1: 海江田三郎 ★ 2015/10/30(金) 08:26:25.21 ID:???.net
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20151030_728089.html
http://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/728/089/P2000488.JPG
パナソニックの充電式ニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」に、「eneloop tones organic」と
呼ぶ限定モデルが用意された。しかも、「Panasonic」ロゴではなく、「eneloop」ロゴが入った製品だ。
だが、これは、欧州向け市場に用意された製品。そして、単3形、単4形を合わせて3万パックの限定数量で
発売されるというものだ。ちなみに、日本で発売される予定はない。
eneloop tones organicを構成するのは、茶系の「Soil and water」、オレンジ系の「Flower」、
ホワイト系の「Plaster」、グリーン系の「Fresh verdure」の4色。パッケージは、単3形、単4形の
いずれも8本セットとなっており、それぞれのカラーが2本ずつ入っている。
10月中旬から欧州全域で販売を開始している。
eneloop tones organicでは、eneloopの基本コンセプトである、人と地球に優しい電池であること、
持続的なライフスタイルを実現することを、「オーガニック」という観点から表現。「Natural」、「Garden」と
いったデザインコンセプトにより、土や草などをイメージした4つの色を新たに採用した。
また、今回の限定モデルの発売にあわせて、プロモーション用のグッズを新たに製作。グリップ部などに
木を採用した「eneloop wooden pen」のほか、リサイクルショッピングバッグ、リサイクルハードカバーノートブックなどを用意している。
eneloopは、これまでにも限定モデルを発売してきた経緯がある。
昨年は、欧州市場向けに、8色の鮮やかなカラーの組み合わせを採用した「eneloop tones Tropical」を
限定モデルとして投入し、本体およびパッケージデザインが、IF Design Awardを獲得するなど、注目を集めている。
また、日本では、本体に「Panasonic」のロゴを採用しているが、日本以外の地域では、「eneloop」のロゴを本体に表記している。
今回の「eneloop tones organic」も、本体にはeneloopロゴを採用。
昨年のeneloop tones Tropicalの鮮やかなイメージとは異なるデザインとしている。
ちなみに、2015年11月14日には、2005年の発売以来、10周年を迎えることになる。
すでに、それにあわせたプロモーションが行なわれている。2015年4月には、13言語に対応した
「エネループ10周年記念スペシャルサイト」を開設しており、商品の特徴などを訴求。
また、手書きのイラストをもとに、世界にひとつだけのぬいぐるみをプレゼントするキャンペーンを実施している。
また、11月14日には、ドイツ・ベルリンで、大規模な記念イベントを開催するとが明らかになっている。
日本での記念イベントの開催は予定されていない。
http://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/728/089/P2000488.JPG
パナソニックの充電式ニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」に、「eneloop tones organic」と
呼ぶ限定モデルが用意された。しかも、「Panasonic」ロゴではなく、「eneloop」ロゴが入った製品だ。
だが、これは、欧州向け市場に用意された製品。そして、単3形、単4形を合わせて3万パックの限定数量で
発売されるというものだ。ちなみに、日本で発売される予定はない。
eneloop tones organicを構成するのは、茶系の「Soil and water」、オレンジ系の「Flower」、
ホワイト系の「Plaster」、グリーン系の「Fresh verdure」の4色。パッケージは、単3形、単4形の
いずれも8本セットとなっており、それぞれのカラーが2本ずつ入っている。
10月中旬から欧州全域で販売を開始している。
eneloop tones organicでは、eneloopの基本コンセプトである、人と地球に優しい電池であること、
持続的なライフスタイルを実現することを、「オーガニック」という観点から表現。「Natural」、「Garden」と
いったデザインコンセプトにより、土や草などをイメージした4つの色を新たに採用した。
また、今回の限定モデルの発売にあわせて、プロモーション用のグッズを新たに製作。グリップ部などに
木を採用した「eneloop wooden pen」のほか、リサイクルショッピングバッグ、リサイクルハードカバーノートブックなどを用意している。
eneloopは、これまでにも限定モデルを発売してきた経緯がある。
昨年は、欧州市場向けに、8色の鮮やかなカラーの組み合わせを採用した「eneloop tones Tropical」を
限定モデルとして投入し、本体およびパッケージデザインが、IF Design Awardを獲得するなど、注目を集めている。
また、日本では、本体に「Panasonic」のロゴを採用しているが、日本以外の地域では、「eneloop」のロゴを本体に表記している。
今回の「eneloop tones organic」も、本体にはeneloopロゴを採用。
昨年のeneloop tones Tropicalの鮮やかなイメージとは異なるデザインとしている。
ちなみに、2015年11月14日には、2005年の発売以来、10周年を迎えることになる。
すでに、それにあわせたプロモーションが行なわれている。2015年4月には、13言語に対応した
「エネループ10周年記念スペシャルサイト」を開設しており、商品の特徴などを訴求。
また、手書きのイラストをもとに、世界にひとつだけのぬいぐるみをプレゼントするキャンペーンを実施している。
また、11月14日には、ドイツ・ベルリンで、大規模な記念イベントを開催するとが明らかになっている。
日本での記念イベントの開催は予定されていない。
【ロゴが入った充電式ニッケル水素充電池「eneloop」、欧州向けに限定発売 日本での発売予定なし】の続きを読む