2016年01月

    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/28(月) 09:47:43.38 ID:CAP_USER.net

    http://iphone-mania.jp/news-96076/

    雑誌の付録は年々その豪華さを増していますが、「デジモノステーション2月号」のそれはとてつもない魅力にあふれています。

    本日発売のデジモノステーション2月号には、開通後500MB未満までは毎月無料、
    さらに初期手数料無料の素晴らしいSIMカード So-net?デジモノステーショ
    ン「SIMスペシャルスターターパック」が付録としてついてきます。
    スターターパックとの位置づけも、存在感抜群のSIM
    「デジモノステーション2月号」の特別付録So-net?デジモノステーション
    「SIMスペシャルスターターパック」は2016年2月24日までに開通することで、
    毎月500MBまでのデータ通信が無料で利用できる、業界初の「コラボSIM」です。

    500MBを超えると有料となりますが、通常3,000円程度の開通手数料も無料という
    太っ腹な内容となっています。なお、So-net「SIMスペシャルスターターパック」の詳細は以下の通りとなっています。
    【0SIM by So-net】
    ● 形状:nanoSIM
    ● 規格:0SIM by So-net
    ● 種類:データ通信専用
    ●データ量と料金(2段階定額)
    ・0MB~499MB:0円
    ・500MB ~ 2047MB:100円~1500円
    ・2048MB ~:1600円
    ● 速度制限:なし(ただし5GBまで)/NTTドコモ 4G LTE(下り最大225Mbps)
    ● 開通期限:2016年2月24日


    開通時にはユーザー情報、クレジットカードが必要なほか、3カ月間連続でデータ
    通信の利用がない場合は自動解約となることが案内されていますので、ご購入の際にはご注意ください。

    「デジモノステーション 2016年2月号」は本日発売で、価格は620円(税込)となっています。



    【毎月500MBまで無料の神SIMが「デジモノステーション2月号」の付録に】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/26(土) 17:45:13.55 ID:CAP_USER.net

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1512/25/news130.html

    4文字しか使えないコミュニケーションアプリ「Ping」(iOS対応)を、アプリ開発のオモロキなどが12月25日にリリースした。
    同じ言葉を投稿した人同士で「共振」し、お互いが登録した写真を少しずつ見せ合える。
    TwitterやFacebookより気軽に投稿でき、寂しさをまぎらわせたり共感できるサービスを目指している。
     漢字・カタカナ・ひらがな・絵文字を使って4文字以内の言葉を投稿する(これを「ピング」と呼ぶ)と、
    位置情報を基に、近所で同じ言葉をピングしているを一覧で表示する。同じ人と何回か共振すると、
    その人が登録している写真が少しずつ見られるようになる。

     自分の気持ちを発信したり、造語を作って誰かに探索されるのを待つ――などの遊び方が可能。「4文字の言葉の共振から、共感へ、理解へと。なんども共振することで、誰かを見つける楽しさ。誰かに見つけてもらう楽しさ。そういう冒険がこのアプリでできるといいなと思います」という。

     「ボケて」などWebサービスを開発するオモロキと、投稿型図鑑サイト「ズカンドットコム」を運営するズカンドットコムが共同で開発した。今後は、特定のモノ・コトに対してピングができる機能や、何度も共振する人とコミュニケーションが取れる機能を実装していく予定だ。



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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/12/22(火) 22:37:02.05 ID:CAP_USER.net
    http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151222_736557.html

     ビートラスト株式会社は22日、電球型ライブカメラ「iBULB SCOPE」の販売を開始したと発表した。店頭予想価格は2万3000円(税別)。



     電球ソケット(E26口金)に挿して撮影できるWi-Fi接続専用のライブカメラ。映像をスマートフォンから確認できるため、
    自宅や事務所、店舗や施設などの防犯補助などに使えるとしている。
     100万画素の1/4インチCMOSセンサーを採用し、H.264で最大1280×720/30fpsで撮影可能。最大32GBの
    microSDHCメモリカードに対応しており、VGA画質(640×480)で約12日間の連続撮影が行える。赤外線ライト搭載で、
    暗い場所や夜間でも映像を確認できるほか、動体検知通知機能を搭載しており、動きを検知するとメールやプッシュ通知で知らせる。

     Wi-Fiは2.4GHz帯のIEEE 802.11n/g/bに対応しており、最大10台のカメラを1台のスマートフォンで管理できるほか、
    1台のカメラを最大6台のスマートフォンで同時視聴可能。
     大きさは約161×61mm(高さ×直径)で、重さは約140g。対応OSはiOS 8以上、Android 4.0以上。

    【電球ソケットに取り付ける電球型ライブカメラが登場 スマホから映像が確認可能】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/21(月) 22:25:53.41 ID:CAP_USER.net

    http://buzzap.jp/news/20151221-4k-smartphone-2016/

    2015年冬モデルとしてソニーが発売した「Xperia Z5 Premium」。
    世界初の4Kディスプレイ搭載スマホなだけあって注目を集めましたが、残念ながらメーカー各社が追従する気配は当面無く、
    コンテンツも満足に無い中、ソニーだけが先走る形となりそうです。詳細は以下から。

    台湾メディア「DIGITIMES」の報道によると、SamsungやLG電子は2016年に発売する
    自社製スマホに引き続きQHD(2560×1440)ディスプレイを搭載する見通しだそうです。
    これは現時点でスマホに4Kディスプレイを搭載しても、以下のようなデメリットしか無いため。

    ・消費電力や発熱面で不利になる
    ・ディスプレイメーカーが量産体制に入れるほど十分な注文が無い
    ・そもそも4Kコンテンツが不足している
    なお、4Kを活用したサービスについては、携帯電話会社などもまだ提供に踏みきる段階ではなく、
    本格的に普及するのは2018年以降に商用化される第5世代携帯電話(5G)以降になるとされています。



    【早すぎた「4Kスマホ」、各社追従せずソニーだけが大きく先走る結果に】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/12/22(火) 21:13:54.88 ID:CAP_USER.net
    http://www.sankei.com/economy/news/151222/ecn1512220025-n1.html

     走行音を徹底的に抑えた画期的なキャリーケース「超静音キャリーFREQUENTER」にメインの収納部分に
    直接アクセスできるポケットが付いたモデルが発売された。

     鞄メーカーのエンドー鞄(兵庫県豊岡市)と、特殊パーツの開発を手がけるカリタエンジニアリング(大阪府柏原市)
    が協力して作った静音キャリーケースは、ゴロゴロとうるさい走行音を、従来品より約5分の1のカットし、
    振動も最大で4分の1と大幅に軽減した画期的なキャリーケース。
     その圧倒的な静かさの秘密はキャスター(車輪)の構造にある。外側のゴムタイヤとボールベアリングを含む
    樹脂パーツが分離した状態でそれぞれ回転することで、衝撃を吸収し不快な走行音を抑える。
    また、無駄な回転が減るためタイヤのゴムが摩耗しにくいという利点もある。本体とタイヤはボルト一本で固定されており、
    別売りのタイヤを手に入れれば簡単に取り替えられる。

     特許技術の静音キャスターはカリタエンジニアリング代表で技術者の苅田保志さんの10年に渡る試行錯誤の結晶。
    作業場で重い工具箱を運ぶ台車が、コードや小さな段差に引っかかって動かなくなってしまうのを解決しようとしたのが
    開発のきっかけだ。このキャスターが2009年に「第1回ひがしんビジネス大賞」の優秀賞を、
    2010年には「第35回発明大賞」の発明奨励賞を受賞すると、エンドー鞄から連絡があり、
    キャリーケースの共同開発を開始。半年間に及ぶ走行テストなどを繰り返し、2012年には特許を取得、製品化にたどり着いた。

     前開きポケット付きの「超静音キャリーFREQUENTER CLAM」 は、ハードタイプの
    縦型キャリーケースで操作しやすい四輪駆動。ブラック、ネイビー、ワイン、ホワイトの全4色。機内に持ち込めるサイズ。2万7,000円(税込み)。

    【不快なゴロゴロ音が1/5に 国内初の特許技術搭載の静音キャリーケースが登場】の続きを読む

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