2015年08月

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/07/29(水) 16:02:12.81 0.net

    これまで無印WIMAXでも15Mくらい出てたのに
    2+にしたら13Mしか出なかった
    USB接続にしたらなんとか22Mまで上がったんだがこんなもんなの?



    【下り最大220MっていうからWIMAX2+にしたのだが22Mくらいしか速度が出ない件】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/07/29(水) 11:10:04.12 ID:???.net

    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150728_713724.html

    LGエレクトロニクス・ジャパンは、4Kテレビのエントリーモデル「UF6900」シリーズを8月7日に発売する。
    49型の「49UF6900」と、43型の「43UF6900」をラインナップ。価格はどちらもオープンプライスで、
    店頭予想価格は49型が138,880円前後、43型が108,880円前後。

    どちらのモデルも解像度は3,840×2,160ドット。独自開発のIPS 4Kパネルを採用し、
    178度の広視野角でどの角度からも鮮明な4K映像が楽しめるという。バックライトはエッジ型のLEDを採用している。
     映像エンジン「True 4K Engine」とIPS液晶の組み合わせで、速い動きの映像でもブレを低減。
    HD映像などを4Kまでの画素にアップスケーリングして表示する機能も備えている。なお、3D表示は対応しない。
     USB HDDを接続する事で、HDDへの録画も可能。チューナは地上/BS/110度CSデジタルを各2系統装備し、裏番組録画にも対応できる。

     webOS 2.0を採用しており、ホーム画面の「スマートホーム」から様々な機能が利用可能。
    画面右側に、インストールしたアプリを一覧表示できる「マイアプリ」、
    左側には楽しんだコンテンツ履歴を表示する「ヒストリー画面」を表示。コンテンツを途切れることなく、なめらかに切り替える感覚で利用できる。

     よく見るチャンネルをランチャー上に登録する「お気に入りチャンネル」、
    モードやセッティングを簡単に変更できる「クイック設定」、見ているテレビ画面はそのままに外部機器の
    表示を呼び出せる「インプットアシスタント」、放送中の他の番組や録画番組を確認できる「ライブメニュー」なども備えている。
     ハイブリッドキャストもサポート。付属のマジックリモコンは、上下左右に動かす事で、画面を直接指差すような感覚で、
    目当てのコンテンツをポイント&クリックして操作できる。
     スピーカーは5W×2ch。「ウルトラサラウンド」回路も搭載する。テレビの筐体にはメタル素材を採用した。
     入力端子はHDMI×2、コンポーネント/コンポジット×1などを装備。出力は光デジタル音声×1、
    ヘッドフォン出力×1など。Ethernet端子を備えるほか、無線LAN機能も内蔵している。

     消費電力は49型が110W(待機時0.3W)、43型が90W(同0.3W)。年間消費電力量は49型が115kWh/年、
    43型が85kWh/年。スタンドを含めた外形寸法と重量は、49型が110.3×19.8×69.8cm(幅×奥行き×高さ)で、
    14.7kg。43型が97.1×19.8×62.4cm(同)で、11kg。



    【LG、43型で約11万円 49型で約13万円の4KTVのエントリーモデルを発売】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/07/29(水) 23:01:17.46 ID:???.net
    http://wotopi.jp/archives/23877


    「Pepper(ペッパー)」は、人間との共生生活を前提にした世界初の感情認識パーソナルロボットで、
    人間の表情と声から感情を推定する感情認識機能を搭載している。このPepperを使ったタッチプログラム
    「ペッパイちゃん」をご存知だろうか。これは、Pepperのタブレットをおっぱいに見立てたタッチプログラムで、
    触る位置によって様々なパターンの反応や動作をさせるものだ。
    発表されるや否や、「面白い」という声が挙がる一方で、「ロボットにはセクハラしても良いのか」
    「制作者の意図は何なのか」といった批判の声も殺到し、ツイッター上では炎上。そこで、制作チームの1人、市原えつこさんにお話を伺った。


    関連
    セクハラ事案生成ロボ「ペッパイちゃん」 触りすぎると内蔵カメラで撮影ツイッターで通報機能も
    http://www.asahi.com/articles/ASH6371W7H63UEHF01C.html


    ――そもそもペッパイちゃんが生まれたきっかけを教えてください。
    市原えつこさん(以下、市原):きっかけはハッカソンという、プログラマーやデザイナーなどが共同作業をする
    ソフトウェア開発イベントです。そこで、ニコニコ超会議に出品することを目的に「Pepper」を使ったアプリを作ることになり、
    ハッカソンの現場でアイディアを出しました。ハッカソンは当日にテーマを聞いてたった5時間で作るモノのアイディア出しから仕様設計、
    開発完了までをこなさなくてはいけなかったので、その場の熱量と勢いが強かったですね。
    なので一般的なアート作品のような確固たる制作意図を問われると困ってしまうんです。

    ――他にも色々なアイディアが出た結果、市原さんの案が採用されたのですか?
    市原:ロボットの内に秘めた破壊性を引き出したい、Pepperがなでなでしてくれて触れ合えるものがつくりたい、
    といったアイディアも出ていました。私は、そもそもロボットに対して擬人化した考えをあまり持っていなかったのもあって、
    その時は開発にかける時間がない中で、クレイジーなものを求めているニコ超来場者にウケるPepperアプリはなんだろうとだけ
    単純化して考えていました。
    結果として私のアイディアが採用されて、10名のチームで制作しましたが、個々の機能については開発
    チームのみなさんの発案も多くあります。だから、私だけの作品だと思われやすいですがチームの作品なんです。
    なので、これからお話する内容はあくまで開発チームの一員である私個人の見解であり、開発チームとしての総意ではありません
    チームのみなさんはそれぞれまったく違う見解を持っているであろう、ということは先にお伝えしておきます。

    ――ペッパイちゃんを制作したことについて様々な批判がありましたが、どう感じていましたか?
    市原:私はあくまで機械としか捉えていないのでペッパイちゃんに対して「可哀想」という意見が出て驚きました。
    私はペッパイちゃんを触っている男性のほうがむしろ恥ずかしい装置だと思っていたのですが、
    逆にペッパイちゃん側に感情移入して「セクハラされている人をみんなが笑っている」というシチュエーションに変換されるのは予想外でした。
    あとは、ペッパイちゃんはニコニコ超会議来場者をターゲットに作ったアプリで、セクハラ・インターフェースとは
    全く制作経緯も文脈も違うモノなのにコンセプトを比較して、「作者の考えがブレている」と言われて困惑もしました。
    自分の性に対するスタンスが少し伝わるかと思い、セクハラ・インターフェースについての論文をポストしたのも
    誤解を招く原因になったかもしれませんが。

    男性の性的衝動をポジティブに見ること
    ――セクハラ・インターフェースは、もともとは市原さん自身の性に対するネガティブな気持ちに端を発していましたよね?
    市原:性やジェンダーに関して悶々としていた大学生の時の作品でした。当時は男性嫌悪も強かったので、
    開発初期のころは喘ぐ大根を触らせることによって男性の秘め事を公にしてしまおう、という意図もありました。
    でも男性の技術者と協力して制作していたのもあって、徐々に相互理解が深まったというか、
    「男はどうだ、女はどうだ」という考えはなくなりましたね。もっと性に関する色々な側面を見る方が前向きだと思ったんです。

    【乳首搭載ロボ「ペッパイちゃん」はなぜ炎上したのか? 作者が明かす制作の背景】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/07/29(水) 16:38:14.38 ID:???.net

    http://www.gizmodo.jp/2015/07/windows_10_22.html


    たしかに今回のプロジェクトは、「史上最大規模のオンライン配信」になりそうですね。

    Windows史上最高とうたわれるあの新OSは、今、インターネットの史上最高記録も塗り替えようとしています。
    グローバルに展開する調査会社フロスト&サリバン社と協業を行うアナリストDan Rayburnさんは、
    自身のブログStreamingMediaBlog.comで「Windows 10のローンチは、インターネットの回線に深刻な打撃を与える可能性がある」と予想しています。

    昨年9月、iOS 8が公開されたとき、ラストマイル(最寄りの加入者局から自宅までの通信回線)
    に通信トラフィックは2時間ほどの間、通常時より50%以上増加し、ピーク時には3Tbpsを記録しました。

    これに対し、Windows 10(約3GB)のローンチでは13倍にあたり40Tbpsとなるだろうと予想されています。
    接続プロバイダー各社もこれを黙って見ているわけはなく、音楽や動画サービスなどを利用するユーザー
    に対する支障がでないよう、Windows 10のダウンロードには速度制限が設けられるだろうと語っています。

    一方、Windows 10はユーザーに対して順次配信する方式をとっているため、実際に
    どの程度の影響を及ぼすかは未知数ではあります。しかし無料アップグレードの対象マシンが
    過去類をみない規模感なだけに、そのゆくえが気になりますね。



    【Windows10のローンチでインターネットの回線に深刻な打撃を与える可能性】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2015/07/29(水) 12:06:29.83 ID:???.net

    http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150728_713856.html

    CCCモバイルは28日、スマートフォンを活用した地域活性化を目的として
    「ふるさとスマホ株式会社」(ふるすま)を設立した。地方自治体と協力して、高齢者サポートや健康増進のための事業を展開する予定。

    ふるさとスマホ株式会社のロゴマーク
     ふるさとスマホ株式会社は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の子会社でMVNO事業を展開する
    CCCモバイルの100%出資(資本金4000万円の予定)で設立された。代表取締役社長には、佐賀県武雄市の前市長、樋渡啓祐氏が就任する。

     事業内容は、全国の地方自治体と協力して、CCCモバイルの提供す通信サービス「TONE」を活用した
    高齢者支援や健康促進に役立つサービスの提供するというもの。CCCグループとして、Tポイントとも連携してサービスを展開する。

     ふるさとスマホの設立にあわせ、香川県宇多津町、富山県南砺市、奈良県奈良市、大阪府東大阪市、
    福岡県鞍手町などの自治体が「自治体スマホ連絡協議会」を組織し、同社と連携して地域課題の共有や実証実験などを行っていくという。



    【CCCモバイル、スマホで地域活性化を促す「ふるさとスマホ株式会社」設立 社長に元武雄市長の樋渡氏就任】の続きを読む

    このページのトップヘ