2015年10月

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/10/18(日) 08:25:10.54 ID:???.net
    http://buzzap.jp/news/20151018-128gb-microsdxc-sandisk-fake/

    メモリカード世界シェアトップのサンディスク製大容量microSDXCカードに、偽物報告が相次いでいます。詳細は以下から。

    大手通販サイト「Amazon.co.jp」では2015年10月17日12:35現在、UHS-1に対応した
    128GBのmicroSDXCカード「SDSDQUAN-128G-G4A」が7490円で販売されています。

    さすがに最も安価な128GBモデルGigastone製の「GJMX/128U」ほど安くはないものの、
    信頼のあるメーカー製のカードがそこそこのお値段で買えるなら……と考える消費者も少なくないと思われますが、問題なのはカスタマーレビュー。

    「3個買ったがすべて偽物でした」「8GBしか書き込みの出来ない偽造品」「フォルダは作成されますが8GB程度しか入りません」など、散々な評価に。




    9月になっても偽物であるという声が絶えず、マーケットプレイスではなく、Amazon本体からの購入を薦める声も上がっています


    極端に安いのであれば、偽物であることにも気付けそうなものですが、なまじ現実味がある価格帯であるため、
    気付きづらいのがこの偽物のタチの悪い点。

    さらにフォルダは書き込めるものの、データがちゃんと転送されない仕様であるため、
    うかつにデータをカット&ペーストで転送してしまうと、データが失われてしまう危険性まではらんでいることを考えると、
    購入にあたっては細心の注意を払った方が良さそうです

    【「8GBしか書き込めない」、サンディスクのmicroSDXCカード(128GB)に大量の偽物報告】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/10/18(日) 17:55:24.19 ID:???.net

    http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/17/ms_apple/

    マイクロソフトのSurfaceシリーズの新モデル「Surface Book」が登場した。これまでのタブレット型を拡張し、
    高性能を追求した2-in-1デバイスとして注目を浴びている。日本での発表を目前に控え、Surface Bookの可能性を改めて検証する。

    10月6日に米マイクロソフトが開催した発表会では、「Surface Pro 4」の登場が期待される中、サプライズとして
    「Surface Book」が登場した。これまでのタブレットベースの2-in-1とは異なりノートPCをベースにしていることから、
    「マイクロソフト初のノートPC」としても注目を集めている。

    名前の通りPro 3の進化形であるSurface Pro 4も、順当にスペックが向上。だが画面サイズが大型化したPro 2から
    Pro 3への進化に比べれば驚きは小さい。このSurface Pro 4が「生産性」用途向けの製品であるのに対し、
    「創造性」用途に向けたのがSurface Bookになる


    日本では10月22日、日本マイクロソフトが新型Surfaceについての発表会を開催する。
    この記事では、この場において国内向けの正式発表も期待される、Surface Bookの可能性を検証したい。

    キックスタンドを捨て、外部GPUを得たSurface Book
    2012年に登場したWindows RT搭載の「Surface RT」以降、同シリーズの特徴的なシルエットを形作ってきたのが、キックスタンドの存在だ。
    iPadの登場以来、タブレットを立てるためのアクセサリーには事欠かないが、Surfaceはスタンドを本体背面に内蔵。単独で自立できる設計になっている
    http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/17/ms_apple/images/002.jpg
    http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/17/ms_apple/images/003.jpg

    タブレットが自立できるなら、キーボード設計の自由度は大きく高まることになる。このイノベーションによりSurfaceは、
    カバーとしても利用できる薄型のキーボード「タイプカバー」を用意できた。2-in-1デバイスとしての地位を
    不動のものにしているのは読者も周知の事実だろう。このデザインはタブレット型の最新モデル「Surface Pro 4」においても、もちろん踏襲されている。
    Surface Bookもまた、ディスプレイ側にPCとしての基本機能を搭載しており、タブレット単体で利用できる。
    しかし、キックスタンドは搭載せず、キーボード側には一般的なノートPCと同じくしっかりとした厚みを持たせた
    。このキーボード部分にUSBポートや追加のバッテリーを搭載する機種は珍しくないが、Surface Bookでは
    モデルによりNVIDIA製のGPUを搭載する点が大きな特徴になる。

    つまりSurface Bookは、タブレット状態ではインテルのCoreプロセッサーに統合されたGPUを用いる。
    一方でキーボードと合体したノートPC状態では、キーボード側の外部GPUを利用することで性能を引き上げている。

    かつてレノボのThinkPad Helixでは、キーボード側に冷却ファンを搭載することでCPUの性能を引き出す仕組みを備えていたが、
    キーボード側に外部GPUを搭載したのは技術的にも目新しいものとなる。



    ノートPCとタブレットが分断するアップルに対抗

    だが、モバイル利用が中心の2-in-1において、ここまで高い性能を誰が必要とするのだろうか。

    Surface Bookの中でも外部GPUを搭載する上位モデルは1899ドルからと、ノートPCとしてかなり高額だ。
    そのターゲットは、出先でもAdobe製品を活用したいクリエイター層などに限られるだろう。実際、マイクロソフトが
    Surface Bookを真っ先に展示したのも、米国で開催されたクリエイター向けイベント「Adobe MAX」だ。
    同じカテゴリーの製品として、VAIOによる高性能タブレット「VAIO Z Canvas」もある。10月からは米国のMicrosoft Storeで
    VAIOの販売が始まっており、Surface Bookもその隣に並ぶはずだ。これらの高性能2-in-1デバイスが狙い撃つのが、
    クリエイター向けのノートPCとしてデファクトスタンダードとなっているアップルの「MacBook Pro」だ。

    ノートPCとしての基本性能に優れるMacBook Proだが、タッチ操作やペン入力には標準で対応していない。
    一方、11月発売の「iPad Pro」はペンに対応するものの、
    処理性能やOSの汎用性の面ではiPadの延長上にあり、「大型のiPad」という印象が強い。



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    1: 1級神2種非限定φ ★ 2015/10/14(水) 18:27:36.29 ID:???.net

    東芝ライフスタイルは、HDR時代に向けて一新した最上位4K液晶テレビ「REGZA Z20Xシリーズ」を
    11月上旬より発売する。4K REGZAのフラッグシップとなり、65型「65Z20X」、58型「58Z20X」、50型「50Z20X」の3モデルを用意する。
    価格はオープンプライスで、店頭予想価格は65型が64万円前後、58型が45万円前後、50型が37万円前後。

    東芝REGZAハイエンドモデル。リアリティを追求し、液晶パネルやバックライトを一新した「レグザパワーディスプレイシステム」と、
    新映像エンジン「4KレグザエンジンHDR PRO」など、基本設計を一新。
    Ultra HD Blu-rayや4K映像配信、4K放送など、4Kネイティブコンテンツ対応を強化し、「本格的HDR対応時代の4K高画質」を目指したという。

    4K放送チューナ(124/128度CS)も内蔵し、本体だけで4K放送視聴が行なえるほか、
    6チャンネルの地デジ番組を常時録画できる「タイムシフトマシン」、
    番組名やジャンル名から好みの番組やネット動画をすぐに見つけられる「みるコレ」に対応。
    さらに、Netflixや、ひかりTV 4Kなどの4K映像配信サービスにも対応する。

    テレビの音も強化し、新たなスリット型ドームツイータを搭載した「レグザオーディオシステム」も搭載。
    さらに、別売のレグザサウンドシステム「RSS-AZ55」により、テレビと外部サウンドシステムを連携動作させ、
    より高音質を楽しめるという。RSS-AZ55については別記事で紹介する。

    4K REGZAは、ハイエンドのZ20Xシリーズと、ミドルクラスのJ20X、スタンダードモデルのG20Xの
    3シリーズ9モデル展開となる。


    詳しくはソース元でご確認ください
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20151014_724204.html



    【HDR時代の4K高画質を。東芝REGZA最上位「Z20X」】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/10/14(水) 21:57:49.25 ID:???.net
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1510/14/news109.html

     ジェイアイエヌは10月14日、まばたきや体の動きを取得するセンサー搭載の眼鏡「JINS MEME」シリーズ第1弾製品として、
    ウェリントンタイプ「JINS MEME ES」とスポーツサングラスタイプ「JINS MEME MT」の2モデルを
    11月5日に発売すると発表した。価格はそれぞれ3万9000円と1万9000円(税別)。

    眼鏡としてのデザインや機能はそのままに、独自開発の3点式眼電位センサーを眉間部に(「ES」のみ)、
    加速度やジャイロをとる6軸センサーを右耳上に搭載し、まばたきや視線移動、体の動きや傾きなどを取得する。
    データはBluetoothでスマートフォンに送られ、アプリを介してオフィスワークやスポーツに活用する。


    基本となるライフログアプリ「JINS MEME App」は、目の動きを分析して精神状態を示す「アタマ年齢」、
    頭の動きや姿勢から活動量や体の安定を示す「カラダ年齢」をリアルタイムに算出。疲労度や体調を知る
    目安としてトラッキングし、最適な生活リズムや休息のタイミングを知るツールだ。
     ウェアラブル端末の多くは歩数や脈拍などをとり、状態を記録することを目的としている製品が多いが
    、「JINS MEME」の特徴は常に目と体の動きをとり、具体的な生活改善やパフォーマンス向上に
    対する提案につなげること――と田中仁社長は話す。重さは「ES」が約36グラム
    「MT」が約45グラムと通常の眼鏡とほとんど変わらず、「アイウェアを本業にしてきたからこそ開発できた、
    日々身に付けることを前提としたウェアラブル端末」と自信を見せる。


    「JINS MEME App」のほかに、体のバランスからランニングフォームを可視化し、
    改善点をアドバイスするランナー向けの「JINS MEME RUN」、効率のよい体幹トレーニングをサポートする
    「CORE TRAINING」(1月配信開始予定)、目の動きで眠気や疲労度を測定し、ドライブ中の居眠りを注意喚起する
    「JINS MEME DRIVE」――などのアプリをラインアップする。音楽やアートなどのエンターテインメント分野でも
    12月に新たな発表を予定するという。
     ゲストで登壇した元陸上選手の為末大さんは「なんとなく分かっていたことが明確に数字になることで、
    改善のサイクルを早められそう」とアスリートの視点で興味を示す。トップアスリートが陥りがちなオーバートレーニングを防ぐ手段、
    体のメンテナンスと同じくらい大切だが数値で示しにくい、メンタル面の落ち着きや安定を示す手段になれば――と
    今後の広がりに期待したいと話した。
     東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授、慶應義塾大学スポーツ医学研究センター橋本健史准教授などと
    共同で研究開発を進めており、研究者・アプリ開発者との連携は今後も広げ、深めていきたいという。
    学術研究者向けには「JINS MEME ACADEMIC PACK」を販売し、開発者向けにはSDK/APIを提供するなど、
    個人・法人問わず「JINS MEME」に関わるプレイヤーを増やし、オープンイノベーションを進めていく。
    川島教授は、開発当初から5年以上に渡りプロジェクトに関わっており、
    「最初は夢のような話だった、ようやくこの日を迎えることができた」と感慨深げに語る。
    健康増進やスポーツ支援だけでなく、先制医療やリハビリテーション、認知症予防など、超高齢者社会を見越してさらなる活用を目指すという。

     田中社長は「全世界で600万本程度の眼鏡を販売しているが、5年程度をめどにすべてに
    センサーを標準搭載する世界を作りたい」と夢を語り、「2015年の“メイド・イン・ジャパン”の最高峰と自信を持って世界に届ける」と、
    加熱するウェアラブル製品市場の新たな一石を投じたいと意気込んでいる。

    【JINS、疲れや眠気などを可視化できるセンサー付き眼鏡を発売】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/10/14(水) 14:45:03.70 ID:???.net

    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151014_725446.html

     日本マイクロソフト株式会社は14日、「Windows 10 Partner Device Media Briefing」と題された説明会を開催。
    この中で同社は、Windows 10 Mobileを搭載するスマートフォンを国内投入することを正式に発表した。

     Windows搭載スマートフォンとしては、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製
    Windows Phone 7.5搭載機「Windows Phone IS12T」が2011年にKDDIから発売。
    しかし、その後2015年にマウスコンピューターやfreetelなどがMVNO向けに製品発売するまでは製品が途切れており、
    現時点でもMNOキャリアからは製品が出ていない。

     そう言った中、マウスコンピューターなどは現行機を将来的にWindows 10 Mobileへ
    アップデートすることや、日本マイクロソフト自身も同社としてWindows 10 Mobile機の国内展開に
    意欲を見せていたが、このたび正式な発表となった。

     また、マウスコンピュータ、freetel、サードウェーブに加え、VAIO、Acer、トリニティ(NuAns)からも新製品が投入されることが明らかになった。

     現在発表会が行なわれており、詳細は追ってお伝えする。



    【日本マイクロソフトがWindows 10スマホ国内投入を正式発表~VAIOなどから端末が登場】の続きを読む

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