2015年04月

    1 名前:ゆでたてのたまご ★[sageteoff] 投稿日:2015/04/01(水) 13:51:07.69 ID:???.net
    マイクロソフト、「Visual Studio 2015」の新ラインアップを発表
    【CNET Japan】 2015/04/01 12:43

    「Visual Studio 2015」のリリースは2015年夏まで待つ必要があるが、Microsoftは同製品の
    ラインアップ(SKU)と、予定価格を発表した。

    Microsoftは米国時間3月31日、「Visual Studio」をアップデートし、SKUの一部を統合すると発表した。



    現在提供されているVisual Studioは4つのSKUで構成されているが、2015年に登場予定のVisual Studio 2015は
    3つの主要SKUで構成されることになる。Microsoftは、「Visual Studio Premium with MSDN」と
    「Visual Studio Ultimate with MSDN」を統合し、「Visual Studio Enterprise with MSDN」という名称の
    SKUとして提供する。また同社はこの新たなEnterprise版の他に、
    「Visual Studio Professional with MSDN」と、無償の「Visual Studio Community」という名称のSKUも
    提供する(MSDNはMicrosoft Developer Networkを表す)。

    またMicrosoftは「Visual Studio Professional」と「Team Foundation Server」
    「Team Foundation Server Express」「Visual Studio Express」「MSDN Platforms」を
    「Visual Studio2015およびMSDNの完全なポートフォリオ」の一環として提供し続ける予定だ。

    Microsoftによると、同社はこのところ、より小規模なオープンソース開発者に注目していたが、この新たな
    Enterprise版を導入することでエンタープライズ分野に目を向けようとしているという。

    Visual Studio Premium with MSDNやVisual Studio Ultimate with MSDNのサブスクリプションを現在
    有している開発者は自動的に新しいVisual Studio Enterprise with MSDNにアップグレードされる。

    Visual Studio 2013 Ultimate with MSDNの現在の価格は、新規サブスクリプションの場合には1万3300ドル、
    更新の場合には4250ドルとなっている(1ユーザー当たりの年間価格)。また、
    Visual Studio Premium with MSDNの現在の価格は、新規サブスクリプションの場合には6120ドル、更新の
    場合には2570ドル(同)。

    これに対して、統合された新たなVisual Studio Enterprise with MSDNの価格は新規サブスクリプションの
    場合には6000ドル、更新の場合には2570ドルだ(こちらも1ユーザー当たりの年間価格)。

    一方、Visual Studio 2015 Professional with MSDNの価格については、
    Visual Studio 2013 Professional with MSDNの現行価格のままで据え置かれ、新規サブスクリプションで
    1ユーザーにつき年間1200ドル、更新で800ドルとなっている。

    ソース: http://japan.cnet.com/sp/allaboutms/35062566/

    プレスリリース:
    Announcing the Visual Studio 2015 Product Lineup
    http://blogs.msdn.com/b/visualstudio/archive/2015/03/31/announcing-the-visual-studio-2015-product-line.aspx

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    1 名前:ゆでたてのたまご ★[sageteoff] 投稿日:2015/04/01(水) 12:36:59.24 ID:???.net
    グーグル、「Chromebit」を発表--HDMIポート搭載モニタに接続可能なスティック型デバイス
    【CNET Japan】 2015/04/01 08:49

    検索大手GoogleのモバイルOS「Android」は、スマートフォンやタブレット向けのソフトウェアとして世界で
    最も人気が高いといえるかもしれない。しかしGoogleは、同社のもう一方のOSである「Chrome」も
    推進している。こちらは主にノートPCやデスクトップPC向けだ。

    同社が米国時間3月31日に発表したいくつかの新製品を見てみよう。ASUS製「Chromebit」は、
    フラッシュドライブを大きくしたような小型製品で、HDMIビデオポートを装備する任意のスクリーンまたは
    モニタに接続することによって、それらを完全なコンピュータとして使用できるようにする。
    Chromebitによって、Wi-Fiネットワークへの接続、GoogleのChromeブラウザの起動、「Gmail」のチェックや
    「YouTube」の視聴といった操作がすべて、GoogleのChrome OSから可能になる。

    Chromebitは一端にUSBポートがあり、無線機器接続用のBluetooth規格によって他のアクセサリに
    接続可能である。また、Googleが35ドルで提供する「Chromecast」と同じようにも機能する。Chromecastは、
    インターネットからテレビへの動画ストリーミングに使用されるほか、HDMIポートからスクリーンに接続する
    こともできる。

    Chromebitは100ドル未満で販売される予定だとGoogleは述べた。発売は2015年夏の予定だ。

    次はASUS製「Chromebook Flip」だ。コンピュータとタブレットの中間に位置するオールメタル製の同製品は、
    249ドルで販売される予定。Googleは、HisenseとHaierが製造する2台の新しい「Chromebook」も発表した。
    両製品は149ドルで、教育市場をターゲットとする。Googleのオンラインストアで3月31日から予約注文受付が
    開始されている。Haierの製品はAmazonで、Hisenseの製品はWalmartで販売される。

    これらの製品はすべて、Chrome OS、そしてその延長線上にあるGmailや「Google Docs」といった一連の
    同社ソフトウェア製品をできる限り多くのユーザーに届けることを目的としたGoogleの取り組みの一環である。
    そのターゲットには、各種教育機関における学生や、インドやタイなどの新興市場のユーザーなどがある。
    同社は、およそ10種類もの新しいChromebookを今後数カ月のうちにリリースする予定だと述べた。

    GoogleのChromebitはHDMIポートを搭載するコンピュータモニタをコンピュータに変える。

    ソース: http://japan.cnet.com/news/service/35062541/
    画像:

    関連ソース:
    グーグルとASUS、スティック型PC「Chromebit」発表 | AFPBB News
    http://www.afpbb.com/articles/-/3044200

    プレスリリース:
    More Chromebooks, for everyone
    http://chrome.blogspot.jp/2015/03/more-chromebooks-for-everyone.html

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    1 名前:北村ゆきひろ ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/01(水) 16:40:04.28 ID:???.net
    米マイクロソフトは31日(現地時間)、Surface Pro 3の廉価版となるWindowsタブレット「Surface 3」を発表した。
    Surface Pro 3が12インチ(2160×1440ドット)の液晶を採用したのに対し、Surface 3は10.8インチ。
    一方、3:2という独特のアスペクト比はそのままで、1920×1280ドットというフルHDオーバーの液晶を採用する。

     CPUもCoreシリーズと強力なSurface Pro 3に対し、新しく登場したクアッドコアのAtom x7-Z8700(1.6GHz、最大2.4GHz)を
    採用する。メインメモリーは2GBまたは4GBで、2GBモデルはSSDが64GB、4GBモデルは128GBとなる。それぞれにWi-Fi版に加え、
    LTE対応版も用意されている。

     発売は5月5日。さらに5月7日には26の市場でリリースするとしているが、そこに日本が含まれるかどうかは不明。
    直販サイトでの価格は2GB/64GBのWi-Fi版が499ドル、4GB/128GBのWi-Fi版が599ドル、LTE版は6月26日の
    発売で価格はまだ提示されていない。

    それ以外のスペックを見ていくと、本体サイズは267×187×8.7mm、重量は622g。リア8メガ/イン3.5メガカメラを搭載。
    USB 3.0に対応したほか、mini DisplayPort、microSDスロット、microUSB端子などが用意されている。
    無線はIEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0。OSはWindows 8.1で、1年間のOffice 365利用権が含まれている。

     Surfaceシリーズではおなじみの5色のType Coverに加えて、ドッキングステーション、256段階の圧力を感知できる
    ペンも4色で用意されている。





    https://www.youtube.com/watch?v=vPto6XpRq-U
    http://ascii.jp/elem/000/000/994/994879/

    【10.8型Atom搭載のWindows8.1タブ「Surface 3」発表 499ドル~】の続きを読む

    1 名前:coffeemilk ★[ageteoff] 投稿日:2015/04/01(水) 22:38:11.00 ID:???.net
    グーグル、主力サービスの新機能を一挙に公開--日本語入力、検索、マップ

    2015/04/01 01:07

    グーグルは、4月1日に検索サービスやGoogle 日本語入力、Google マップの新機能を公開した。同社が各種サービスを一度にアップデートするのは珍しい。どのような機能追加や改良が加えられたのだろうか。

     グーグルは、4月1日に検索サービスやGoogle 日本語入力、Google マップの新機能を公開した。同社が各種サービスを一度にアップデートするのは珍しい。

     それぞれのサービスで、どのような機能追加や改良が加えられたのか紹介しよう。

    ■新検索サービス「Google Panda」

     まず、新たな検索サービスとして発表されたのが「Google Panda」。最新の対話型感性インテリジェンス機能を搭載したパンダのぬいぐるみに向かって、気になったことを尋ねるだけで、その答えを喋って教えてくれる。
    フサフサの毛が生えそろっているので万が一落としても安心だ。50カ国語に対応し、複雑な質問にもわずか0.3秒で答えてくれるという。
    これならスマートフォンに慣れていない人でも愛着をもって使えるのではないだろうか。





     グーグルの製品開発本部長である徳生裕人氏は、「Google Pandaは、検索のインターフェース改善の歴史において、もっとも大きな変更です。シンプルなモノクロカラーを採用。
    検索ボックスをなくし、世界中の小さな子どもたちからおじいちゃん、おばあちゃんまでが親しみやすいデザインに変わりました。

    新しいデザインは、手のひらの大きさに関係なく柔軟にフィットし、両手が使えないような場合も一切不便を感じさせません」とコメントしている。

     ところでなぜパンダだったのか。その疑問についてグーグルのエンジニアであるマット・カッツ氏は、
    「私たちの持つふわふわな好奇心は、まるで毛皮のようだ。未知のことを『黒』とするなら、検索できることはデータベースの『白』部分だ」と説明している。

    以下ソース
    http://japan.cnet.com/sp/april_fools2015/35062538/
    依頼32

    【グーグル対話型検索サービス「Google Panda」を発表 フサフサの毛が生えそろっているので落としても安心!】の続きを読む

    1 名前:coffeemilk ★[ageteoff] 投稿日:2015/03/31(火) 18:09:03.39 ID:???.net
     米インターネット通販大手アマゾン・コムは30日、テレビの据え付けや楽器のレッスンなどのサービスを提供する通販サイト「アマゾン・ホーム・サービス」の運用を米国で始めたと発表した。

     顧客が商品を買う際に、併せて関連のサービスも購入してもらうことで、売り上げを伸ばす狙いがありそうだ。サービスのみの購入も可能で、アマゾンは良質な業者を選定したと説明、信頼感を売りにしている。

     サービス内容は家の掃除や水回りの修理、車のタイヤ交換など多岐にわたる。ニューヨークやロサンゼルスなど4都市を中心に展開し、地域ごとに受けられるサービスは異なる。

     サービスを受けた顧客は評価をサイトに掲載することができる。アマゾンはサービスを不満に感じた顧客には返金に応じるとしている。
    米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、アマゾンは昨年から前身となるサービスを試験運用し、市場を調査していた。(共同)

    http://www.sankei.com/economy/news/150331/ecn1503310028-n1.html
    依頼17

    【米アマゾンが「サービス」も通販 テレビ設置や楽器レッスン】の続きを読む

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