2013年08月

    • カテゴリ:
    1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/08/26(月) 01:03:23.33 ID:Y1bRSDkU
    嫌いなものを
    一生懸命調べて
    勉強する。

    頭のなかはWindowsでいっぱいw

    【マカキチ「Windows嫌い嫌い大嫌い」→気づいてたらWindows博士に】の続きを読む

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/08/24(土) 12:42:18.03 ID:jEwWwJ5v0
    おまえらも買え

    【ゲーミングキーパッド便利すぎワロタwwwwwwwww】の続きを読む

    1 名前:やるっきゃ騎士φ ★[sage] 投稿日:2013/08/23(金) 16:06:04.36 ID:???
    寝具大手の京都西川(京都市下京区)は23日、昨年2月から今年5月にかけて
    国内の問屋23社に販売され、小売店に流通しているタオルケット
    約2万3000枚について、素材の表示に誤りがあったと発表した。

    タオルケットは「京都西川 ソフトタッチタオルケット」で
    、素材を「綿50%、ポリエステル50%」と表示。
    今年3月、「表示に誤りがあるのではないか」と外部から指摘があり、同社が
    出荷済みの7枚を検査したところ、うち6枚で綿18~45%、
    ポリエステル55~72%とばらつきがあり、レーヨンも3~10%
    混入していたことがわかった。

    同社によると、中国・山東省の業者に製造を委託していた。
    同社は「社内の規定で実施することになっている品質検査を怠っていた。消費者に
    おわびしたい」としている。
    9日に消費者庁に報告、23日から回収と交換を始めた。
    問い合わせは、同社お客様窓口(TELはソース参照)。

    ソースは
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130823-OYT1T00526.htm?from=ylist
    ■京都西川 http://www.kyoto-nishikawa.co.jp/
     2013年8月23日 弊社のタオルケットご愛用のお客様へのお詫び文とお知らせ
     http://www.kyoto-nishikawa.co.jp/news/news20130820.html

    【中国製タオルケット、表示と異なる素材…回収へ--京都西川】の続きを読む

    1 名前:のーみそとろとろφ ★[] 投稿日:2013/08/23(金) 11:09:37.38 ID:???
    ゴールドウイン(0120・307560)の体形を美しく見せる水着「エレッセ BEAUTY CLASSIC半袖美セパ」

     セパレート型のフィットネス向け水着。従来は裏地に使用していた素材にドットプリントを施すことで透け感のあるレース風にし、
    袖部分に使用した。女性が気になる二の腕をおしゃれに隠すことができる。ボトムスの股上を深くしたことで、
    おなか回りをすっきりと見せる効果もあるという。

     カラーはブラック×ゴールドと、ネイビーブルー×シルバーの2種類。サイズはS、M、L、Oを展開する。
    50代以上の女性を主なターゲットに、全国の百貨店などで販売する。

     《1万4700円。9月上旬》

    http://www.nikkei.com/article/DGXNZO58766710R20C13A8TJH000/


    【二の腕を隠せる水着 ゴールドウイン】の続きを読む

    1 名前:のーみそとろとろφ ★[] 投稿日:2013/08/23(金) 11:03:38.33 ID:???
    「イプシロン」。今月27日に宇宙へと飛び立つ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とIHIが開発した小型ロケットだ。
    日本の伝統である「ペンシルロケット」の流れをくむ固体燃料ロケットとして7年ぶりの打ち上げ。
    コンパクトかつ手軽が持ち味のこの新型ロケットは、衛星の打ち上げ受注で躍進を目指す日本の宇宙ビジネスの切り札となる。

     1回30億円なり。JAXAが提唱する新型ロケット、イプシロンの量産時の打ち上げ費用だ。
    固体ロケットの先代にあたる「M―5」は約75億円だったから、半額以下に圧縮したことになる。
    開発期間もロケットでは異例の短さといえる3年に抑えた。

     なぜロケットでコスト削減なのか。理由は簡単だ。M―5は打ち上げ能力1.8トンで、
    当時の世界最高水準を誇る日本の自信作だった。だが、小型ロケット市場では商業化が進展。
    需要がないM―5は2006年、退役に追い込まれた。

     これからの50年をイプシロンから始めよう――。10年、新型ロケットが開発の緒に就いた。
    ギリシャ文字のイプシロンには、小さくても存在感がある、とのニュアンスがある。
    高い機能性で作業を効率化した経済的なロケット。日本らしいロケットが生まれた。

     コスト削減、その1。開発費の抑制だ。M―5と比べ4割も少ない約205億円。
    圧縮手法は、部品と技術の共通化だ。例えば、固形燃料を大量に詰め込む第1段エンジンは、
    日本の主力ロケットである「H2A」の補助ブースターを転用している。

     H2Aの全長はイプシロン(24メートル)の2倍強の53メートル。
    H2Aは液体燃料を使って飛ぶが、固体燃料を入れたブースターを2つ小脇に抱え、推進力を補助している。
    製造するIHIによると「サイズはイプシロンの方が少し大きいが、構造はほぼ同じ」だ。

     コスト削減、その2。打ち上げ作業の省略化だ。M―5で42日だった機体の配置から打ち上げ後の片付けまでの所要日数が、
    新型機ではわずか1週間に収まる。人手に頼っていた点検を、イプシロンは内蔵する「人工知能」で片付けることができる。
     「ものづくり」という点では、ロケットに知能を持たせるという発想自体に劇的な技術革新がある。
    これまでの点検といえば、作業員が部品を組み立て、解体する人海戦術。多くは「大丈夫なものを再確認する」のが目的だった。

     イプシロンの場合、管制室のパソコン画面で「OK」の文字を確認するだけでいい。
    打ち上げ指令に必要なパソコンは2台。「新ロケットは新技術が必要だが、
    操作性の良さがイプシロンの『世界一』だ」とIHIエアロスペースの木内重基社長は話す。

    続きます>>2-3
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD160C7_W3A810C1000000/
    発射されたロケット「イプシロン」の想像図(JAXA提供)
    http://www.nikkei.com/content/pic/20130820/96958A9C93819696E3E4E291E58DE3E4E2EAE0E2E3E1E2E2E2E2E2E2-DSXBZO5860957017082013000001-PB1-17.jpg
    開発中の新型ロケット「イプシロン」の先端部(2月、茨城県つくば市の筑波宇宙センター)
    http://www.nikkei.com/content/pic/20130820/96958A9C93819696E3E4E291E58DE3E4E2EAE0E2E3E1E2E2E2E2E2E2-DSXBZO5860959017082013000001-PB1-17.jpg

    【【宇宙開発】1回30億円なり 新型ロケット「イプシロン」が開く宇宙ビジネス】の続きを読む

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