1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2018/08/16(木) 14:53:27.28 ID:CAP_USER.net
 Intelが「Open Drone ID」というシステムについて提案している。無人航空機が、Bluetoothを使って自機の姿勢と位置をブロードキャストし、操縦者に制御される際も、遠隔操作で飛行する場合も、ほかのドローンとの接触を回避できる可能性がある。米国時間8月15日、Intelはオクラホマ州デュラントのChoctaw Nation(チョクトーネーション)でこの技術を初めて披露した。米国政府は5月、破壊的創造をもたらす可能性のある技術を推進するため、10のドローンテストプロジェクトを選抜したが、Intelの技術もそれに含まれている。
Welcome to opendroneid.org - Open Drone ID(英文)
https://www.opendroneid.org/

 Open Drone IDでは、ドローンが独自のID番号、位置、進行方向のほか、「帰還中」「緊急着陸」「自動化されたミッションで飛行中」といったステータス信号などをブロードキャストする。しかし、ドローン所有者の名前や電話番号などの個人情報はID番号に含まれないようだ。

 このようなテクノロジ(Intelに限らず)は、無秩序になりかねないドローンの未来に、多少なりとも規則や安全性をもたらすという点で有望だ。海辺や公園でドローンを飛ばす一般の人々だけでなく、多くの企業も農場や精製所の監視、不動産の写真撮影、そして、もちろん荷物や医薬品の配送などの用途にドローンを活用したいと考えている。利便性が高まる可能性がありそうだ。そして、不注意に高速飛行するドローン同士が衝突することがあってはならない。

 Bluetoothを利用することには、いくつかのメリットがある。まず、Bluetoothが広範に普及していることや、比較的低価格であることだ。また、あらゆるスマートフォンがBluetoothに対応しており、スマートフォンのアプリでドローンの誤った動きを報告可能になる。無線の到達範囲もメリットの1つだ。

 Open Drone IDは、独自の目的にBluetoothの無線ハードウェアを適合させているが、ブロードキャストする情報や内部の動きは通常のBluetoothとは異なる。

2018年08月16日 14時29分
CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35124115/

>>1
intelがやってるのか
なら確実にすごいものになる

2: 名刺は切らしておりまして 2018/08/16(木) 14:58:20.17 ID:d3ONM3cl.net
とりあえずむき出しのプロペラーにカバーつけてよ。

3: 名刺は切らしておりまして 2018/08/16(木) 15:18:12.38 ID:WXXsTk06.net
子供すら見つけられないドローン おもちゃかよ

4: 名刺は切らしておりまして 2018/08/16(木) 15:27:10.13 ID:0OaomCza.net
Bluetoothって10mも離れたら通信出来ないんじゃね?

>>4
企画も知らん馬鹿が、間抜けな話を書くなよ。

クラス1の通信距離は100m。
無線Lanと同じで実際には数百メートル到達可能だ。

>>7
2chに書く人にどれだけの知識レベルを求めているんだよ
ちゃんと疑問形で書いているんだから、それぐらい許してやれ
何をそんなにイライラしているの?

>>11
ここは初めてか?

悪口書かれるのが怖いならロムっていろよ。
無能な間抜け。

5: 名刺は切らしておりまして 2018/08/16(木) 15:31:07.79 ID:RglLuDNC.net
敵ドローンを簡単に攻撃できるわけですね。

>>5
攻撃するドローンにとっては有効だろうが、攻撃されるドローンが素直にプロードキャストするとは思わんけど。

13: 名刺は切らしておりまして 2018/08/16(木) 17:00:31.42 ID:9RpTBzio.net
2.4G帯使ってるうちは何やってもダメでしょ

15: 名刺は切らしておりまして 2018/08/16(木) 18:11:56.24 ID:LOZcCg04.net
マウンティング症候群の人は自信がないので生暖かく見守ってあげましょう
適度な距離感が大切です

http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1534398807/