2016年03月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/05(土) 20:51:04.67 ID:CAP_USER.net

    http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20160303-00047951-r25

    アメリカなどではサービスインしていたApple社のモバイル決済サービス「Apple Pay」が、
    ついに日本でも、年内に使えるようになるかもしれないという噂がホットだ。

    Apple Payは、iPhone 6/iPhone 6 Plus以降のiPhoneおよびApple Watchで使用可能
    。あらかじめ端末にクレジットカードまたはデビットカードの情報を登録しておけば、読み取り装置にかざして決済することができる。
    日本での年内サービス開始については、2月中旬に噂が出ていた。これは、マスターカードのイベントに参加した
    ITジャーナリストの林信行氏が、ツイッターで、同社では非接触のサービスを今年後半に開始できるという発表があったことを報告
    。さらに記者向けにApple PayとSamsung Payのデモがあったことも紹介していたことによる。

    そして2月末になり、Apple関連情報を伝える「MacRumors」「9to5Mac」などが、改めてマスターカードが年内に
    日本でもApple Payをサポートするという噂を伝え、徐々に真実味を帯び始めてきた。

    そんな矢先、2ちゃんねるでも2月29日、Apple Payに関するスレッドが登場。そこではロンドンのメディア
    「LONDONIST」が昨年公開した、Apple Payを使って実際に地下鉄の改札を利用する動画のURLも記載されたのだが、
    ネットユーザーの間では、タッチしてから決済完了まで約5秒かかることが話題の焦点になっている。
    日本の通勤時間帯の混み具合は世界でも類を見ないことから、改札での使用は若干厳しいのではないかという見方が多く、ツイッターでも、

    「Suicaは0.5秒なのにAppleは後出しで5秒かかるって一体・・・」
    「ラッシュ時の首都圏JR駅って改札通過一人5秒っていう設計されてないと思うのだけど…」
    「Suicaカードの速度は
    新宿駅のあの人の流れに相当足した人数での
    決算速度が要求されてたはず…
    しかも一切泊まることは許されない」(原文ママ)
    など、心配の声が多数投稿されている。ただ、「Apple Pay」が実現するとスマホを持っていさえすれば、
    交通系カードを持つ必要がなくなるうえ、最近では会員カードのスマホアプリへの移行も少なくない。そのため、

    「明細がひとまとめになるのでApple PayとかAndroid Payの方が助かる」
    「これ出来るとマジ便利。というか、ポイントカードやら会員カードの文化、早くなくなれ。時代遅れ」
    など、決済やポイントカードがスマホに一元化されることを歓迎する声は多い
    Apple Payが日本に導入される際、どのような形になるのかはまだまだ不明。続報に期待したいところだ。



    【iPhone決済「Apple Pay」 日本の改札では速度懸念も】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/08(火) 19:18:06.81 ID:CAP_USER.net

    http://buzzap.jp/news/20160308-softbank-android6-marshmallow-update/

    ソフトバンクがAndroid 6.0へのOSアップデートが提供される機種一覧を公開しました。詳細は以下から。
    これがアップデート予定のスマホ一覧。ドコモ版の兄弟機がアップデートされる「AQUOS Xx」「AQUOS Xx2」
    「AQUOS Xx2 mini」や、ワイモバイルでの販売も決まった「AQUOS CRYSTAL 2」など、
    シャープ製スマホが軒並み対象外となったほか、KDDI同様、Xperia Z3も対象外に。
    ・ソニー
    Xperia Z5、Xperia Z4

    ・Samsung
    Galaxy S6 edge

    他社と比べてモデルを絞り込む、少数精鋭型の展開であるにもかかわらず、アップデートが見送られるモデルが相当数あるソフトバンク。
    ソフトバンク広報によると上記の機種は「あくまで現時点でアップデートが決まっているモデル」ということであるため、追加情報を待ちたいところです。




    AU スマホなど計12機種アップデート提供へ
    http://news.mynavi.jp/news/2016/03/07/112/

    ドコモは全20機種にAndroid 6.0へのアップデートを提供開始
    http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1603/08/news094.html



    【ソフトバンクがAndroid 6.0アップデート機種を公開、シャープ全滅&Xperia Z3も対象外に】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/08(火) 13:45:12.01 ID:CAP_USER.net

    http://news.mynavi.jp/news/2016/03/08/178/


    ファミリーマートとメルカリ、ヤマト運輸の3社は3月8日、ヤマト運輸が提携する
    アプリやインターネットサイトで申し込まれた、荷物の配送サービスの受付を、3月10日からFamiポートを
    設置している全国のファミリーマート店舗約1万1500店で開始し、同サービスの開始に伴い、
    全国のファミリーマート店舗では、メルカリが運営するフリマアプリ「メルカリ」に出品した荷物の発送サービス「らくらくメルカリ便」の受付が可能となることを発表した。

    「らくらくメルカリ便」は、ユーザーがアプリで荷物の発送手続きを行い、表示されたQRコードを
    Famiポートのリーダーにかざすことによって、宛名書きやレジでの会計をすることなく手続きできるサービスとなっている。

    今後、Famiポートのサイト連携サービスの対象となるアプリやインターネットサイトは順次拡大していく予定だ。



    【「メルカリ」に出品した荷物がファミリーマートで発送可能に】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/08(火) 19:28:07.35 ID:CAP_USER.net

    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160308_747219.html

    日本テレビは、放送業界関係者向け展示会「デジテク2016」を、汐留日本テレビタワーの
    「日テレホール」において3月8日~9日の2日間開催。この中で、日テレ初となる8K収録の「笑点」を上映している

    日テレ初の8K番組で、タイトルは「笑点8Kスペシャル」。収録は1月9日に東京・後楽園ホールで行なったもので、
    本編尺は約45分だが、今回のデモでは6分30秒をループ再生していた。「現時点最高水準の技術を駆使して撮影された8K版笑点」としている。
    今回の上映は、シャープの85型8Kモニター「LV-85001」と、アストロデザインの55型8Kモニター「DM-3814」で行なっている。

     番組内容は「落語・壷算(桂歌丸)」と大喜利の2本立て。次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)の8K企画公募に日本テレビが応募して採択された。

     機材はNexTV-Fが貸し出し、カメラは3台(池上通信機のSHV-8000やソニーCineAlta F65)を使用。
    DIT(Digital Image Technician/デジタルワークフローで撮影から編集まで担当する映像技術者)を、NiTRO(日テレ・テクニカル・リソーシズ)が担当した。
    フォーカスフォローは、中継車でVE(ビデオエンジニア)が担当した。音声は5.1chで収録。

    今回の8K収録で出た課題としては、当初の予想よりもさらに難しかったというフォーカス合わせや、
    セットの汚れ/傷といった細かい点が8Kでは見えてしまった点などがあった。一方で、出演者の着物の質感など、
    従来の放送では届けられなかった情報も伝えられたという。
     8K収録のコンテンツは既にNexTV-Fに納入されており、今夏以降に衛星放送で始まる8K試験放送(NexTV-Fは12月開始)で視聴可能になることが
    見込まれている。なお、現時点で次の8K収録番組については未定だという。

    笑点は、1966年の放送開始から50周年を迎えた。放送開始当初は多くの番組が白黒放送だった中、
    笑点はカラー放送でスタート。その後もステレオ放送や、デジタルVTR規格のD2での収録など、常に早い段階で
    新技術を採用してきたという。なお、2014年には「笑点特別版」として桂歌丸の落語を4Kで収録している。
     デジテクは、放送業界関係者に向けた、日本テレビが取り組む放送技術・新サービスの展示会。入場は無料だが、
    受付で名刺が必要。8K以外にも、4KやHDR映像に関する技術や、放送通信連携のハイブリッドキャスト(Hybridcast)、
    ヘッドマウントディスプレイ(HMD)、ドローンなどを使った展示も数多く行なっていた。これらの内容は別記事でレポートする。



    【日テレ初、8K収録の「笑点」を上映 最高水準の技術を駆使して撮影】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/08(火) 20:52:39.61 ID:CAP_USER.net

    http://www.sankei.com/economy/news/160308/ecn1603080046-n1.html

     ソフトバンクのロボット事業会社、ソフトバンクロボティクス(SBR)とマイクロソフト(MS)は8日、
    SBRのヒト型ロボット「ペッパー」とMSのクラウド「アジュール」を活用した協業を始めると発表した
    。第1弾として、ペッパーが顧客に商品を勧めるなど小売業者をサポートするシステム「未来の商品棚(仮称)」を今秋に日本市場で提供する。

     未来の商品棚は、MSの提供する大画面のモニターに、クラウドで分析した顧客に合った商品データが映し出され、
    ペッパーが顧客ごとに異なる好みに合わせて商品を勧める一連のシステム。多言語化を進め、海外市場への展開も視野に入れる。

     会見したSBRの冨沢文秀社長は「小売業は人材確保やグローバル化が課題。今回紹介するシステムで、
    人件費削減と売り上げ向上が期待できる」と強調した。日本MSの平野拓也社長は「クラウドで販売データを解析、
    学習してお客のニーズにあったサービスをします」と述べた。

     SBRは、米IBMの人工知能型コンピューター「ワトソン」をペッパー向けに開発するなど、世界中の情報通信企業との連携を進めている。
    すでにワトソンが質疑応答などに使われている金融業界ではワトソン、小売業ではアジュールなど、業種によってペッパーに組み込むアプリを変えるなど、
    柔軟に対応していく考えだ。



    【ペッパーが商品をおすすめ!? ソフトバンクとマイクロソフトが協業を発表】の続きを読む

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