2013年04月

    1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/04/29(月) 21:56:11.52 ID:+sra6txI
    http://ggsoku.com/2013/04/samsung-galaxy-tab-3/

    サムスンは29日(現地時間)、新型タブレット端末「Galaxy Tab 3」を正式に発表しました。5月初頭にWi-Fiモデルが
    発売され、6月より3G対応モデルが順次発売される予定です。

    Galaxy Tab 3のスペックは以下の通り。

    搭載OS Android 4.1(Jelly Bean)
    ディスプレイ 7インチ液晶
    解像度 1024×600
    CPU 1.2GHz デュアルコアプロセッサ
    RAM 1GB
    内蔵ストレージ 8GBまたは16GB
    外部ストレージ microSD(64GB対応)
    背面カメラ 300万画素
    前面カメラ 130万画素
    Wi-Fi 802.11 a/b/g/n
    対応ネットワーク 3G(850/900/1900/2100)
    2G(850/900/1800/1900)
    ※3Gモデルのみ
    バッテリー容量 4000mAh
    防水・防塵 非対応
    サイズ 111.1×188.0×9.9mm
    重さ 302g(Wi-Fiモデル)
    306g(3Gモデル)
    展開色 ホワイト

    サムスンはGalaxy Tab 3が発売される国については公表しておらず、Galaxy Tab 3が日本で発売されるかどうか
    は不明となっています。

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    1 名前:It's@名無しさん[] 投稿日:2013/04/03(水) 01:23:46.77
    http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130329/345720/

     低価格競争のAndroidタブレット市場で国内メーカーは苦戦を強いられている。グーグルのNexusシリーズやアマゾンの
    Kindle勢が驚くほど安価で端末を供給しており、もはや価格競争で勝負するのは困難だ。これからは付加機能や、かけが
    えのない価値を持つモデルを期待したい。

     その分野で期待できる一番手はソニーであろう。ところが、これまではお世辞にも成功したとは言いがたかった。斬新な
    折りたたみ式のSony Tablet Pシリーズは残念ながら物欲をそそる製品とは言いがたく、他のモデルもイマイチ魅力に欠
    けていた。

     そんな状況で登場した新モデル「Xperia Tablet Z」を借りることができたので、その完成度、物欲度をチェックしていこう。

     本体サイズは、タブレットとしては一般的な10.1型で、最近流行の7型よりも二回り大きい。別物なので同時に比較するの
    はナンセンスだろう。ユーザーが使い道を考えて7型と10型を選択すればいい。個人的には、自宅で使うなら10型、持ち歩
    くなら7型を選ぼうと思っている。

     なんと約6.9mmでとにかく薄い。まるでクリップボードのようだ。厚めのスマホより薄いのだから恐れ入る。本体のエッジ
    の部分はラバー調のパーツを配置し、背面は手触りのよいつや消しの仕上げだ。バックパネルは軽くて強度の強いグラス
    ファイバーを採用しているという。

     全体が金属の製品に比べ質感では劣るものの、約495gと、10型のタブレットとしては驚異的に軽いことも高く評価したい。
    タブレットを長時間手にする場合は、軽いほど疲れにくい。

     極薄ながら、いわゆる“全部入り”を目指しているのだろう。この薄さにして防水なのだが、各コネクターにはパッキンの効
    くカバーが付けられている。取り外してケーブルを接続するのが面倒で、この点はちょっとほめられない。防水のケータイ
    で似たような経験している人もいるはずだ。

     個人的には防水機能はいらないと思う。もちろん、防水のほうが安心なのはよく分かるが、それなら別の方法を考えてほ
    しい。もはや面倒なフタを脱着させるタイプは古いと思うのだ。充電は付属の卓上ホルダーを利用すればフタの脱着は不
    要だが、外出先では本体にケーブルを挿すことになり、その際いちいちフタを

    【■完成度は高いのにそそらない、Xperia Tablet Z】の続きを読む

    1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/04/28(日) 18:13:25.21 ID:zOu6KfT3
    Android4.1からUSBオーディオをサポートする機種が出てきました。
    ポータブルUSB DAC付アンプとの組み合わせでオーディオ機器としての価値も高まってきたといえるでしょう。

    そんなAndroidスマホのDAPとしての情報や可能性を語るスレです。

    【AndroidスマホをDAPに!】の続きを読む

    1 名前:Mr液晶[] 投稿日:2013/04/23(火) 21:13:11.58 ID:c/bdSu5y0
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/130319/bsb1303190505002-n1.htm

    ついにパナソニックがお荷物だったプラズマ事業から撤退を表明しましたな。
    わしの予想が見事に当たったわけだ。
    もっと早く撤退を決めておけば会社設立以来の大赤字にならなかったのに・・・。
    画質に固執して世の流れを読めなかったパナソニック幹部とプラ厨どもの
    悔しい怒りと悲しみの嗚咽が聞こえて来るようですな。

    とにかく、謹んで心からお悔やみ申し上げます。

    【■訃報!パナ、プラズマ事業から撤退■】の続きを読む

    1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/04/27(土) 23:47:03.23 ID:YFtDKUef
    http://japan.cnet.com/news/sec/35031441/

     オンラインストア「Google Play」のポリシー変更により、セキュリティ上の抜け道が是正され、Google Playを通じて
    インストールされたすべてのアプリには同ストアを介してのアップデートが強制される。

     DroidLifeの報道によると、Google Playを通じてインストールされながら、Google Playを介さずにアップデートをイン
    ストールするようユーザーに求めていたアプリケーションが、セキュリティ上の修正により排除されるという。

     このコンテンツポリシーへの変更は、開発者がGoogle Playにログインしたときにも表示されるようだが、Google Play
    の迂回をユーザーに押し付けることのないよう警告している。新しいポリシーには、「Google Playからダウンロードされ
    たアプリは、Google Playのアップデート処理以外の方法を利用してAPKのバイナリコードの修正や差し替え、更新を
    行うことが禁止されている」と記され、「Google Playは『Android』アプリケーションの信頼できるダウンロード場所であり、
    Googleは安全で一貫した体験を提供することに力を注いでいる」という言葉で締めくくられている。

     「iOS」の場合、アプリケーションに関する手続きはすべて「App Store」を通じて行わなければならないので、こういっ
    た問題は起こらない。だがAndroidでは、Google Playや「Amazon Marketplace」などの公式ルートのほか、ウェブサイ
    トから直接アプリケーションをダウンロードしてインストールするサイドローディングも認められている。ポリシー変更後
    も、2通りのインストール方法は今までどおり可能だが、開発者がGoogle Playを介さずにアプリケーションのアップデー
    トをユーザーに通知することは禁止される。

     DroidLifeによると、おそらくそういうやり方をしている最も有名な開発者はFacebookだという。Facebookが初めて
    Google Playを迂回したのは2013年3月で、それは「Facebook Home」のリリース直前だった。

     GoogleとFacebookにコメントを求めたが、現時点ではどちらからも得られていない。

    【■Google Playを介さないアプリのアップデートを禁止】の続きを読む

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