2015年02月

    1 名前:名無し募集中。。。@\(^o^)/[] 投稿日:2015/02/17(火) 21:03:12.59 0.net
    狼で味が違うってスレあったから期待してるわ

    【とうとう六万もする超高級炊飯器を買ってしまった・・・震えが止まらない】の続きを読む

    1 名前:ゆでたてのたまご ★[sageteoff] 投稿日:2015/02/18(水) 16:01:20.94 ID:???.net
    8K/HEVC/ホログラフィックでスタジアムまるごと配信。NTTが2020年に向けて研究
    【Impress Watch】 (2015/2/18 14:25)

    NTTは18日、スポーツの競技空間をまるごとリアルタイムに配信し、超高画質/高音質を超える"超高臨場感"を
    創出するという伝送技術「イマーシブテレプレゼンス技術Kirari!」を、2020年に向けて研究開発していくと
    発表した。2015年度中に、国内のスポーツ大会で遠隔ライブ観戦トライアルの実施を目指す。


    イマーシブテレプレゼンス技術Kirari!の概要

    この技術は、映像圧縮規格のHEVCや、新たに開発に着手した高臨場感メディア同期技術「Advanced MMT」を
    組み合わせ、選手の映像・音声だけでなく、選手の置かれた空間や環境の情報も伝送。伝送先で、
    プロジェクションマッピング技術を用いて、音とともに3D再現するというもの。

    これにより、遠隔地でも、目の前で競技が繰り広げられているように観戦できるほか、地方の祭りなどの
    無形文化財も、遠隔地で鑑賞できるとしている。

    ■具体的な伝送・再現のイメージ
    例えば、サッカースタジアムで行なわれている競技の模様を、別の場所の体育館に転送する場合、スタジアムを
    撮影するだけでなく、選手などの被写体の座標や形状をリアルタイムに計測、映し出すべき被写体を実物大で
    切り出して伝送する。

    スタジアムと体育館ではサイズや照明、音響の設置などが異なる。そこで、被写体以外の
    映像・音響空間・照明情報などは、Advanced MMTを用いて、伝送先の環境、再現空間の情報(例えば横幅10m、
    奥行き5m、高さ5m、スピーカーは5.1ch、プロジェクタは4Kが4台、照明機器は5つなど)に基づき、自動的に
    再構成するための情報を算出。被写体をどの座標に表示させるか、被写体以外はどの領域を切り出すか、
    音響空間はどれを使うかが決定する。

    伝送先では、伝送先のサイズにフィットした被写体以外がプロジェクションマッピングで投影される。次に、
    被写体を別のプロジェクタを使い、三次元的に浮かび上がっているように投写。そこにスピーカーで音響空間を
    表現する。映像圧縮技術には、従来のMPEG-4AVC/H.264と比べ、NTT独自技術を用いて最大で約2.5倍の
    圧縮性能を持つHEVCを採用。4K/8Kなどの高解像度で行なう。高速なエンコードが可能というMPEG-4ALSも
    使用する。

    なお、被写体を三次元的に投写する技術としては、初音ミクのライブなどでも活用されているstudioTEDの
    ホログラフィック技術「Eyeliner」を採用。これに、大量のマイクアレーで音を録音し、同じく大量の
    スピーカーで再生する事で音空間の再現ができる、NTTのリアルタイム波面合成技術を組み合わせるという。


    別の会場で再現されたスタジアムの競技&スタジアムのイメージ

    こうして再現されたスタジアムの様子は、「平面映像の臨場感を遥かに超える形で、あたかも目の前で競技が
    行なわれているように見える」という。実現を目指し、今後はリアルタイムに被写体を切り出すことや、照明の
    効果的な自動演出などの技術課題の解決に取り組んでいくとする。

    NTTの研究所はこれ以外にも、2020年に向けて、外国人観光客などの「おもてなし」や、「スポーツ観戦」、
    「スポーツ上達支援」などのサービスコンセプト・技術の研究開発を推進。

    スマートフォンやグラス型デバイスを通じて、利用者が見ている風景映像から、高精度に複数の物体を認識し、
    その中から利用者の属性(国籍、言語、性別等)や状況(位置、行動の履歴等)に応じた情報を抽出し、利用者の
    状況に応じた「観光ナビゲーションサービス」。
    (以下略)

    ソース: http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150218_688876.html

    プレスリリース:
    あたかもその場にいるかのような超高臨場感をリアルタイムに世界へ配信
    http://www.ntt.co.jp/news2015/1502/150218b.html
    NTT、2020年に向けた研究開発を推進(第1弾)
    http://www.ntt.co.jp/news2015/1502/150218c.html

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    1 名前:1級神2種非限定φ ★[ageteoff] 投稿日:2015/02/18(水) 16:20:32.73 ID:???.net
    ソニー、「ウォークマン」も本体から切り離し ビデオ&サウンド事業を分社化

    ソニーは2月18日、「ウォークマン」などを担当するビデオ&サウンド事業を今年10月1日をめどに分社化し、
    100%出資の子会社を設立する方針を明らかにした。昨年分社化したテレビ事業に続き、
    利益を重視した経営を目指して各事業の自立性を高める狙いで、今後、本体の各事業部門を順次分社化していくという。

    同社は昨年「ホームエンタテインメント&サウンド事業本部」を再編して「ビデオ&サウンド事業本部」を新設。
    同事業本部はウォークマンシリーズや「HMZ」シリーズのヘッドマウントディスプレイ(HMD)などを手がけている。

    ビデオ&サウンド事業は安定収益領域と位置付け、今後は着実な利益計上とキャッシュフロー創出を重視した経営を進める方針。
    市場全体の成長は見込めないが、ハイレゾオーディオなどコモディティ化しない一定規模の市場向けに新しい付加価値を提案していくという。

    ソニーは昨年、テレビ事業を分社化した子会社「ソニービジュアルプロダクツ」を設立する一方、
    「VAIO」ブランドのPC事業は売却した。子会社で展開する携帯事業とテレビ事業は利益確保を最優先に掲げ、
    他社との提携も検討していく方針。

    ITmedia ニュース 2月18日(水)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150218-00000068-zdn_n-sci

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    1 名前:Hi everyone! ★[sagete] 投稿日:2015/02/19(木) 02:10:38.30 ID:???.net
     世界中の女の子に愛されてきた着せ替え人形「バービー」を販売する米玩具メーカー、マテルが、持ち主の質問に自分で考えて答える
    など会話ができる新型の「ハロー・バービー」を発表し話題になっている。人工知能(AI)を応用した音声ガイド機能やインターネット経由の
    クラウド機能を備えており、会話を通じて子供とともにバービーも学習し成長していく。玩具業界では今後、こうしたハイテク技術を駆使した
    「スマートトイ」が主流になるといわれている。ただ、人形との空想のおしゃべりがなくなり、子供の想像力が奪われると懸念する声も。
    ハッカーに子供たちの会話を盗み聞きされる危険性も指摘されている。

     ■「双方向の夢」かなう

     「バービーと会話をしたいというのが、わが社に届く女の子からのリクエストの第1位でした。そしてついに、その夢がかない、バービーは
    双方向の会話ができるようになったのです」

     マテルの広報担当者は、欧米メディアにこうコメントした。

     ハロー・バービーは、今月14日にニューヨークで始まった北米国際玩具見本市でお披露目された。ブロンドヘアにロッカー風のスタイルで、
    価格は74ドル99セント(約8900円)を予定。発売時期は未定だが、今年のクリスマス・シーズンに売り出されるとみられている。

     欧米メディアによると、ハロー・バービーはスマートフォンなどに搭載されているのと同じ音声ガイド機能を内蔵。ネックレスに仕込まれた
    マイクとスピーカーで持ち主の質問に答える。

     無線でネットと接続し、外部のサーバーに持ち主との会話内容を保存するクラウド機能を活用。「ダンスが好き」「自転車に乗るのが好き」
    といった持ち主の趣味や趣向を覚え、その後の会話に反映させるなど学習する。会話を通じて、それぞれのバービーが個性を形成し
    持ち主によって全く違うバービーになるという。

     音声ガイド機能を開発した米トイトークのオーレン・ジェイコブCEOは「会話内容は時間の経過とともに進化していくだろう」と胸を張った。

     ■巻き返しに期待

     マテルは1945年創業の老舗で、59年に発売したバービーが大ヒットし世界最大級の玩具メーカーとなった。しかし、最近はスマホの
    ゲームなどに押され、売上高は3年連続のマイナスと低迷。特に、バービーは昨年の販売額が前年比16%減と大きく落ち込んでおり、
    「スマートトイ」に生まれ変わらせることで巻き返したい考えだ。

     玩具業界では、英国のビビッド・トイ・グループが昨年11月に、考えて会話をする女の子の人形「ケイラ」をすでに発売。米IT企業のIBM
    はAIのワトソンを応用した玩具の開発を進めているとされる。

     英国玩具協会の広報責任者ナターシャ・クルークス氏は英BBC放送に「玩具は子供たちの期待に追い付かねばならない」と、スマートトイ
    の普及に期待を示した。

     ただ、BBCは「保守的な人からは子供の想像力を奪うと懸念する声も出ている」とも伝えた。また、米紙クリスチャン・サイエンス・
    モニターは、「空想の会話にさよなら」との見出しを掲げた。

     さらに英紙デーリー・ミラーは、外部からのハッキングで子供たちの会話が盗まれ、プライバシーが侵害される危険性を指摘。「サーバー
    におけるセキュリティー対策が重要になる」との専門家の警告を紹介した。

     会話するバービーが、波紋を広げている。

    ソース(SankeiBiz) http://www.sankeibiz.jp/express/news/150219/exh1502190001001-n1.htm
    写真=ニューヨークで開かれた北米国際玩具見本市でお披露目された、持ち主の質問に自分で考えて答える新型「ハロー・バービー」=14日(AP)

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    1 名前:ゆでたてのたまご ★[sageteoff] 投稿日:2015/02/17(火) 22:00:00.75 ID:???.net
    ソニー、メガネ型ウェアラブル端末「SmartEyeglass」の開発者向けモデルを3月10日に発売
    【Impress Watch】 (2015/2/17 17:18)

    ソニー株式会社は、透過式メガネ型ウェアラブル端末「SmartEyeglass」のアプリ開発者向けモデル
    「SmartEyeglass Developer Edition『SED-E1』」を3月10日に発売すると発表した。価格は
    10万円(税別)。一般ユーザーには2016年内に発売予定としている。


    アプリ開発者向けモデル「SmartEyeglass Developer Edition」

    ユーザー体験のイメージ

    SmartEyeglassは、視認中の対象物から視線をそらさずに情報を確認できる「重畳表示方式」を採用し、
    現実世界に情報を付加する拡張現実(AR)を実現するデバイス。スポーツ観戦中の選手情報の表示、
    イベント会場でのSNSメッセージの表示、観光地でのガイド情報の表示といった使い方のほか、製造現場での
    作業指示や警備現場での事故情報表示など、業務用途でも活用できるという。

    SED-E1は、日本・米国・英国・ドイツで発売するほか、産業用途のアプリ開発を促進するために、
    法人顧客向けとしてフランス・イタリア・スペイン・ベルギー・オランダ・スウェーデンでも購入可能。
    販売は、アプリケーション開発支援サイト「Sony Developer World」のSmartEyeglass専用ページで行う。

    なお、ソニーでは昨年9月よりソフトウェア開発キット(SDK)の先行リリース版を提供していたが、
    SmartEyeglassの発売にあわせてSDKの正式版をリリース予定。これにより、開発者のユニークな発想による
    多様なアプリ開発を促進し、SmartEyeglassが提供する体験を向上するとしている。

    本体には、有効画素数300万画素CMOSイメージセンサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、
    照度センサー、マイクなどのセンサー各種を備えるほか、センサーで取得したデータや画像・動画データを
    スマートフォンと連携したり、スマートフォンのセンサー(GPS)などと組み合わせて、スマートフォンの
    アプリで活用できる。

    ディスプレイ部分は、ソニー独自のホログラム光学技術により、視野をさえぎるハーフミラーを使用せずに、
    85%の透過性を持った薄型レンズを開発した。また、緑単色表示により低消費電力ながら最大
    1000cd/平方メートルの高輝度を実現し、さまざまな環境でもテキストが読みやすく視認性の高い表示が
    可能だという。

    SmartEyeglassの操作は、専用コントローラーで行う。コントローラーには、タッチセンサー、各種ボタン、
    スピーカー、マイク、NFCを搭載する。リチウムイオンバッテリーを内蔵しており、持続時間は
    カメラ未使用時の場合は連続使用で約150分、カメラ使用時の場合は連続使用で約80分。対応OSは、Android
    4.4以上。SmartEyeglassとの接続には、Bluetooth3.0、IEEE802.11b/gの無線LANを利用する。

    本体サイズは、アイウェア部が折りたたみ時で約180×39×72mm(幅×高さ×奥行)、展開時で
    約180×39×182mm(幅×高さ×奥行)。コントローラー部が、約54×21×60mm、ケーブル長が約63cm。重さは
    アイウェア部で約77g、コントローラー部で約44g。


    ディスプレイ部には、ソニー独自のホログラム導光板技術が使用されている

    「SmartEyeglass Developer Edition」の主な構成要素

    ソース: http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150217_688729.html

    プレスリリース:
    透過式メガネ型端末『SmartEyeglass Developer Edition』を発売
    - ソフトウェア開発キット提供と合わせて幅広いアプリ開発を促進 -
    http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201502/15-016/index.html

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