2016年01月

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/01/19(火) 21:56:27.49 0.net

    2016年を迎え、1月早々から様々な芸能ニュースが飛び交っているが、そんな芸能界と切っても切れないないものと言えば、やはり「テレビ」だろう。
    パソコンの普及によって、テレビ離れが進んでいると言われてはいるものの、まだまだテレビの影響力は健在だ。

    今回は日本が世界に誇る家電メーカー「パナソニック」がとんでもないテレビを発表したのでご紹介したい。
    なんと、向こう側の見える『透明テレビ』だぞ!

    ・世界最大級の家電展示会「CES」で発表

    そのテレビが公開されたのは、2016年1月6日?9日の期間に米国ラスベガスで開催された、世界最大級の家電展示会「CES」でのこと。
    家電業界関係者だけが入場出来るというこのCES、昨年2015年は153カ国が参加し、17万人もの来場者を集めたビッグイベントなのだ。

    そんな世界の大舞台でパナソニックが披露したのが冒頭でもお伝えした、向こう側の見える『透明テレビ』なのである。

    ・「透明モード」と「スクリーンモード」が切り替え可能

    この透明テレビの特徴は、すりガラスのように向こう側が透けて見える「透明モード」と、通常のテレビと同じように映像が見える「スクリーンモード」の2つのモードを切り替え可能となっている点。
    実際動画で見てみると……うぉっ、スゲぇ! ガラスが一瞬でテレビになった!!

    ・テレビというよりもインテリアの一部

    さらには、テレビの左右がレールで挟まれており、電動で高さを自由に調整できるのも注目だ。
    もはやテレビというよりもインテリアの一部という感じとなっているので、ぜひ映像をご覧いただきたい。

    ・手の動きをセンサーが読み取る

    そしてもうひとつ注目するべきポイントは、手の動きをセンサーが読み取るという点だ。
    具体的にいうと、ディスプレイの前で手を動かせば画像のスクロールや音楽の再生が可能ということ。
    まるで映画『アイアンマン』等でおなじみの透明タッチスクリーンが、ついに現実のものになると考えると、なんだかワクワクしてこないだろうか。

    ・2018年度?2020年度の販売を予定

    この透明テレビ、現時点ではその他の詳細なスペックや商品名等は不明だが、2018年度~2020年度の販売を予定しているとのことだ。
    価格や画質によっては日本でも一気に広まるかもしれないぞ。

    画像:https://sociorocketnews.files.wordpress.com/2016/01/2016-01-19-7-10-39.jpg?w=580&h=326

    ▼「透明テレビ」の解説は30秒あたりから。
    https://youtu.be/1RNL62fUdpI



    ロケットニュース24 2016/01/09
    http://rocketnews24.com/2016/01/19/695156/



    【【動画あり】パナソニックが『透明テレビ』を発表 / アイアンマンのような「エアタッチスクリーン機能」も搭載】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/01/11(月) 19:35:34.89 ID:CAP_USER.net
    http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20160111_738350.html

    レトロアイテム専門店「BEEP 秋葉原店」で見かけたレトロなPCをご紹介。
     今回紹介するのはシャープのX1シリーズ最後のモデルとなる「X1 turbo ZIII」。
    キーボードやマウス、マニュアルなどが付属した美品で、店頭価格は税込62,640円(保証期間は1週間)。
     なお、今回の在庫は8日(金)取材時に確認したものなので、売り切れの場合はご了承ください。







    【【レトロPC】シャープ X1 turbo ZIIIの美品が税込6.3万円で販売】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/01/15(金) 13:54:29.63 ID:CAP_USER.net

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H4D_V10C16A1EAF000/

    【ニューヨーク=稲井創一】米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の電子版は14日、
    米ゼネラル・エレクトリック(GE)が家電事業を中国・海爾集団(ハイアール)に40億ドル(約4700億円)以上
    で売却することで近く合意すると報じた。早ければ15日にも発表するという。

     GEは家電事業を欧州家電大手エレクトロラックスに売却することで14年に合意していたが、
    米司法省が「米国の消費者の不利益になる」と差し止めを求め提訴。エレクトロラックスは譲歩案を示したものの、
    米当局の理解が得られず15年12月に断念に追い込まれた。

     GEはエレクトロラックスへの売却が破談になった直後から、新たな売却先を募り、
    売却先としてハイアールや韓国サムスン電子などが候補に浮上していた。
    売却額がWSJの報道通り40億ドル以上になると、エレクトロラックスと当初合意していた売却額の33億ドルを上回ることになる。

     ガスタービンや航空機エンジンなど重電・機械分野にシフトしているGEにとって家電部門は「戦力外」の事業。
    事業の選択と集中を進め安定した収益基盤を構築する。



    【米GE、家電事業を中国ハイアールに売却へ】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/01/19(火) 21:32:34.09 0.net

    どう?



    【VAIOからWindow10搭載のスマホ出るらしい】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2016/01/13(水) 18:50:02.02 ID:CAP_USER.net
    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/biz/20160113_738673.html

     東芝は、広い視野角を確保できるシースルーのメガネ型ウェアラブル端末「Wearvue(ウェアビュー) TG-1」
    を発売した。出荷開始は2月29日を予定。Amazonでも予約受付をしており、価格は216,000円。

     光学シースルー型バーチャルイメージ方式を採用した表示を行なう、メガネ型のウェアラブル端末。
    右目に対して投影を行なう。人と対面する接客業務などで違和感を持たれることなく利用できるよう、
    メガネとして自然なデザインを追求。投影部を側面後方に配置することで、広い視野を確保。
    投影角度を調整できるパーソナルアダジャスターを搭載し、顔形状や目間距離がさまざまな
    日本人成人の98%をカバーできるという。

     利用する際は、別途用意するWindows端末(Micro HDMI)、および電源(Micro USB)をケーブルで
    接続して使用する。Windowsで動作するアプリケーションの開発に必要なSDKは東芝から無償提供を行なう。
    想定される接続端末は、Atom Z3735F(1.33GHz以上)、メモリ2GB以上、Windows 8.1とされている。

     主な仕様は、反射レンズ厚が2.7mm、透過率が70%、入力解像度が1,280×720ドット、
    出力アスペクト比は1:1、画角が上下/左右ともに約9度、表示色が約26万色、出力輝度が500cd/平方m。
     本体サイズは167.9×162.5×38mm(幅×奥行き×高さ)、重量は50g。Windows端末
    のUSBから直接電源供給を受け動作することも可能だが、市販のUSBモバイルバッテリを使用すれば
    長時間の連続使用が可能としている。

    【東芝、視界を遮らないメガネ型ウェアラブル端末を発売 価格は21万円】の続きを読む

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