1: 田杉山脈 ★ 2019/01/26(土) 00:27:26.34 ID:CAP_USER.net
現状のAirPodsの、ちょっと奇妙な特徴は、Siriをサポートしてはいるものの、はじめにイヤホンをダブルタップしなければならないということ。iPhone、iPad、Apple Watch、HomePodとは異なり、「ヘイSiri」に続けてリクエストをしゃべればいいというわけにはいかない。

最近の噂では、「AirPods 2」と呼び習わされているAirPodsの新しいバージョンは、「ヘイSiri」に応答すると囁かれている。そして、最新のiOSベータ版に隠されていた画面も、それを裏付けているようだ。

これは一般に公開されている画面ではないが、9to5macのGuilherme Ramboは、リリースされたばかりのiOS 12.2ベータで、次のようなダイアログを表示することに成功した。


この画面には、「『ヘイSiri』と言って、AirPodsまたはiPhoneでSiriに話しかけてください」と書いてある。

この機能が現行のAirPodsに搭載されていないのは、つまるところ、バッテリー寿命の問題によるのだろう。Appleは、iPhone 6sで、バッテリー寿命に与える影響を最小限に抑えながら「ヘイSiri」を機能させる方法を見つけ出した。その詳しいしくみは、2018年4月号のMachine Learning Journalの記事に掲載されている。しかし、その同じしかけを小さなイヤフォンで実現するのは、まったく新しい挑戦だ。何しろ、バッテリー容量は片方で93ミリワットアワーしかない。これはだいたいiPhoneの1パーセントに過ぎない。第1世代の製品では、イヤフォンにダブルタップを検出させる方が簡単だった。もしAppleがその問題を解決する方法をみつけたら、新たなセールスポイントにするつもりでとっておいたのだろう。

噂では、その新しいAirPodsは、防水仕様で、健康データを監視するセンサーまでも装備しているという。残念ながら、それらを暗示するような、こっそり隠されたダイアログは、まだ発見されていない。
https://jp.techcrunch.com/2019/01/25/2019-01-24-hidden-screen-in-ios-12-2-beta-hints-at-airpods-that-can-handle-hey-siri/

2: 名刺は切らしておりまして 2019/01/26(土) 00:50:51.64 ID:FmO60pyS.net
もう高価格低品質のアホーンは要らんだろ(笑)

>>2
アホーンさん
毎日毎日アップルスレを探して巡回
ご苦労様です

3: 名刺は切らしておりまして 2019/01/26(土) 01:09:58.92 ID:g9sDrqa7.net
Siriお尻

4: 名刺は切らしておりまして 2019/01/26(土) 01:37:52.37 ID:VR3EVnW0.net
屁、尻?

7: 名刺は切らしておりまして 2019/01/26(土) 02:24:54.51 ID:gRA7ekGE.net
今まででもsiriには対応してただろ。
ダブルタッチすればいいだけやん。

8: 名刺は切らしておりまして 2019/01/26(土) 02:28:53.44 ID:F6bPIycj.net
ketsuじゃだめなん?

11: 名刺は切らしておりまして 2019/01/26(土) 09:57:38.25 ID:ghbYsQkY.net
HomePodスピーカーの置いてある部屋でiPhoneとiPadとAirPodsを使いながらHey Siri!って叫んだら誰が返事するんだ?

>>11
「Hey Siri」に対応したデバイスが周りに複数ある
ときに「Hey Siri」と言った場合、デバイス同士が
Bluetooth を使ってすばやく通信し、どのデバイスが
反応すべきかを判断します。リクエストの内容を
正確に聞き取ったデバイスか、最近手に取ったり
使ったりしたデバイスが反応します。

https://support.apple.com/ja-jp/HT208472

12: 名刺は切らしておりまして 2019/01/26(土) 11:58:22.20 ID:8cTJFMmX.net
尻にしかれて

http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1548430046/