人を判別する生体認証技術を開発したと発表した
    。体の一部を機器にかざす必要がなく、移動中や作業中でも、音を聞くような自然な動作で認証できる。

    装着したイヤホンから音を出し、耳の中を伝わる音をマイクで収集する。「耳の中で音がどのように響くか」は、
    個人特有の耳の形状で決まり、認証率99%の高精度な認証を実現したという。測定にかかる時間も1秒程度に抑えた。



    インフラ施設の保守・管理や警備でのなりすまし防止のほか、通話中の秘密保持、医療現場での移動中や作業中の認証、
    音声ガイドサービス――などへの応用を視野に入れ、2018年度中の実用化を目指すとしている。

    【イヤホンからの音の反射で“耳認証” NECが開発】の続きを読む

    1: 1級神2種非限定φ ★ 2016/03/07(月) 23:40:57.07 ID:CAP_USER.net

    スマートフォンから個人情報を抜き取ったり、お金を振り込ませたりする「不正アプリ」が急増している。
    セキュリティーソフト大手のトレンドマイクロが7日発表した調査では、基本ソフトに米グーグルの「アンドロイド」を使う機種で
    2015年に見つかった不正アプリの数は前年の約2・5倍に増え、1千万個を超えた。

    アンドロイドを使った機種で見つかった不正アプリは11年に約1千個だったが、年々増え続け、
    15年は1059万6千個になった。最近は比較的厳しい審査を経たアプリを使う米アップルのiPhone(アイフォーン)でも見つかっている。

    不正アプリはゲームや、節電に役立つとうたうアプリをダウンロードさせ、勝手に個人情報を抜き取るものが主だったが、
    「アドウェア」と呼ばれる手法を使うアプリが全体の8割を占めるまで増えている。たとえば、無料アプリをダウンロードするときなどに余分な不正アプリもダウンロードさせ、
    無料アプリの提供者から仲介料を得る手口だ。
    利用者が気づかぬまま見ている不正アプリの広告からも、不正アプリの提供者は広告料を得ている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160307-00000043-asahi-bus_all



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