2015年05月

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/05/17(日) 20:38:25.64 0.net
    速い?

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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/05/16(土) 13:15:09.64 ID:???.net
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/16/news016.html

    米Googleは5月15日(現地時間)、自社で開発した自動運転カーの
    プロトタイプの公道での走行テストを今夏に本社のあるカリフォルニア州マウンテンビューで開始すると発表した。

     同社の自動運転カーの公道走行は2010年10月のプロジェクト発表段階から実施されているが、
    これまではトヨタのプリウスやレクサスを改造したものが使われており、Google純正のプロトタイプが公道に出るのは初めてだ。

    公道ではいつでもマニュアル運転に切り替えられるよう必ずドライバーが乗車し、時速25マイル(約時速40キロ)以下で走行する。


    このプロトタイプに搭載するソフトウェアは、これまで公道での走行テストに使ってきたレクサスモデルに
    搭載しているものと同じ。数十台のレクサスモデルでの累計走行距離は100万マイル(約161万キロ)におよび、
    現在は週当たり約1万マイル走行しているという。Googleは「従って、新プロトタイプは米国の平均的ドライバーの
    75年分の経験値がある」とその信頼性を強調する。
     Googleは、昨年12月にこのプロトタイプを発表した際、最終的にはステアリングもブレーキペダルもない
    完全な自動運転カーを目指しているが、カリフォルニア州法で義務付けられているため、
    現段階のモデルには(脱着可能な)ステアリングなどを付けたと説明している。

     このテスト走行では、(他の車や人などの)コミュニティーがプロトタイプにどう対応するかや、
    例えば渋滞などのせいで停車すべき位置で停車できない場合など、コンピュータにとって判断の難しい問題の解決方法を研究していくという。

     同社は11日、自動運転カーの安全性についての記事を投稿し、これまでに発生した事故は、
    当局に報告する必要のない軽いものを含めて11件で、すべて追突などの“もらい事故”だったと説明した。


    Google Self-Driving Car Project
    https://youtu.be/uCezICQNgJU?t=58

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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/05/17(日) 12:26:43.08 ID:???.net
    http://news.livedoor.com/article/detail/10118470/

    アウトドアファン待望のシリーズがアップデート!
    既報通り、KDDIおよび沖縄セルラーは14日、今夏以降に発売・開始する
    新モデルや新サービスを披露する「au発表会 2015 Summer」を開催し、防水・防塵に加え、
    さまざまな耐性を持ったAndroid 5.1(開発コード名:Lollipop)採用の京セラ製タフネススマートフォン「TORQUE G02」を発表しました。
    発売時期は2015年7月上旬を予定し、昨日5月15日からauショップおよび公式Webストアなどにて事前予約受付が開始されています。

    auといえばケータイ(フィーチャーフォン)時代から定期的に「G'z One」シリーズのような
    対衝撃性能や防水・防塵性能を高めたタフネスモデルを発売し、常に一定のユーザー層を獲得してきた実績があります。
    京セラの「TORQUE」シリーズもまたタフネススマートフォンとして登場した機種で、
    日本では昨年夏に初代の「TORQUE G01」を発売。本機はその後継機種となります。
    米国国防総省(いわゆる「米軍」)が定める耐久試験(MIL-STD-810G規格)にも準拠する高い堅牢性はそのままに、
    どういった進化とアプローチが施されたのでしょうか。今回はそんな注目度の高いTORQUE G02を
    発表会のタッチ&トライコーナーで試作機に触れることができましたので写真や動画とともに紹介したいと思います。

    TORQUE G02の最大の特徴はやはり高耐久性能。防水や防塵、対衝撃、耐振動、温度耐久などなど、
    ありとあらゆる悪条件に耐え得る堅牢性がすべてと言っても良い製品です。
    そして、今回新たに加わった最もアピールされているのが「耐海水」です。前機種であるTORQUE G01からすでに
    「耐塩水」はクリアしており、事実上海での使用などには対応していましたが、メーカー側は飽くまでも「塩水」対応を謳っており、
    ミネラル成分や各種有機物などを含有する海水での使用は推奨していませんでした。
    それが本機ではついに海水対応となり、名実ともに海での使用ができるように。海水での使用試験は京セラ独自で行っており、
    「常温の海水かつ静水状態で水深1.5mに約30分沈めても本製品内部に浸水せず、電話機の性能を保つ」ことが条件となっています。
    この海水中での使用を公式に謳ったスマホは本機が世界初。単なるタフネスモデルではないオンリーワンの性能が光ります。

    特に海水対応をさらに印象付けているのはカメラ周りの機能です。本機は水中を感知すると自動で
    水中モードに切り替わり、カメラ撮影時は水中で変化する色味や歪みを自動的に補正し最適化された写真が撮影できます。
    説明員によれば、この水中を感知する技術については企業秘密であるとのこと。展示会場内でも従来の
    一般的なスマホと本機で水中で撮り比べるデモが実演されていましたが、その画質の差は歴然でした。
    基本性能も着実に強化されており、前機種では4.5インチだったディスプレイは4.7インチへと大型化。
    OSも最新のAndroid 5.1(開発コード名:Lollipop)を採用し、前機種で要望の多かったワンセグ機能も搭載しました。

    ディスプレイサイズの大型化に伴いボディサイズも若干大きくなりましたが(横幅68mmから72mmへ)、
    5インチオーバーのディスプレイが主流となっている昨今のスマホに慣れている人ならあまり大きくは感じないでしょう。

    TORQUEシリーズはアウトドア用のグローブ(手袋)をしていても操作が可能である点も特徴となっており、
    本機でもその性能は健在。本体側面の各種ボタンなども大きく作られており、グローブをしたままでも操作しやすいデザインになっています
    左側面にあるダイレクトボタンは受話やよく使うアプリを設定するなど、ある程度自由な使い方が出来るようになっています。
    正面に配置されたホームキーなどが独立した物理ボタンとなっているのも京セラの特徴の1つです。
    一般的なAndroidスマホではこれらのキーはソフトウェアとなっており、画面上に表示されることが多いですが、
    京セラはURBANOシリーズなどでも一貫して物理ボタンを採用しています。
    本機の場合は当然グローブをした手でも操作しやすいようにという観点からですが、触れるだけで操作が完了してしまう
    ソフトウェアボタンに使いづらさを感じているユーザー層は一定数いるようで、そういった層からの京セラ製品を支持する声は少なくありません。

    ソフトウェア面も充実が図られており、登山用ナビゲーションアプリや全国の波情報アプリ、ランニングやウォーキング用の
    サポートアプリ、天体観測用アプリなど、さまざまなアウトドア向けアプリをプリインストールしています。
    (スペック・写真はサイトにて)

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    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/05/17(日) 15:59:48.01 ID:???.net
    http://japanese.engadget.com/2015/05/13/powerwall-2016-2019/

    今年の8月に発売予定のテスラの家庭用蓄電池 Powerwallが、
    予約の段階で3万8000台の注文を超え、2016年半ばまで入手困難になる可能性が高いことが分かりました。

    Powerwallは、テスラが電気自動車で培ったバッテリー技術やノウハウを生かして投入する
    家庭用の蓄電池。従来の家庭用蓄電池の半値以下という価格や、室内の壁に設置できる薄型筐体、
    複数を組み合わせることで容量を追加したり、電力供給時の出力を上げられることが特徴です。

    Powerwallの主な仕様をおさらいすると、大きさは860mm x 180mm x 1300m。重さ100kg。
    10kwhモデルが3500ドル(約42万円)。7kwhモデルが3000ドル(約36万円)。
    保証は10年(オプションで10年延長可能)。
    バッテリー本体、バッテリー管理システム、電力を蓄える際に利用するDC-DCコンバータなど。
    なお、設置工事や太陽光発電システムとの連携で追加の部材等が必要な場合の費用は含まれていないため、その点は注意が必要です。

    主な用途は家庭用太陽光発電の一時蓄電、災害時や停電用のバックアップなど。昼に太陽光発電で発電した電力のうち、
    余剰分の電力をPowerwallに蓄え、発電できない朝や夜の電力をPowerwallから供給することで、
    再生可能エネルギーの需要と供給のギャップを埋めます。

    Powerwall は現段階で米国向けに予約を受付中。テスラはパナソニックと組んで世界最大規模の蓄電池工場を
    建設することでも話題になりましたが、仮に国内での展開を予想すればまた別の事情があります。
    日本で太陽光発電の固定価格買取制度を利用している場合、太陽光発電で余った
    電力を蓄電池に貯めて自宅で利用するよりも、電力会社に売電した方が高く買い取ってもらえるため、
    エコではないものの売電した方が経済的にメリットがあります。
    一方で、家庭用で10kw以下の発電量の固定価格買取制度が利用できるのは、10年間と限らています。
    現在の固定価格買い取り制度になる前の余剰電力買取制度が開始されたのが2009年なので、
    一番最初の買取制度の終了時期は2019年になります。
    資源エネルギー庁の固定価格買取制度のよくある質問によると、買取期間終了後の条件については、以下の記載があります。

    Q3. 買取期間が終了したあと売電を続ける場合の買取条件はどうなりますか?
    A.国による価格の規制が終了しますので、買取期間の終了後又は終了が近づいた時点で
    発電事業者と電気事業者との合意により買取価格を決めていただくことになります。

    国の規制がなくなるので、売電先の電力会社次第になるようですが、
    今のところ、2019年以降の売電価格が不透明なため、買取制度の利用者の間では、太陽光発電2019年問題と表現されることがあります。

    太陽光発電の売電価格が買電価格よりも下がるという想定で考えると、10年以上太陽光発電を稼働させている家庭では、
    太陽光発電の余剰電力をどのように有効活用するのかがカギとなります。
    太陽光発電の余剰電力の受け皿として、電気自動車や家庭用蓄電池が候補として挙げられます。しかし、
    10kwh以上の家庭用蓄電池の価格は最低でも100万以上と高額で、同程度の容量が必要な場合、
    家庭用蓄電池を購入するよりも、車としても利用できる電気自動車やプラグインハイブリッド車の方が優位とする意見が多数ありました。

    その流れが、現在の市場価格の半値以下のPowerwallの登場で大きく変わる可能性がでてきました。
    今後、Powerwallの影響で市場の家庭用蓄電池の価格が下がれば、2019年以降の計画を前倒しして、
    まずは非常用や災害時に備えて、家庭用蓄電池を導入しようという人も出てくるのではないでしょうか。

    関連
    【企業】テスラ・モーターズが据置型の蓄電池事業に参入 価格は業界標準の半額以下 [転載禁止](c)2ch.net
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1430470105/

    【テスラ・モーターズの家庭用蓄電池Powerwallに注文殺到、2016年半ばまで入手難】の続きを読む

    1 名前:海江田三郎 ★[] 投稿日:2015/05/17(日) 11:41:29.88 ID:???.net
    http://news.livedoor.com/article/detail/10114508/

    iPhoneにはiOS7から導入された「iPhoneを探す」機能のアクティベーションロックのおかげで、
    万一、端末の盗難に遭った場合でも、端末が初期化される恐れがないため、盗難被害の抑止力が働いています。
    しかし、Apple Watchにはアクティベーションロック機能がないため、盗難品を売りさばく不届き者に狙われる恐れがあるようです。

    Watch OS 1.0 lacks the necessary security features to dissuade thieves
    http://www.idownloadblog.com/2015/05/13/the-apple-watch-thieves-reset-no-activation-lock-security/
    アクティベーションロックは「iPhoneを探す」機能を有効にすることでApple IDがAppleのアクティベーションサーバーに
    保存され端末とリンクされ、リンクされた端末でデータを消去したり、アクティベーションしようとするとパスワードの入力が必要となる、
    という仕組みです。このアクティベーションロックがあれば、iPhoneを紛失しても
    再利用される恐れがないのでセキュリティ上安全なだけでなく、
    iPhoneを盗んでも容易に売りさばけないため盗難被害に遭いにくいという利点があります。
    事実、アクティベーションロック導入後、iPhoneの盗難被害は激減しています。
    これに対してApple Watchにはアクティベーションロック機構がありません。
    そのため窃盗団は盗み出したApple Watchを簡単に初期化して盗難品市場に流すことができるので、
    セキュリティ対策が薄いApple Watchは格好の獲物というわけです。

    すでにApple Watchのパスワード入力をバイパスして、パスワード入力なしにロック解除する様子がYouTubeで公開されています。

    Resetting an Apple Watch - YouTube
    実際にパスワードロックされたApple Watchが、パスワード入力なしに初期化できるのか試してみました。
    Apple Watchでパスワード入力をバイパスして初期化する様子 - YouTube
    パスワードロックされたApple Watch。
    サイドボタンを長押しすると……

    パスワード入力画面が登場。無視して長押しし続けると……
    こんな画面が表示されます。

    一番上の「電源オフ」を長押しすると……
    すべての内容と設定を消去」という表示が登場。
    「すべての内容と設定を消去」をタップ。
    「続けるには、電源に接続します。」と表示されるので、電源に一度接続。
    電源からApple Watchを離すと、初期化可能画面が登場。
    チェックマークをタップ。あとは数分待つだけで、初期化できます。

    パスワード入力なしに初期化できるセキュリティホールが判明したApple Watchには、アクティベーションロック機能搭載の
    早急なアップデートが待たれます

    【Apple Watchはパスワードがわからなくても初期化可能「盗難の抑止力なし」】の続きを読む

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