2015年05月

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/21(火) 16:02:45.90 0.net
    業者に委託すると最低いくらかかるんだ?

    【アプリ案はあるけど作れない場合】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/14(火) 15:51:36.01 0.net
    早くしろ

    【ヒト型ロボットばかり開発してネコ型ロボットは開発してないのか?】の続きを読む

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/23(木) 07:13:02.53 0.net
    4Kの環境ないから実物見れないけど
    ハイビジョンの4倍の画質なんだっけ?
    凄いの?

    【4Kカメラとか4Kの番組とか最近チラホラ見かけるけど実際どれくらい映像凄いの?】の続きを読む

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    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/14(火) 15:57:06.33 0.net
    おまいらおせ~て

    【Macだけどヨセミテにアップグレードした方がいいの?】の続きを読む

    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/22(水) 12:45:08.67 ID:???.net
    スマートフォンが手放せない生活をしているという人も多いだろう。2014年9月には話題のiPhone 6/6 Plusなど話題の端末が
    発売されたが、OS別のシェアはどうなっているのだろうか。スマホ所有率、国内や海外のスマホにおけるOS別シェアを見ていこう。

     日本国内におけるスマホ所有率から見ていこう。ビデオリサーチコンサルティングの調査(2014年2月)によると、
    15~69歳のPCインターネットユーザーにおけるスマートフォンの個人所有率は、前回調査(2013年8月)時点から4.8ポイント増加し、
    2年前(2012年2月)の2倍となる過半数の54.0%に達した。

     一方の携帯電話/PHS(フィーチャーフォン)の個人所有率は41.9%。つまりスマホ所有率>フィーチャーフォン所有率であり、
    その差は12.1ポイントに広がっているのだ。

     なお、15~19才男子のスマホ所有率は77.8%、20代男子は72.9%、15~19才女子は84.8%、20代女子は83.1%など、
    若年齢層において高い所有率を示している。30代男女、40代男子でもスマホの所有率がフィーチャーフォンの所有率を上回る結果となった。

     およそ1年3ヵ月前の記事では、10~20代ではスマホ所持率がフィーチャーフォン所持率を上回るものの、30代以降では
    フィーチャーフォンがスマホを上回っていた。その結果、全年代で見るとフィーチャーフォン所持率が優勢だったことを考えると、
    わずか1年あまりで逆転したことになる。

     ただし、40代女子と50代以上の世代ではまだフィーチャーフォンがスマホを上回っており、スマホ所有率にはまだ伸びしろがありそうだ。
    国内シェアトップは3年連続iOS

     では、気になる日本国内におけるスマートフォンのシェアはどうなっているのだろうか。

     IDC Japanの2014年第4四半期 国内スマートフォン出荷台数ベンダー別シェアによると、アップルが58.7%、ソニーが14.2%、
    シャープが11.4%、サムスンが4.7%、京セラが4.5%などとなっており、国内ではやはりアップル(iOS)が過半数のシェアを占めていることが分かる。

     アップルは2013年第3四半期 国内スマートフォン出荷台数ベンダー別シェアに比べ、54.1%から58.7%へと伸びている。
    2013年はAndroidのなかでもサムスンが大きなシェアを握っていたが、2014年には大きく順位を落とした。
    代わりに、Xperiaシリーズのソニー、AQUOSシリーズのシャープが伸びている。

     2014年通年の国内携帯電話出荷台数(スマートフォンと従来型のフィーチャーフォンの合計)は、前年比7.7%減の3659万台。
    ベンダー別では、年間を通して「iPhone 5、およびiPhone 6シリーズ」で高いシェアを維持したiOS端末が、3年連続となる
    年間第1位を獲得している。

     スマートフォンの2014年通年の出荷台数は前年比12.4%減の2654万台となり、国内スマートフォン市場が本格的な
    立ち上がりを見せた2010年以降、初めて年間ベースでのマイナス成長となった。マイナス成長の要因はAndroid搭載スマートフォンの
    販売不振により出荷台数の減少傾向が続いているためという。

    中略

    AndroidがシェアトップもiOSが健闘

     次に、国別のOSシェアを見ていこう。広告代理店WPPの市場調査事業部Kantar Worldpanel ComTechによると、
    世界のスマートフォン市場の2014年第4四半期のOS別スマートフォン販売実績は以下の通りだ。

     iPhone 6/6 Plusの成功により、米国では2012年第4四半期以来3年ぶりにiPhoneが販売台数でトップとなった。
    ただしその差はごくわずかで、iOSが47.7%なのに対して、Androidは47.6%だった。

     Androidのシェアは世界的にダウンしており、ヨーロッパのトップ5市場(ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、スペイン)では
    3.8ポイントシェアを落としている。ただし、同市場ではAndroidが66.1%のシェアを握りiOSに大差をつけてトップだ。

     この時期は世界的にiOSのシェアが増加傾向にあるにも係わらず、日本だけが減少している。
    これは、2013年にドコモでiPhoneが発売開始されたことにより急激にシェアが高まったことによる反動だろう。
    とはいうものの、iOSのシェアが半数を超えているのは日本だけであり、日本でのiOSの人気の高さを示している。

    http://ascii.jp/elem/000/000/998/998875/

    【アップルがスマホの過半数を占める国は日本だけ】の続きを読む

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