1: ノチラ ★ 2017/11/27(月) 17:01:02.26 ID:CAP_USER.net

LINEは27日、国立情報学研究所(NII)と共同研究に関する覚書を結んだと発表した。2018年度にNIIに共同研究部門を設け、人工知能(AI)などを研究する。高齢化など社会的な課題の解決につながる研究に取り組み、LINEのメッセンジャーアプリやAIを搭載したスピーカーなどを通じてサービスを提供する。

 LINEは共同研究部門に自社の研究員や技術者を派遣するほか、必要な費用も負担する。社内にもNIIと連携する研究部門を設ける。共同研究部門には京都大学や東北大学でAIなどに携わる研究者も加わる計画だ。

 LINEはスマートフォン(スマホ)向けのアプリで成功したが、「タッチで操作するスマホの次は何か、を真剣に考えないといけない」(出沢剛社長)と、AIの研究に力を入れている。10月にはAIを搭載したスピーカーを正式発売した。

 同日に東京都内で開いた記者会見で、NIIの喜連川優所長は「商業的価値を前面に出すのではなく、社会に優しいIT(情報技術)を開発できないか、を主眼に置きたい」と話した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23933790X21C17A1X12000/



4: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 17:22:48.75 ID:2bn9iw+v.net

怖い!


5: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 17:22:56.99 ID:319n5C/w.net

スマホで大体のことは出来る時代になっちゃったからね
パソコンの時代はもう終わりだよ


6: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 17:35:00.79 ID:BysIb5zj.net

×AI共同研究
◎都合のいいAI共同研究


7: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 17:45:11.66 ID:VK/cX87h.net

LINEも天下りの巣になるのかな


8: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 18:00:38.25 ID:ZQGi1DBo.net

方向性があってるのか?

都内にはいろんな規制産業があるんだな


10: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 18:18:10.28 ID:ZQGi1DBo.net

そもそもAI音声認識の【開発の方向性】はLINE社内で整理されてるんだろうか?
ニュースを見ていても、どの方向に開発してるのかよくわからない

自分には、音声認識の開発は
【可能性が3つ】あるように見える

1つ目は、Googleが目指すような
【既存のコンピューターの性能アップの世界】
→Google検索や、never検索などを、AIで賢くして
AIで賢くした音声認識とくっつけていく方向

1つ目は、AIスピーカーとともに
「パターン認識からの未来予測」というAIの強みを活かしてで何でもAIが簡単に答えてくれる世界

AIは統計処理を極めたモノ?なのか
生活パターンからの未来予測が得意みたいなので
将来的には、「AIでやや賢くなった機械」で「生活リズムをパターン予測」

「おはよう○○」とか言えば
その起きる時間や曜日、声色から
生活パターンを勝手にAIが予測して
あらかじめ、コーヒーを予約しておいたりと
AIスピーカーとともに、一定の生活リズムを快適にすることは技術的には簡単なはず

これなの?


11: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 18:27:41.26 ID:ZQGi1DBo.net

二つ目は、感情分析を伴うパートナーロボ

Googleやアマゾンの進める世界を
暴論で言ってしまえばこんなもんなので

「最近頭がいたくて..ずっと眠れないんだ....」とAIスピーカーに話せば
Googleホームやアマゾンエコーは
→「オーケー、頭ガ痛イノネ。頭痛や寝不足には、精神病院への受診をお勧めするわ。○○メンタルクリニックヘノ入院手続を進めておくわよ」


当然、本来なら
「頭がいたくて...」という会話であれば

ドラえもんみたく
→「大丈夫かい?のび太くん」
もしくはシーマンみたく、軽い皮肉で流してほしいわけで

感情分析のパートナーロボットの開発であるなら

既存の技術で簡単に開発できる
「AI画像処理を使った表情分析」、「感情を読み取る教師AIの声色分析」などでも十分、感情は読み取れるので

こちらを大急ぎで開発すべきで


13: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 18:39:19.88 ID:ZQGi1DBo.net

3つ目は【純粋なセンサーとしての音声認識】の開発

言語開発というより
【センサー】として【人の耳の能力を越えていくこと】を目的としたもの

音声認識センサーが人の耳の能力を越えれば
既存市場は、間違いなく、音声センサーで全て塗り変わる

「人の目を越えたこと」による、米中主体の多種多様な【AI 画像処理サービスを
全てオセロのようにひっ繰り返して、市場を塗り替えることが可能になる

既存のAI画像処理で群衆から、人を見分けるセキュリティサービスに
→群衆から、足音だけで人を見分けるセキュリティサービスを上乗せして、既存米中AI企業をジェノサイド

電子レンジで、米中が開発してるモノの焼き具合を見分ける高性能「AI画像処理」の家電も
→人の耳の能力を越えたAIセンサーにより、電子レンジの音からもモノを判断する家電で、高性能品で圧勝できるだろうし

既存のAI画像処理サービスを、ほぼ全てオセロのようにひっくり返すことが可能になる



LINEは、音声認識AIの開発で
いったいどこを目指してるんだ?


14: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 18:48:01.77 ID:ZQGi1DBo.net

この下記の二つのベンチャー

→国内ベンチャーで音声技術開発に特化した【サインウェーブ(https://www.sinewave.co.jp)
→中国音声認識特化型ベンチャーの【アイフライテック(iFLYTEK)』】
https://japan.cnet.com/release/30144118/

あまりにニュースが少なすぎて、よくわからないけど
このベンチャー二社が、Googleやマイクロソフト、百度のような検索技術や言語処理の開発なら、まあ無視しても無問題だけど

もし純粋な【音声認識センサー】の開発で、人の耳を越えていくことを目標にしてるベンチャーであるなら

今日中にでもコンタクトをとって、共同開発の案件だよね
人の耳を越える技術であれば、既存の画像処理AI市場を全部オセロのようにひっくり返せる技術になるわけで

LINEはいったいどこを目指してるんだ?
よくわからない。そもそも経営陣も、よくわかってないのか?


16: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 18:58:50.33 ID:ZQGi1DBo.net

都内の規制産業は、音声処理AIで
社会に優しいAIとか生ぬるいこといっちゃってるけど 

LINEは何を目指す?
時間との勝負だぞ

自分には現状では、方向性は大きく3つあるように見える

この3つの方向は、どこもスピード勝負で開発は進んでいくはず

どこを極める?


>>16
なんで目指す方向をこの段階で公表すると思うわけ
少しは自分の頭で考えろ


17: 名刺は切らしておりまして 2017/11/27(月) 19:11:23.20 ID:fbScsqX+.net

挑戦アプリ


http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1511769662/