2015年10月

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/10/26(月) 15:20:11.36 ID:???.net
    http://www.gizmodo.jp/2015/10/151023post_1.html

    猫の着地みたい。
    スマートフォンを落として壊してしまった人は星の数ほどいると思うのですが、
    なかなかその解決策は見つかっていません。できることといえば、厚めのカバーを付けるとか、ごく一部の耐衝撃モデルを選ぶぐらいでしょうか?

    しかし、アップルは思わぬ方法でスマートフォンの落下による故障を防ごうとしているようです。
    同社の出願した特許「Active screen protection for electronic device」では、スマートフォンの四隅から爪が飛び出して
    画面を守る方法について解説されています。



    上の画像を見てください。スマートフォンの四隅から爪が飛び出して、地面とディスプレイとの間に隙間を作って
    くれるってわけです。今時のスマートフォンは加速度計やジャイロスコープなどが当然搭載されていますから、
    この特許も実現するのはそう難しくなさそうですね。
    最近のスマートフォンはベゼルが狭いので爪を置くスペースは少なそうですが、それでも上下に配置すればなんとか行けるかもしれません。


    爪の飛び出し機構は今感じ。爪の素材としては、プラスチックやポリマー、金属など様々なものが想定されているそうです。
    バネ式とかにしたら、もっと単純化できるんじゃないかなぁ…?
    アップルは以前、スマートフォンの落下を検知して空中で姿勢を変える特許を取得しています。今回の特許とどちらが
    実用的なのかはわかりませんが、早く落としても壊れないiPhoneが実現することを期待したいですね!

    【Apple、落としても壊れないiPhoneの特許を出願】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/10/27(火) 10:43:43.21 ID:???.net
    http://japanese.engadget.com/2015/10/26/50/



    サムスンは、ウェアラブルデバイス向けの次世代バッテリー「Band」「Stripe」を公開しました。
    薄く曲がるフレキシブルなバッテリー。スマートウォッチのリストバンドに搭載すれば駆動時間を最大で50%以上延長できるとしています。
    サムスンが公開したのは、ウェアラブルデバイスに適用する2種類の次世代バッテリー試作品です。
    1つ目の「Band」は、スマートウォッチ向けに開発されたバッテリー。ヒトの腕の曲率の範囲で5万回以上の曲げ試験に耐えるとのこと。
    スマートウォッチのリストバンドに搭載すれば、ウォッチ単体に比べてバッテリー駆動時間を最大50%以上延長できるとしています。

    2つ目の「Stripe」は、厚さ0.3mmという超薄型バッテリーです。繊維のように柔軟で、
    ネックレスやヘアバンド、インタラクティブなTシャツなどに適用可能。また、サムスンによれば革新的な技術により、
    従来の同じようなバッテリーに比べて高いエネルギー密度を実現しています。
    バッテリー持ちの悪さが普及のネックになっているといっても過言ではないウェアラブルデバイス。
    このようなバッテリーが実用化されれば、ウェアラブルデバイスの市場拡大に大きな役割を果たすことが期待されます。
    なお、現時点ではこのバッテリーはプロトタイプ、サムスンは量産化の時期を明かしていません。

    【サムスン、薄くて曲がるウェアラブル向け次世代バッテリーを公開 スマートウォッチの駆動時間を50%延長】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/10/27(火) 14:01:18.12 ID:???.net
    http://techable.jp/archives/32525

    スマートフォンは今や私たちの生活に欠かせない存在になっているが、どうしてもバッテリーの問題が付きまとう。
    「いざというとき、友だちからバッテリーを分けてもらえたら…」なんて思ったことはないだろうか。

    そんなときに活躍してくれそうなのが「LifeCable」だ。

    ・モバイルデバイス同士でバッテリーをシェア
    「LifeCable」は、2つのデバイスを接続して、バッテリーをシェアすることができるケーブルだ
    ケーブルの各両端には、十字型のコネクタ部分が設置されている。使い方はとても簡単。
    充電元となるデバイスを「LifeCable」に接続し、もう一方の端のコネクタに、充電したいデバイスを接続するだけ。

    同社の特許申請のパワーシェアリング技術のおかげで、安全に素早く、電力を送ることが可能だという。
    一般的なチャージケーブルをPCのUSBポートにつないで充電したときと、同程度のスピードで電力の移送が完了する。

    ・Lightning、マイクロUSBの両方に対応
    このケーブルが便利なのは、iPhone、Androidの両方に対応できる点。コネクタ部分は、一方がLightning、
    もう一方がマイクロUSBのコネクタになっているので、ほぼどんなデバイスでもつなげることが可能だ。
    さらに、開発チームでは今後、USB-Cタイプへの対応も視野に入れているという
    アルミニウム製のコネクタは丈夫で割れにくく、フラットケーブルはスタイリッシュな印象。
    絡まりにくくスッキリ収まるのも便利で、長さは1.5メートルだ。

    ・Apple MFiの認可を受けた安全性
    「LifeCable」は、Apple MFiの認可を受けた製品なので、安心して使えるだろう。
    現在、クラウドファンディングIndiegogoで出資を募集中だ。

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    1: 海江田三郎 ★ 2015/10/27(火) 14:06:52.96 ID:???.net

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/102703517/

     米Googleは、数カ月前から検索エンジンに人工知能(AI)を導入していることを明らかにした。
    米Bloombergが現地時間2015年10月26日に報じたGoogleのGreg Corrado上級リサーチサイエンティスト
    のインタビューによると、Google検索エンジンには1秒あたり数百万のクエリーが寄せられるが、
    そのうち「かなりの部分」を「RankBrain」と呼ぶAIシステムが処理している。

     Googleが1日に受け取るクエリーの15%はこれまで一度も見たことがない問い合わせで、
    RankBrainはそうした未知のクエリーや曖昧なクエリーの処理に優れているという。
    人間の直感や推測のような方法で言葉を翻訳し、意味を解釈する。

     RankBrainは検索結果の順位付けに使われる数百ものシグナルの1つで、
    他のシグナルと異なり学習能力がある。Corrado氏によれば、導入数カ月後の現在、RankBrainは3番目に重要なシグナルとなっている。

     RankBrainのプロジェクトは約1年前にエンジニア5人程度の規模で立ち上げられた。
    今年前半に、検索事業担当上級バイスプレジデントのAmit Singhal氏がGoogle検索全体にわたるRankBrain導入開始を指示し、
    現在では数十人のメンバーが取り組んでいる。
     AIに対する米技術大手の関心は高く、例えば米Facebookはニュースフィードへの記事配信にAIを導入している。
    また米Microsoftも検索エンジン「Bing」の向上にAIを利用しているという



    【グーグル、検索エンジンに人工知能を導入】の続きを読む

    1: 47の素敵な(さくらんぼテレビ)@\(^o^)/ 2015/10/28(水) 18:18:35.66 ID:7hTXxDi50.net

    快適すぎワロタwww
    大画面で存分にAKB視聴するぜ
    なかなか動きサクサクだな



    【amazonのfireTV stick今日届いたけど…】の続きを読む

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