2015年09月

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/09/18(金) 19:47:29.09 ID:???.net
    http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/terao_gen/091100009/

    製造資金を得るために、1台だけの実機を持って行ったのは、銀行ではなく通販会社だった。3万円という、
    それまで存在しなかった高価格の扇風機を無名のメーカーが売るには、どうしたらいいか? 寺尾社長が目を付けたのは、あるテレビ番組だった。

    銀行に行かず、注文を集めた
     のちにバルミューダのヒット商品となった扇風機「GreenFan」の試作品は最初、1台しかありませんでした。それも人から借りた資金でやっと製作した1台です。
     お金を貸してくれたのは、扇風機に使うDCモーターを供給してくれることになった会社の社長さんです。もちろんこの会社も、
    お金が余っていたわけではありません。われわれと同じようにリーマンショックで打撃を受け、赤字にあえいでいる状況でした
     それでもGreenFanの話には乗り気でした。1個1000円程度のモーターユニットを売り続けるより、
    数万円で売れる扇風機に投資した方がいいという読みもあったのでしょう。前向きに話を聞いてくれ、
    「実機が1台でもあれば製品の良さが分かってもらえ、銀行も納得して資金を貸してくれるだろう」と言ってくれたんです。
     その社長がお金を貸してくれたおかげで最初の一台を作ることができたのですが、その一台を手にして僕が最初に実行したのは、
    銀行に行くことではなく、注文を取ることでした。製品を持って行ったところで、銀行からお金を借りことは、無理だと判断したのです。
     注文を取るといっても、どこからか? 目をつけたのはディノスのようなカタログ通販の会社です。
    というのも、カタログ通販は取扱商品を決定するのが早く、だいたい発刊の半年前くらいに決めて、その後掲載商品が変わることはほとんどありません。それが狙いでした。

     量販店はそうではありません。いま「置いてあげてもいいですよ」という返事をもらっても、半年後にはどうなっているかわかりませんから。

     GreenFanは売価が3万円と、それまでの扇風機よりはるかに高額です。それでも、実機を動かして、
    通販会社のバイヤーに風に当たってもらうと「音も静かで風もぜんぜん違いますね」と好感触でした。その結果、
    「こんな高い扇風機は扱ったことがないけれどやってみましょう」と通販会社数社から受注をもらったのです
     製造資金を調達しなければいけないのに、そのメドが立たないうちに、なぜ注文を取ったのか? 一つの狙いがありました。
     僕は例のDCモーター専業会社を再訪し、社長に話したんです。「すいません、金は借りられなかったけど代わりに受注してきました。
    ですから製造資金を僕に貸してください」と。そしてこう畳み掛けました。

     「この勝負、やったら勝てますよ!」

     もちろん、当たったらいい商売になります。でも社長さんにしてみればその時点ではまだ半信半疑だったでしょう。
    しかし僕が注文まで取ってきたので外堀が埋まり、やるしかないと腹をくくってくれた。「しょうがない、やるか」という感じで、
    お金を貸してくれました。会社のお金ではなく、個人として銀行から借りた5000万円を、僕に貸してくれたのです。
     社長さんの厚意で資金のメドがついたので、あとはとにかく売るしかありません。借りたお金を返して金型代やらの支払いを滞りなく行うには、
    6000台を売り上げなければいけないと分かり、それがそのまま初年度の売り上げ目標になりました。
     しかしその時点での受注数はようやく2000台というところで、あと4000台をどうやって売ればいいのか。
    大手家電量販店に行って「うちの扇風機を置いてもらえないでしょうか?」とセールスしたところで、相手にされないことは目に見えています。
     そうした状況で販路を獲得するには、どうしたらいいのか。そこで思い至ったのが「この製品を有名にすること」でした。

    【倒産寸前・無名メーカーの扇風機が『アメトーーク!』でブレイク…1個3万円、「高くても売れる」家電はいかにして生まれたか?】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/09/17(木) 17:46:30.23 ID:???.net
    http://ascii.jp/elem/000/001/052/1052175/



    カシオ計算機が9月30日に発売予定のフラッグシップ卓上電卓「S100」。同社が卓上電卓を発売してから50周年
    となる記念モデルであり、予想実売価格は税込で2万9000円前後という高級モデルだ。

     詳細はこちらの記事に詳しくあるが、そのS100を実際に触る機会を得たので、紹介したい。

    まず、パッケージからして電卓とは思えない。スマートフォンとか、腕時計が入っていそうな高級そうな黒い箱に収められたS100。
    取り出してみると、金属の重厚そうなボディーとは裏腹に、重量は約250gと軽い。17.8mmという比較的薄いボディーも持ちやいと思わせる要因だ。

    ボディーは金属、と書いたが、前面、背面ともにアルミ合金である。前面はアルミ削り出しで、
    ヘアライン加工が美しい。背面はプレス加工とのことだが、加工後に処理を施すことでなめらかなカーブを演出している。

     キーは「V字ギアリンク」という、PC用キーボードなどで採用されている機構を採用。
    押した感じのクリック感などは確かに筆者が普段使用しているThinkPadのキーボードっぽいのだが、
    電卓のキーボードと思って触ってみると、ふわっふわながらも打鍵感があり、驚くほど気持ちのいい入力ができる。
     さらに、このキーは真ん中を押しても、端を押してもちゃんとクリック感を感じることができる。
     高速でキーをたたいているとき、キーを真上からではなく、やや斜めから押してしまったとき、キーの端を押してしまうことも多いだろう。
    その際、普通の電卓だとキーがずれるような感覚で押したか押していないかわからない感じになるが、
    S100はたとえ端を押してもちゃんとキーが真上から押したような動作で動く。高速かつやや強めにキーをたたいているときには、
    通常の電卓とは違うということを強く実感できる。

    ちなみに、キーは3つのキーの同時押しにも対応。例えば「1」「2」「3」の順で高速入力するときに、
    全部のキーを押し込んでいたという場合も、キーを離せばちゃんと順番通り入力される。


     液晶もまた通常の電卓とは異なる。通常はTN液晶を採用することが多いそうだが、
    本機はFSTN液晶を採用。FSTNは、昔のノートPCや携帯端末などで採用されていたSTN液晶にフィルムを追加したもので、より高コントラストの表示が可能。

     結果として、数字がよりハッキリ見え、かつ360度どこからみても数字を視認できる。
     また、ディスプレー部は外光の写り込みを極力排するため、両面に反射防止コーティングが施してあり、蛍光灯の下などでも表示が見やすくなっている。

     電源は内蔵電池+ソーラーパネルで、内蔵電池はユーザー自身による交換や充電ができないが7年(1日1時間使用)持つとのこと。
    基本はソーラーパネルで動かすことがほとんどなので、問題はないだろう。
     業務用であっても1万円が相場であり、安いものなら100円ショップでも購入できる電卓。ただ、カシオ計算機としては、
    電卓をツールの枠を超えた存在まで高めたい、という強い想いがある。それを具現化し「持つ喜び」を実感できるS100は、
    電卓を相棒としている仕事をしている人ならぜひ触ってみてほしい逸品だ。

    【カシオ計算機、3万円弱の高級電卓を発売】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/09/16(水) 16:34:20.66 ID:???.net
    http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1509/16/news113.html

     EIZOは9月16日、プライバシーフィルターを標準装備した17型タッチパネル液晶「DuraVision FDS1721T-PF」を発表、1
    0月20日に発売する。価格はオープン、同社直販「EIZOダイレクト」販売価格は8万4240円(税込み)。

    1280×1080ピクセル表示に対応したスクエアタイプの17型液晶ディスプレイで、耐久性に優れた
    超音波表面弾性波(SAW)方式のタッチ入力に対応。周囲からの覗き見を防止できるプライバシーフィルターを標準搭載しているのが特徴で、
    不特定多数の利用が想定される官公署での利用に適している。

     映像入力はDVI、アナログD-Subを搭載。対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7だ。
    製品保証は標準モデルで3年。さらに保証期間を4年追加した「保守パック付き」モデルも用意される(直販価格は9万504円、税込み)。

    【EIZO、横からの盗み見を抑制する“マイナンバー対応”の17型タッチパネル液晶を発表】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/09/16(水) 12:13:30.90 ID:???.net
    http://www.gizmodo.jp/2015/09/iphone_7qi.html

    本当は6sで実現してほしかったんだけど……。
    いちいち充電ケーブルを挿さなくても、専用のスタンドに置くだけでチャージできてしまうワイヤレス充電。
    すでにQi(チー)規格の利用も進み、ワイヤレス充電に対応したスマートフォンも続々と発売されるようになってきましたよね。
    ところで、実はアップルも、早くはiPhone 6の時代から、新たなワイヤレス充電機能を搭載したモデルの発売が噂されてきたのをご存じでしょうか?
    iPhone 6のロジックボードにNFCチップが備わっているリークをめぐり、きっとアップルが進めてきた
    Near-Field Magnetic Resonance/NFMR(近接磁場共鳴)に関連するワイヤレス充電の新機能に違いない!
    そんな期待が高まっていたんですよね。結局のところ、NFCチップは「Apple Pay」のために採用されていたことが明らかになったんですけど。

    ところが、このほどアップルは以前とは異なる技術で、新たにワイヤレス充電機能の実装を進めようとしているとの噂が流れています。
    米国特許商標局(US Patent and Trademark Office/USPTO)に申請したとされる新特許技術は、専用の充電ドックにiPhoneなどの
    対応製品を置くとワイヤレス充電がスタートする、いわゆる電磁誘導方式を採用。2つのコイルの一方に電流を流すと生じる磁界の変化を利用して、
    もう一方のコイルへ電力を発生させて非接触充電を実現する、他メーカーでも活用されているワイヤレス充電方式が使われるそうです。
    とはいえ、アップルの新特許技術では、ワイヤレス充電のデメリットとなる、ドックから機器へ非接触で電力を送る際に生じてしまうロスを大幅にカット。
    インピーダンス制御の強化によって、もっとも効率的な非接触充電を可能にし、無駄のないワイヤレス充電が行なえるようになると説明されているんだとか。

    いま新しいiPhone 6sシリーズが発表されて、世の中は発売日に向けて盛り上がっているところなので、この技術を採用された
    製品の早期リリースは望めないでしょう。しかしながら、来年秋に発売されるであろうiPhone 7からは、
    競合他社を驚かすような仕組みのワイヤレス充電機能を搭載し、続々と対応製品が発売されるようになる可能性も?
    Apple Watchだって、ワイヤレス充電が標準仕様になっていくのかもしれませんね。

    【iPhone 7、ついにワイヤレス充電へ対応か】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/09/18(金) 09:44:26.71 ID:???.net

    http://gigazine.net/news/20150918-google-2billion-code/

    Googleのエンジニアリング・マネージャーであるレイチェル・ポートヴィンさんが、
    「The Motivation for a Monolithic Codebase」と題した講演の中で、Googleのシステムが86TB(テラバイト)でできていることを明かしました。

    講演ムービーはコレ。話は5つのテーマに分けて行われていて、Googleのリポジトリについての話は1番目、3分過ぎから始まります。

    2015年1月時点で、総ファイル数は10億、ソースファイルの数は900万、コードは20億行あり、3500万回のコミットがあって、
    内容は86TBあるとのこと。そして、営業日1日に対してのコミット回数は4万5000回。

    累積コミット数のグラフはこんな感じ。左側の回数目盛りは40までですが、それぞれ1目盛りが1000万回分に相当。
    2000年1月1日からの数字ですが、コミットが1000万回を越えたのは2012年ごろのこと。回数はぐんぐん増えていて、2015年1月時点で3500万回まで増えています。

    Googleで働く「Googler」は2万5000人、世界に12あるオフィスで働いています。1日あたりのコミット回数は4万5000回とありましたが、
    そのうち1万5000回が人間の手によるもの、3万回が自動化されたシステムによるもの。ファイルリードリクエストは1日に10億回で、
    ピーク時には80万QPS(秒間クエリ処理数)に到達するとのこと。

    これが1週間のコミット数を、人の手によるものと全体とを分けてグラフ化したもの。単位は1000回なので、だいたい人の手によるコミットは週間7万5000回ほど
    Linuxのカーネルが4万ファイルで1500万行あるのに対して、Googleのリポジトリは25万ファイル・
    1500万行が人の手によって毎週変更されています。累計のサイズは900万ファイルで20億行にもなります。

    Windowsの公式Facebookページによると、Windows XPは4500万行のコードでできていたとのこと
    数字だけを単純に比較すると、Googleは3週間でWindows XP全体に相当する量のリポジトリを変更している、ということになります。



    【グーグルエンジニアリング・マネージャー「Googleのシステムは10億個のファイル・20億行のコード・合計86TBでできている」】の続きを読む

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