2015年06月

    1: 海江田三郎 ★ 2015/06/21(日) 12:37:39.00 ID:???.net

    http://wirelesswire.jp/2015/06/32145/

    イギリスで、20以上の偽の携帯電話基地局に、IMSI(加入者識別番号)キャッチャー(Stingray)が
    仕込まれているのが発見されてちょっとした騒ぎになっています。Sky News がドイツのGMSK Cryptophone社のソフトウェアを使ってログを取得したところ、
    イギリス国内でStingrayが活動していることが発見されました。設置したのが警察だという噂もありますが。
    誰がどういう理由で設置し、データはどのように使用されているのかは、詳しいことは今の所不明です。

    公的機関によるIMSIキャッチャー(Stingray)を使った携帯電話情報の収集、アメリカでは、ほぼ公になっていることで有名です。
    現時点で確認されている限り、53の政府機関、21の州で運用されいます。コロンビア特別区(ワシントンDC)は独自のシステム
    を持っていることがよく知られており、少なくとも14以上のStingrayが存在しています。反対運動があったために、
    サンタクララなど一部の地域では導入されないようですが、多くの自治体では、住民が知らない間に導入されていることが多いようです。

    以下はACLUによる、どの州のどの機関がStingrayを使用しているかの調査結果です。

    デバイスを運用してデータを収集している機関の多くは、地元警察ですが、デバイスは国土安全保障省が拠出した
    予算で購入されていることもあります。収取されるのは携帯の番号、GP、通話記録、テキスト送受信記録などですが、
    どういった情報がどの様に集められ、どの様に使われるかは公開されていません。さらに、どのデバイスが、
    どの様に使用されているか不明なため、携帯電話でのデータ通信うや音声通話のやり取りの内容そのものが傍受されているのかどうか、
    デバイスから携帯電話自体になんらかのデータ、アプリ、ツールが送信されたりインストールされるのかも不明です。
    そもそも、こういうデバイスが存在することすら公開されないのです。連邦政府と地方自治体と警察の間、もしくは、
    政府機関とデバイス納入企業との間では、守秘義務契約が結ばれていることが多いため、情報が外部に公開されることはありません。
    情報公開法による情報開示も拒否されてしまいます。FBIが自治体や地元警察に情報開示をしないように命令する場合もあります。
    犯罪捜査目的での盗聴というのは従来も行われてきましたが、Stingrayによる情報の収集と、伝統的な盗聴には違いがあります。
    伝統的な盗聴の場合は、まず令状があって、犯罪を犯している疑いがある容疑者に限定して行われるわけですが、Stingrayの場合は、
    全く関係がない人の個人情報も収集され、令状も許可も必要がない点です。ただし、デバイスの精度は完璧というわけではないので
    犯罪関係者ではない人が、容疑者認定されて、自宅にいきなり武装警官が乗り込んでくる、ということが起こります。
    実際にアメリカでは、容疑者が同じビルの別のセクションにいたために、自宅に銃で武装した警官がいきなり乗り込んできたという女性のケースが発生しています。

    多くの自治体や警察では、フロリダのHarris社のデバイスが人気ですが、最近の話題なのは同社のHailstormです。
    このスーツケースほどの大きさのデバイスは車載可能ですが、そもそも軍用であり、イラク戦争においてアメリカ軍が使用していました。
    アメリカのバルチモア警察は、2007年から、少なくとも4300回このデバイスを使用しています。
    イギリスは、アメリカほどホームランドセキュリティにかける予算がないため、こういうシステムがアメリカ並み導入されているのか
    どうかはわかりません。ただ、今回の報道でわかるのは、アメリカ以外の国も、一般の人に知らされないうちに、
    元々軍事用に使用されていた監視技術が一般市民向けに導入されていくのが当たり前になりそうだ、ということです。
    日本の場合、年金機構の情報漏えいなど、かなり低レベルな問題が騒がれていますが、実はもっと重要な問題については、
    一般には知らされないのかもしれません。日本にはACLUの様な団体はない上、ほとんどの市民は、長時間労働で疲弊し
    雇用不安を抱えていますから、政治運動に取り組む時間はありません。権利を主張する文化もありません。

    アメリやイギリスに比べると、この様な監視システムを導入するのは、はるかに容易なのかもしれません。



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    1: 海江田三郎 ★ 2015/06/21(日) 19:33:22.30 ID:???.net

    http://news.mynavi.jp/news/2015/06/18/459/

    中央大学は6月18日、デジタルデータの「忘れられる権利」を実現できるメモリシステム
    「Privacy-protection Solid-State Storage(PP-SSS)System」を開発したと発表した。

    同成果は、同大 理工学部の竹内健 教授らによるもの。詳細は6月15日から19日にかけて京都で開催されている
    「IEEE Symposium on VLSI Circuits」にて発表された。

    同システムは、SNSなどに書き込んだデータの寿命をあらかじめ設定しておくことで、
    そのタイミングが訪れた際には自動的にデータが壊し、再現不能にするというもの。
    具体的にはデータを記録しているフラッシュメモリにおいて、リーク電流による
    データ破壊で生じるエラー確率を高い精度で予測できるという特徴を利用することで、
    データをメモリに書き込む時点で寿命に応じた所定の数のエラーを意図的に注入し、
    誤り訂正をできなくすることで実現する。指定した時点でデータを意図的に謝るように制御できるため、
    メモリそのものは物理的な破損がなく、再利用することが可能だ。


    なお、研究グループでは、データ寿命を自在に制御できる今回の技術を活用することで、
    半導体メモリの新しい市場の創出にもつながる可能性があるとコメントしている。



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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 23:15:37.19 0.net

    良い買い物した



    【超高級ヘッドフォン買ったけど音がムチャクチャ良い】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/06/20(土) 05:45:30.39 0.net

    Appleウォッチとかくだらんもん出す前に



    【Appleは何で掃除機や洗濯機や空気清浄機を出さないの?】の続きを読む

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 21:06:17.29 0.net

    こんな筈では



    【WiMAX2+だが規制が本当に始まっててWILLCOM時代を思い出す】の続きを読む

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