2014年01月

    1 名前: ミラノ作 どどんスズスロウン(東京都)[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 23:02:44.83 ID:lCx39FBrP

     携帯4社の意見がほぼ一致する中、最も意見が割れたのは、意外にも同じソフトバンクグループであるはずのソフトバンクモバイルの孫社長とイー・アクセスのエリック・ガン社長だった。

     4社に40MHz幅を割り当てるとした場合、上記で示したように1社は、どうしても利用制限がある“枠”にひっかかってしまう。このような質問を受けて、
    孫社長は「ガン社長とは意見が異なるかもしれないが、イー・アクセスとは同じソフトバンクグループであるので、最初はイー・アクセスに対してグループ間で(帯域を)融通してよいかもしれない」と回答。

     つまり利用制限の無い3枠をNTTドコモとKDDI、ソフトバンクモバイルで分け、利用制限のある枠をイー・アクセスに割り当ててもよいと、珍しく譲歩の姿勢を見せたのだ。

     これに対してガン社長は反発。「あくまで我々も(利用制限の無い3枠の獲得を目指し)負けることは考えていない」とした。仮にハンディキャップがある帯域が割り当てられた事業者については、
    「(既存免許人を他の帯域へと移行させるための)移行費用を、1社で持つのではなく4社で負担すべき」(同)とも付け加えた。

     もっともこのようなやり取りは、同じグループであるソフトバンクモバイルとイー・アクセスが、それぞれ独立した事業者として周波数獲得を目指すことについて、
    他社からの批判をかわす高度な戦略かもしれない。
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140123/531887/?ST=network&P=4

    【ソフトバンクグループのイーモバイル「俺にも1事業者として電波帯域よこせ(名演技)」】の続きを読む

    1 名前: 栓抜き攻撃(埼玉県)[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 21:11:55.16 ID:67khUtR5P

    身長約1.5メートル、ブロックの散乱したでこぼこ道を悠々と歩き、手すりのない2メートルを超えるはしごも自在に登っていく。
    東京大学発のベンチャー企業が開発した二足歩行のロボット――。
    「蹴っても倒れない」という技術は、開発者の浦田順一氏にちなみ「ウラタ・レッグ」と世界の研究者に称賛されているほどだ。

    この企業の名は「SCHAFT(シャフト)」。実は、2013年末に開かれた、
    米国防総省国防高等研究計画局(DARPA)主催の災害救助ロボットコンテストで、
    米航空宇宙局(NASA)など強豪15チームを抑えてトップに輝いた、知る人ぞ知る世界的な注目企業なのである。

    11年末から、東大助教であった中西雄飛氏と浦田氏がヒト型ロボットの商業化に向け、ベンチャーの設立を検討。
    12年4月にDARPAのコンテスト開催が発表されたことを受け、まずはそのロボット開発に向けて、12年5月にシャフトを設立したのだ。
    そのシャフトがいきなりコンテストに優勝したことで日本の技術力の高さを見せつけた反面、
    大きな課題も浮き彫りになった。実は、米検索大手グーグルがすでにシャフトを買収していたのだ。

    ロボットの開発には、試作機でも数千万円単位の費用がかかることもあり、シャフトにとって資金調達が悩みの種となっていた。
    技術では絶対的な自信があり、日本のベンチャーキャピタル(VC)や国の関係機関などに投資や融資を説いて歩いたものの、徒労に終わっていたのだ。

    資金調達を担当した共同創業者の加藤崇氏は、「『おもしろい技術だね』とは言ってくれるが、市場が立ち上がっておらず、引き受けては見つからなかった」と振り返る。

    そんな中、たどり着いた先がグーグルのVCであった。ロボットの事業化を目指す、グーグル本体につながり、あっと言う間に買収へとつながっていったのだ。
    グーグルに決めたのも「軍事転用しないことに加え、ハイテクにかける思いが強い。何よりも市場をつくれる力がある」(加藤氏)ということだった。
    かくして、日本で相手にされなかった、最先端のロボットベンチャーをグーグルが手中に収めた。
    加藤氏は、「本当は日本で資金調達したかった」と言うが、
    ここにはグーグルのおひざ元である、米西海岸のシリコンバレーには日本が逆立ちしてもかなわない現実がある。
    http://diamond.jp/articles/-/47246

    【世界1位ロボットベンチャー企業「資金くれ」 日本企業「嫌」 → Googleに買収され、無事アメリカの技術に】の続きを読む

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    1 名前: ジャストフェイスロック(秋田県)[sage] 投稿日:2014/01/21(火) 19:48:53.78 ID:AQEmrSVd0

    デルは、川崎、宮崎のほかに、中国・大連にコールセンター機能を持つ。大連のジャパン・コンシューマ・カスタマーサービスは、2003年3月からコールセンター業務を開始。
    約200人体制で、日本のユーザーを対象にした、コンシューマ向けInspironシリーズのサポートを行なっている。このほど、大連のジャパン・コンシューマ・カスタマー
    サービス部門を取材する機会を得た。報道関係者に大連の拠点を公開するのは、サービス開始から11年目を経て、今回が初めてのこととなる。どんな体制で、
    デルは中国・大連から、日本のコンシューマユーザー向けのサポートを行なっているのだろうか。

    http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20140120_631339.html

    【パソコン業者にメモリ増設依頼するとなんで10000円も取るんだよ・・・情弱向けだろ・・・】の続きを読む

    1 名前: ダイビングエルボードロップ(神奈川県)[] 投稿日:2014/01/23(木) 22:59:06.31 ID:ItvgI4IC0

    「FUJIFILM X100Sブラック」が限定1,000セットで国内発売

    富士フイルムは、「FUJIFILM X100S ブラック リミテッドエディション」を2月22日に発売する。
    限定数は国内1,000セット。店頭価格は14万円前後の見込み。

    2013年2月発売の「FUJIFILM X100S」(2013年2月発売)をベースに、天面やダイヤルなど26部品を
    ブラックで統一したというモデル。専用アクセサリーをセットにした限定キットとして発売する。
    海外で先行発表され、1月7日から米国ラスベガスで行なわれた2014 International CESに実機を展示していた。

    外装のブラック塗装はレンズ交換式カメラの「X-E2」と同様の仕上げとしている。前機種「X100」の限定ブラックは、
    フラッグシップ機「X-Pro1」に近い光沢感のある仕上げだった。アクセサリーは、専用レンズフード、フードや
    フィルター装着に用いるアダプターリング、金属製オリジナルサムレスト、赤いレリーズボタンを同梱する。

    カメラ仕様はX100Sと同等。APS-Cサイズの有効1,630万画素X-Trans CMOS IIセンサー、35mm相当の画角を
    得られる23mm F2レンズ、撮影情報のオーバーレイ表示が可能なOVFとEVFを切り替えて使えるハイブリッド
    ビューファインダーを特徴とする。通常モデルのX100S(本体のみ)は実勢価格10万9,800円前後。







    http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140123_632057.html

    【FUJIFILM X100Sブラック 限定1,000セットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!】の続きを読む

    1 名前: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★[sage] 投稿日:2014/01/25(土) 01:09:57.03 ID:???0
    ★Apple、Mac誕生30周年ページを開設

    米Appleは1月24日(現地時間)、初代Macintoshが1984年1月24日に発売されてから30年たった事を記念し、
    特設ページを開設した。 http://www.apple.com/30-years/

    トップページもMacintosh 128Kと最新のiMacを並べた記念ページになっている。 http://www.apple.com/

    特設ページには、歴代のMacを使って“世界を変えた”多数のクリエイターのインタビューをまとめた動画
    (下に転載)や、自分が初めて購入したMacのモデル、そのときどこにいたか、そのMacで何をしたかを
    共有できるコーナーもある。3段階の入力を終えると「◯年間Macの物語に参加してくれたことに感謝します」
    と表示される。(以下略)

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/24/news147.html

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