2016年03月

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/02/21(日) 10:27:32.16 ID:CAP_USER.net
    http://www.excite.co.jp/News/bit/E1455848362922.html

    以前、コネタで「餃子の王将」のロゴがデザインされたデコレーションテープを紹介したことがあります。
    用途が謎過ぎて取材したのですが、メーカーからの回答は「ふせんに使ったり、手帳に貼ったりしてください」でした。
    そして、今回。こちらも、用途が謎だなぁ。オンラインショップの「fu-bi(フウビ)」は、一気に4種の妙なセロハンテープ(すべて税込780円)を発売しているのです。

    南無阿弥陀仏が記されたセロハンテープの用途が謎
    中でも一際のインパクトを誇っていたのは、その名も『南無阿弥陀仏 テープ』。



    これ、何の為に使うんだよ……。
    「特に用途は決まってないんです。デザイナーの方も、そこまで言ってないみたいです(笑)」(fu-bi代表・鈴木さん)
    要するに、このデザインを活かして面白おかしく活用すれば良いみたい。いや、それはわかるんです。でも、そこを何とか絞り出していただけたら……。
    「そうですねぇ……(苦笑)。このテープは台湾製で中国語が記されているのですが、これを肌に貼ってタトゥーに見せてみたり、
    フザけていただくと面白いかもしれません」(鈴木さん)
    もちろん、梱包時に使ってもいいでしょう。好きな物に貼り、純粋にデザインを楽しむのもいいかもしれない。

    でもせっかくなら、やはりヤンチャ者に見られたい。

    よく見ると、「南無阿彌陀佛」だけじゃなく「卍」も書かれてるし。ワルそうだわぁ~。

    「というか、皆様で用途はご自由にお考えください」

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/15(月) 22:04:21.71 ID:CAP_USER.net

    http://www.yomiuri.co.jp/science/goshinjyutsu/20160215-OYT8T50033.html

     スマホで人気の個人間売買アプリ(フリマアプリ)でトラブルが多発している。
    商品が傷だらけ・偽物だった、代金を受け取れないなどの取引トラブルだ。背景にはスマホで誰でも簡単に取引ができてしまう点がある。(ITジャーナリスト・三上洋)

    東京都が注意喚起「フリマアプリ」で個人間のトラブル
     フリマアプリとは、スマートフォン(以下スマホ)の個人間売買アプリのこと。「フリーマーケット(フリマ)」
    のスマホ版だと思えばいい。スマホで誰でも簡単に販売・購入ができるとあって、
    2年ほど前から急激に利用者が増えている。人気があるのは「メルカリ」と「フリル(FRIL)」だが、
    フリマアプリのブームに乗って、LINEや楽天などのネットサービス大手も参入している。
     フリマアプリの特徴は、スマホで誰でも簡単に販売・購入ができること。スマホで写真を撮るだけで
    出品ができて、購入側もクレジットカードがあればスマホで簡単に購入できる。化粧品などの小物、
    中古のバッグ・ファッション、ハンドメイドなどが人気だ。代金のやり取りは運営会社を通すことが多いため、
    比較的安心して取引できることも特徴の一つとなっている。
     このフリマアプリについて、東京都がトラブルについての注意喚起を行った
    (フリマアプリのトラブル~個人間取引は自己責任、リスクを伴います~:とらぶるの芽 No.50)。
    それによると「購入者が受け取りの手続きをしないので商品代金が受け取れない」「商品説明にないキズがあるので返品したい」
    などのトラブルが起きている。

     国民生活センターでもトラブル事例をまとめている。
    ●フリマアプリ買い主側のトラブル例(インターネット取引のトラブル〈3〉フリマアプリによる個人間取引 
    ―買主側のトラブル―:国民生活センター)。
    ・偽物が送られてきた
     ブランドバッグを買ったら古い偽物が送られてきた。返品したいと売り主に連絡したが、
    すり替えるかもしれないと言って返品に応じない。フリマ運営会社に相談したが「個人間で話をつけて」
    と言われるだけで、代金が戻ってこない。
    ・未使用カバンに傷がついていたが返品できない
     未使用に近いと説明があったカバンを購入したが、噛かみちぎられたような跡があり、
    端がほつれていた。返品を依頼したが、売り主に配送事故と言われた。代金を決済する
    受け取り手続きをしなかったところ、売り主から散々脅された。運営会社は当事者で話し合うようにと言うのみ。

    ・取引相手の情報がわからない
     購入したダッフルコートが偽造品だった。メーカーにメールで確認したところ、
    「正規品ではない可能性が高い」という回答だったのに、売り主は「メーカーは現物を見ていないの
    だから証拠にはならない」と言って返品に応じない。ただ、だいぶ前の取引で配達時の伝票を失なくしてしまい、
    売り主の住所、氏名が分からない。フリマ運営会社に言っても「住所、氏名は相手の同意、
    もしくは公的機関からの要求がないと教えられない」と言われた。
     このように偽物だった、未使用と言っていたのに傷がついていたなどのトラブルが目立つ。
    この他にも送料込みと言っていたのに、着払いで届いたなどのトラブルもある。
     さらに売り主側のトラブルもある。買い主が納得せずに代金のやり取りができないなどの問題だ。
    フリマアプリの運営会社では、基本的に「個人の売買なので、個人で解決してくれ」というスタンスなので、
    トラブルの解決が難しくなっている。

    (続きはサイトで)



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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/02/23(火) 23:53:01.44 ID:CAP_USER.net
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160223_744946.html

     ニコンイメージングジャパンは、デジタル一眼レフカメラとNIKKORレンズのクオリティを凝縮したという
    プレミアムコンパクトデジタルカメラ「DLシリーズ」3機種を6月に発売する。価格はオープンプライスで、
    店頭予想価格は、広角ズームレンズ搭載の「DL18-50 f/1.8-2.8」が105,000円前後、標準ズームの「DL24-85 f/1.8-2.8」が8万円前後、
    高倍率ズームの「DL24-500 f/2.8-5.6」が12万円前後。カラーは、DL24-85 f/1.8-2.8のみブラックとシルバーの2色を用意し、
    他の2モデルはブラックのみ。



    「DL18-50 f/1.8-2.8」と「DL24-85 f/1.8-2.8」の2機種は、外付けEVF「DF-E1」をセットにしたモデルも同じく6月に発売する。
    店頭予想価格は「DL18-50 f/1.8-2.8」のEVFキットが12万5,000円前後、「DL24-85 f/1.8-2.8」のEVFキットが10万円前後。

    4K動画対応のプレミアムコンパクト「DLシリーズ」
     3機種共通の特徴として、1型/有効2,081万画素の裏面照射型CMOSセンサー、4コアCPU搭載の新画像処理エンジン
    「EXPEED 6A」を採用。高感度でも鮮鋭感のある画質を実現するという。光学ローパスフィルターレス仕様でNIKKORレンズ
    の解像感を活かして撮影できるという。

    動画撮影は4K(3,840×2,160ドット/30p)や1080/60pに対応。カメラ本体で4K動画からの静止画切り出しが可能なほか、
    移動しながら撮影した映像を倍速ムービーとして記録する「スーパーラプス動画」や、時間の経過による被写体の変化を
    約10秒に凝縮するタイムラプス動画にも対応する。動画はMPEG-4 AVC/H.264形式(MP4)で、音声はAACステレオ。
     位相差AFとコントラストAFを併用したハイブリッドAFシステムを搭載。105点のハイブリッドAFエリアと、
    171点のコントラストAFエリアを備える。位相差AF追従で最高約20コマ/秒の高速連続撮影が行なえる。

     「DL18-50 f/1.8-2.8」は、焦点距離18~50mm相当(35mm判換算)、開放F値1.8~2.8の大口径超広角ズームNIKKORレンズを搭載し、
    ダイナミックな被写体描写や大きく自然なボケ表現を可能としている。また、建造物や大木などのアオリ撮影時にも、
    被写体の傾きを水平・垂直方向に20ステップで補正する「アオリ効果」機能も搭載。手ブレ補正は、角速度センサーで検出した情報と、
    画像情報をもとに算出したブレの方向と量の情報(動きベクトル)を元に高精度なブレ量演算を実現したという「デュアル検知光学VR」を搭載する。
    液晶モニタは3型/104万画素のチルト式有機EL。

     「DL24-85 f/1.8-2.8」は、24~85mm相当(35mm判換算)、開放F値1.8~2.8の大口径超広角ズームNIKKORレンズを搭載。
    「スーパーマクロ」により約0.37倍(35mm判換算で等倍)で撮影できるほか、合焦ポイントから自動的にピント位置をずらしながら
    連続撮影できるフォーカスブラケティング機能も備える。デュアル検知VRや、3型/104万画素のチルト式有機ELモニタを搭載。

    「DL24-500 f/2.8-5.6」は、24~500mm相当(35mm判換算)、開放F値2.8~5.6の超高倍率ズームNIKKORレンズを搭載。手振れ補正は、検知光学VRに加え、
    デジタル一眼レフカメラ用の超望遠交換レンズに採用されているSPORT(VR)モードも搭載。ス
    ポーツなどの動体撮影時にも、安定したファインダー像で、高速で動く被写体を正確にとらえるという。
    3型/104万画素バリアングル有機ELモニタに加え、アイセンサー付きの236万画素有機ELビューファインダも備える。

    (続きはサイトで)

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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/02/23(火) 14:24:41.64 ID:CAP_USER.net
    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1602/23/news089.html

     シャープは2月23日、従来型携帯電話「SH-03」をNTTドコモ向けに納入すると発表した。
    カメラ機能を搭載していない、シンプルな折り畳み式ケータイだ。発売は26日の予定。



     シャープが普及の先駆けとなったカメラ付き携帯電話だが、携帯カメラによる情報漏えいリスクも顕在化し、
    オフィスや工場などでカメラ機能なしの端末を使いたいニーズがある。また、高機能なスマートフォンが普及する一方で、
    通話機能に特化したケータイへのニーズも多いという。

     SH-03はカメラ機能を省いた上で、防水(IPX5/7)・防塵(IP5X)対応やリモートでロックができるセキュリティ機能
    (ドコモ「あんしんマネージャー」契約が必要)などを備え、ビジネス用途に配慮した。片手でワンプッシュで本体が開く機構や、
    通話の録音機能、ハンズフリーが可能なBluetooth通信機能、Webブラウザも搭載している。


    【シャープ、ドコモ向けに「カメラなしケータイ」を発売】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/23(火) 23:54:39.61 ID:CAP_USER.net

    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00317107.html

    トイレ掃除が、ほとんどいらなくなる。
    「LIXIL」が、トイレ掃除がほとんどいらない便器の素材を開発した。
    従来の素材と、新しい素材を油が浮いた水槽の中に入れると、新しい素材の方は、油汚れが、つるりとはがれるように落ちることがわかる。
    新しい素材を便器に使うと傷による汚れが防げるほか、汚物の汚れや長い期間で付いた水あか、
    細菌の汚れが、水の力だけで浮かび上がらせることができ、便器内の掃除がほとんどいらなくなるという。
    LIXILは、今後順次、新しい素材でトイレのほか洗面台などにも展開するとしている。



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