2016年02月

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/22(月) 09:26:57.17 ID:CAP_USER.net

    http://buzzap.jp/news/20160219-kaden-201604-sim/

    晋遊舎の雑誌「家電批評」最新号に特別SIMが付録として付属します。詳細は以下から。

    家電批評 2016年 04 月号【特別SIMのスターターコード付き! 】 [雑誌] | 本 | Amazon.co.jp

    Amazon.co.jpの雑誌紹介によると、2016年3月3日発売予定の「家電批評」2016年4月号に特別SIMのスターターコードが付属するそうです。
    これはプリペイド、データ専用、SMS機能付き、音声通話機能付きの4種類からプランを選べるというもので、
    初期費用は0円。プリペイドの場合は500MBが無料になるとされています。

    なお、サービス自体はIIJmioが提供するとのことで、スターターコードを使って申し込むと、
    後日SIMカードが発送されてくる仕組みとなっています。

    毎月500MB未満の通信が無料になるという画期的なサービスが話題となった「0 SIM」ほどではないものの、
    格安SIMを安く手に入れる絶好のチャンス。いざという時のための予備として持っていくのもいいかもしれません。



    【500MB無料の特別SIM、「家電批評」2016年4月号の付録に】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/02/16(火) 22:12:16.31 ID:CAP_USER.net
    http://www.gizmodo.jp/2016/02/connected.html
    これは欲しい...?

    昨年スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーから発売された「Connected」。気になっていた方も多いのではないでしょうか?
    期待を裏切ってしまうかもしれませんが、以下米ギズによるレビューをどうぞ。

    ***
    スイスには多くの時計メーカーが存在しますが、スマートウォッチに参入したのは実はタグ・ホイヤーが初。
    今後、他社からも販売されることが予想されますが、46mmのチタン製フレームと大きな
    ディスプレイから醸しだされる高級感は先駆者として申し分なし。ぱっと見はしっかりスイス高級時計の系譜を引いています。
    価格も16万5000円と、とってもプレミアムですが...。

    ロレックスやブライトリングといった高級時計に興味のない人にとってはスマートウォッチになったからといって
    魅力的になることはないでしょう。いや、むしろもともと一生ものになりうる高級時計が、
    スマートウォッチになることによって、たったの1、2年で時代遅れになってしまうなんて、ばかばかしく感じてしまうのではないでしょうか。
    でも、そんな風に感じてしまうのには「Connected」が何においても決定的に優れた点がないからなんです。
    たしかによい時計ではあるんですが、デザインは好みによってはAppple WatchやHUAWEI WATCHに
    軍配が上がるでしょう。電池持ちだってPebbleのスマートウォッチに遠く及びませんし、
    価格に至ってはもはや話になりません。しかし、世界で初めてテック系でなく、
    真の高級時計メーカーから販売されたスマートウォッチという点に価値が見いだせるかもしれませんが...。


    悪い点ばかり述べてしまいましたが、よい点だってもちろんあります。最大の利点はBluetoothの接続性のよさ。
    他のAndroid WearやPebbleのスマートウォッチではスマートフォンとの接続が切れてしまうことが多々あるのですが、
    Connectedでは1度も切れることがありませんでした。
    次によかったのがウォッチフェイス。少ないバッテリー消費で常に時計を表示してくれます。
    手首をひねる必要もなく、視野角360°のディスプレイでどんな角度からでも時間を確認することができます。
    しかし、ディスプレイ解像度が248PPIというのはちょっと低すぎましたね。
    ディスプレイ上のひとつひとつのドットが綺麗に見えてしまっていて、Apple Watchや他のスマートウォッチと
    比べてしまうと見劣りしてしまいます。

    専用のアプリを通して豪華なウォッチフェイスに色々変えられるのはちょっと嬉しいポイントです。
    これがもし3万円のスマートウォッチだったなら即買っていたでしょう。

    でもこれは16万5000円もする高級品です。確かにIntel製のチップが搭載されていたりと惹かれる点はありますが、
    他のスマートウォッチには搭載されているGPSや心拍計、スピーカー機能は搭載されていません。
    Android Wearが最新のアップデートでスピーカーをサポートしたことを考えると、ついていて欲しかった機能ですね。
    大きくて分厚い時計ですがバッテリー持ちは普通に使うと1日と数時間もつかどうかといったところ。

    一見豪華なデザインも、16万5000円という値段を考えると使われている素材が気になってきてしまいます。
    チタンフレームに、プラスチック製のバックカバーケース、そしてラバーバンド。何度も言いますが、
    これが3万円のスマートウォッチなら申し分ないんです、ただこれは16万5000円もする高級時計なんですよ?
    とても見合っているようには思えません。
    タグ・ホイヤーのConnectedが今後の高級時計メーカーが販売するスマートウォッチのビジョンを示すものだとするので
    あるならば、もっと価格に見合った付加価値が必要です。次世代機ではこれらさまざまが点な改善されていることを願うばかりです

    【スイスの高級時計ブランド、タグ・ホイヤーの高級スマートウォッチ「Connected」レビュー】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/06(土) 12:44:39.33 ID:CAP_USER.net

    http://japan.cnet.com/news/service/35077463/

    将来のiPhoneでは、画面に触れず、指や手を画面の上で動かすだけで操作できるようになるかもしれない。
    Appleは、タッチパネル上で動かした指などの動きを検知し、それをデジタル機器の何らかの機能に割り当てる技術を考案。

     この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間2月2日に
    「PROXIMITY AND MULTI-TOUCH SENSOR DETECTION AND DEMODULATION」(特許番号「US 9,250,734 B2」)として登録された。
    出願日は2015年3月23日。

     この特許は、何らかの近接センサを備えるタッチセンサまたはタッチパネルを使い、
    指や手など体のどこかが近づけられたこととその位置、そしてその状態で動かされていることをイベントとして
    検知したうえで、そのイベントを何らかの制御や機能のトリガーとして利用する技術を説明したもの。
    これを応用すると、指を画面に触れさせず近くで動かすホバー操作が可能になる。
     もっとも重要な第1クレーム(請求項)では、近づいたことを検出する具体的なセンサの種類は限定していない。
    第4クレームで、センサとして赤外線(IR)の発信器と受信機に言及している。
    現実的には、赤外線対応のLEDとセンサの組み合わせが想定されるだろう。

     実施例の説明に使われた図を見る限り、iPhoneやiPadなどのようなスマートフォン、
    タブレットだけでなく、異なる形態の操作デバイスへの応用も考えているようだ。



    【将来のiPhoneは画面に触れず操作可能に? Appleが特許登録】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/02/22(月) 18:05:25.41 ID:CAP_USER.net
    http://ascii.jp/elem/000/001/122/1122984/


    注目スマホが続々と発表! MWC 2016レポート ― 第15回
    新Xperiaはなんと「Xperia X」 5型液晶搭載で最上位機は国内発売!

    2016年02月22日 16時55分更新
    文● ASCII.jp

    一覧本文印刷
     MWC初日にソニーモバイルが発表会を開催。Xperiaの新シリーズを発表した。
    その新しいXperiaの名称は「Xperia X」。XperiaのXシリーズは、実は過去にXperia X1、Xperia X10(国内で最初に発売されたXperiaの海外名)
    などあったが、それらとは関係なく“情報をクロスする”といった意味合いが込められているという。

    発表されたXperia Xシリーズはいずれも5型の3モデル
    国内発売予定は最上位モデル
     今回発表されたのは「Xperia XA」「Xperia X」「Xperia X Performance」の3モデル。いずれも5型液晶搭載で、
    今夏以降の発売予定だ。このうち国内で発売されるのは最上位のXperia X Performanceのみの予定。
     そのXperia X Performanceは5型フルHD液晶を搭載。後述するメインストリームのXperia Xと画面解像度は同じ
    (4Kでない点に注意)。しかし、CPUにSnapdragon 820を搭載するなど、パフォーマンスでは明白に勝っている。
    国内で発売されると大いに注目を集めそうだ。


     デザイン的に大きな変化が見られるのは、ソニーモバイルが“スーパーミドルハイ”と称するXperia XA。
    国内では発売されていない「Xperia M2 Aqua」の後継モデルとなる。CPUはMediatek製のHelio P10 MT6755(オクタコア)で、
    画面解像度はHD。カメラも13メガ止まりだ。

    Xperia XA
     つづいて、Xperia Xはメインストリームとなるモデルで、ディスプレーは5型フルHD。CPUはヘキサコアのSnapdragon 650で、
    上位モデルと同じ23メガカメラを搭載する。Xperia XとXperia X Performanceは若干のサイズの差と、またXperia X Performaneの
    一部カラーでヘアライン加工がなされている点が挙げられるが、外見上の差は製品写真を見る限りは小さい。

    Xperia X
     カラバリは3モデルともWhite、Graphite Black、Lime Gold、Rose Goldの4色。カメラは従来モデルの約2倍の速さでの起動。
    バッテリーもQnovo技術への対応で、充電速度が向上し、さらに寿命も延びるという。発表会の模様や詳細スペックについては、
    後ほどさらに詳しく掲載予定だ!

    スペック等はサイトで

    【ソニー、Xperiaの新シリーズ「Xperia X」を発表 5型フルHDで最上位機種は国内発売】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/14(日) 23:21:52.64 ID:CAP_USER.net

    http://iphone-mania.jp/news-101734/

    携帯料金値下げ問題について、「実質0円」の廃止によって売り上げダウンを恐れるアップルが、総務省に赴き
    、一連の政策についてコメントを求めていたことが分かりました。
    iPhone大国の変化に懸念
    Sankei Bizによると、作業部会の取りまとめが大詰めを迎えた昨年12月上旬、アップルのアジア担当副社長と
    日本法人トップが総務省を訪れ、「実質0円」廃止を決めた政府方針について意見を求めてきたそうです。
    背景には、日本におけるiPhoneシェアの高さがあります。最近でこそ頭打ちとなってはいるものの
    、iPhoneのシェアは国内で5割を保っています。ドコモに限って言えば、スマートフォン販売の4割を占めると言われており、
    日本のスマートフォン業界はまさに「iPhoneなくしてスマホなし」とも言える状況です。

    それだけに、「実質0円」廃止によってiPhoneが受けるダメージは計り知れず、「iPhoneを狙い撃ち」したものではないかとして、
    売り上げペースの失速を懸念から総務省に赴いたものと見られています。

    アップルにとっては「泣きっ面に蜂」の状況か
    総務省幹部が「政府としては行き過ぎた不公平の是正とスマホの普及が目的だ」と回答したところ、
    その場は納得して引き上げたようですが、他にも作業部会の構成員への訪問、大手キャリアへの連絡など、
    日本で始まった新たな施策に対し、かなり神経をとがらせていることが分かりました。
    スマートフォン市場の飽和に加え、世界的な景気停滞も相まって、売り上げダウンが懸念されているiPhoneであるだけに、
    「実質0円」廃止はアップルにとって、「泣きっ面に蜂」とでも言えるべきものかも知れません。ひとまず、
    3月に発売が予定されているiPhone5se、そして9月のiPhone7にどのような影響が出てくるのか見守りたいところです。



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