2016年03月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/13(日) 16:58:37.64 ID:CAP_USER.net

    http://ggsoku.com/2016/03/iphone-5s-350-less/

    AppleInsiderは11日(現地時間)、新型4.0インチiPhoneとして近日中に発表される見通しの
    「iPhone SE」が発売後、値下げされた「iPhone 5s」の販売が継続される見込みと伝えています。


    米国の投資会社パイパー・ジェフリーに所属するアナリストのジーン・マンスター氏が発表した最新の予測によると、
    iPhone SEの発売後にiPhone 5sは250~350ドル(約2万8000~4万円)に値下げされる形でインドやブラジル、
    ロシアなどの新興成長市場において販売が継続される見込みとのことです。
    また同様の可能性は、米国の投資銀行JPモルガンに属するアナリストのロッド・ホール氏によっても指摘されました。
    なお、iPhone SEはおよそ450ドル(約5万1000円)で販売される見込みとされていますが、今回の予測と過去
    にリークされてきたスペックに関する情報がすべて事実だったとすると、「iPhone 6s」に肉薄する性能の端末とし
    てはまさに破格の安さと言えます。
    iPhone SEおよび「iPad Air 3(iPad Pro Mini?)」の発表日とされる3月21日はいよいよ目前に迫りつつありますが、
    現時点までにリークされた情報の数はあまり多くなく、近日中にもより決定的な情報が数多くもたらされることに期待したいところです



    【「iPhone 5s」、iPhone SEの発売後も250~350ドルに値下げして販売継続へ】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/11(金) 19:34:07.33 ID:CAP_USER.net

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160311/k10010440261000.html

    無料通話アプリ、LINEが11日午後6時すぎの時点で、メッセージを送れないなど、正常に利用できない状態となっていて、運営会社が原因を調べています。
    運営会社によりますと、11日午後6時すぎの時点で、LINEでメッセージを送れないなど、正常に利用できない状態となっているということです。
    国内の登録利用者はおよそ6800万人で、どのぐらいの範囲で障害が発生しているのか、まだ把握できていないということです。
    運営会社は「利用者の方にはご不便をおかけして申し訳ありませんが、復旧までしばらくお待ちください」と話しています。



    【LINE 正常に利用できず、運営会社が原因調べる】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/11(金) 13:10:59.90 ID:CAP_USER.net

    http://news.mynavi.jp/news/2016/03/11/014/

    米Appleが3月21日にスペシャルイベントを開催する。イベント会場はApple本社(米カリフォルニア州クパチーノ)で、
    キーノートの開始時間は現地時間の午前10時(日本時間: 3月22日午前2時)だ。

    キーノートはライブストリーミングで生公開され、以下のような環境で視聴できる。

    iOS版Safari (iOS 7以上)
    OS X版Safari v6.0.5以上 (OS X v10.8.5以上)
    Microsoft Edge (Windows 10)
    Apple TV 第2世代/第3世代 (ソフトウエアv6.2以上)
    Apple TV (第4世代)
    イベントの招待状には「Let us loop you in.」と書かれている。Appleが建築中の新キャンパスが完成に近づいており、
    今回がApple本社(1 Infinite Loop)での最後のイベントになる可能性があるため”loop”という言葉を使っているのか、
    それとも発表内容に何か関係があるのか、招待状から読み取るのは難しい。

    春の製品発表イベントの準備をAppleが進めているという噂は数カ月前から報じられていた。
    それらの噂をまとめると、まず有力と見られているのがiPhone 5Sを最後に途絶えていた
    4インチiPhoneの新製品だ。A9/M9チップを搭載、NFCを備えてApple Payをサポートし
    、そしてiPhone SEという名称になるという。ここ数年Appleは年に一度、秋のイベントでiPhoneの新製品を発表しており、
    4インチiPhoneの新製品を発表したら、2010年のiPhone 4以来となる夏前のiPhone新製品発表になる。

    そしてもう1つ、9.7インチのiPadの新製品発表の可能性も高いと見られている。
    噂が出始めた頃はiPad Air 2の後継となるiPad Air 3と見られていたが、12.9インチのiPad Proの小型版という位置づけで
    iPad Proという名称になると9to5Macが報じた。Smart Connectorを備え、Apple Pencilをサポートするという。
    Appleが1月に開発発表を行った「iOS 9.3」の正式版リリースも期待される。iOS 9.3は、
    夜間にディスプレイの表示をナイトモードに切り替える「Night Shift」、学習にiPadを活用するための
    エデュケーション向け機能「Education」、そして「メモ」「ヘルスケア」「News」といった標準アプリのアップデートを含む。

    その他の製品では、9to5MacがApple Watch用のバンドに新しいカラーオプションや新素材のバンドが加わり、
    そしてHermesに続くサードパーティパートナーからのバンド製品が登場する可能性を指摘している。
    もう1つ注目されるのが、プライバシーとセキュリティに関するコメントである。iPhoneのロック解除をめぐる
    FBIとの対立は法廷闘争に発展しており、米大統領選挙の予備選挙が行われているタイミングが重なって
    賛否の議論が巻き起こっている。



    【Apple、3月21日にスペシャルイベント開催、iPhone SEと9.7" iPad Pro登場か】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/24(水) 11:53:11.88 ID:CAP_USER.net

    http://eetimes.jp/ee/articles/1602/23/news026.html
     電子情報技術産業協会(JEITA)は2016年2月、AV&IT機器の世界需要動向を取りまとめた報告書
    『AV&IT機器世界需要動向~2020年までの展望』を発表した。
    http://image.itmedia.co.jp/ee/articles/1602/23/ts160222_JEITA01.jpg
     同報告書によると、2015年の国内テレビの“4K化率”は12.3%だったのに対して、2020年には6倍弱の
    70.5%になる見込みという。2015~2020年の年平均伸び率は、63.7%。「4K/8Kコンテンツの視聴環境整備とともに
    テレビの4K対応が加速する。通信と連携した放送においても多くが4K対応となるだろう」(JEITA)とした。

    4K対応テレビの需要推移
     4K対応テレビの2015年の世界需要は、最大市場である中国が前年比79.6%増の1380万台になったのに加えて、
    先進国でも大幅な成長となり前年比134.9%増の2343万台となっている。西欧は408.0%増の450万台、米国は前年比282.9%増の420万台、
    日本は前年比143.2%増の63万台としている。
     2016年以降は、バックライトのLED化などの製品寿命の向上による買い替えサイクルの長期化という懸念がある
    しかし、日本は、2018年頃から地上デジタル放送移行時に購入したテレビの買い替え需要が見込まれる。
    また、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックが需要促進のきっかけとなり、4Kテレビの普及が進むとみられている。
    中国においても、都市部を中心に本格的な上位製品への需要が高まるとしている。
     新興地域でも、「アジア地域では4K対応製品の映像表現力は受け入れられやすいもの」(JEITA)とし、
    2020年には8673万台に成長すると見込む。地域別でみると中国が3300万台、米国が2453万台、西欧が1800万台、日本が740万台となっている。
    http://image.itmedia.co.jp/ee/articles/1602/23/ts160222_JEITA02.jpg



    【国内テレビの“4K化率”は2020年に70%以上へ】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/02/22(月) 12:13:39.85 ID:CAP_USER.net
    http://japan.cnet.com/news/business/35078252/

    東芝は2月22日、メガネ型ウェアラブル端末「Wearvue<ウェアビュー> TG-1」の開発と
    発売を中止すると発表した。2月29日に予定していた発売を取りやめる。


     Wearvueは、インフラの保守管理、工場や倉庫内での作業などにおいて、作業手順やチェックリストを
    レンズ越しに表示させることでハンズフリーでの作業を可能にするメガネ型ウェアラブル端末。1月に発表され、
    企業向けの受注活動を実施していた。

     今回の開発、発売の中止は、「新生東芝アクションプラン」における経営施策である「事業ポートフォリオ及び
    事業運営体制の見直し」の一環として、決定したものとしている。

    【東芝、メガネ型ウェアラブル「Wearvue」の開発、発売を中止】の続きを読む

    このページのトップヘ