1: trick ★ 2017/07/13(木) 20:53:57.22 ID:CAP_USER.net

Westone、定番モニターイヤフォン「UM Pro」を刷新。装着性向上、MMCX Audio採用 - AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1069708.html
中林暁2017年7月10日 14:59

 テックウインドは、米Westone Laboratories製のユニバーサル型モニターイヤフォン「UM Pro」シリーズをリデザインし、5モデルを7月22日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はドライバ5基の「UM Pro50」が70,000円前後、3基の「UM Pro30」が45,000円前後、2基の「UM Pro20」が35,000円前後、1基(フルレンジ)の「UM Pro10」が18,000円前後。

 ステージ上のミュージシャンのために開発されたWestoneのユニバーサルインイヤーモニターの「UM Pro」シリーズは、2002年より発売された「UMシリーズ」を継承し、2013年にMMCXリケーブル対応へリデザインされた時に「UM Pro」シリーズとして登場した。15年以上にわたるロングセラーとなり、「Westoneらしい音を象徴するモデル」としている。

 新UM Proは、「従来のクリアで暖かく解像度の高い音質はそのままに、人間工学的に耳の中でフィットするデザインになった」という点が特徴。よりコンパクトになり、長時間の装着でも疲れにくく、ステージ上のアーティストやオーディオファンのリスニング環境を改善するという。価格は従来モデル同等としている。

 ステージ上でのハードな使用にも耐えるよう、堅牢性も強化。ケーブル接続の端子には、接続部分を改良したWestone MMCX Audioコネクタを採用した。

 4モデルともドライバはバランスド・アーマチュア(BA)型を搭載する。クリアシェルにWestoneロゴを刻印し、シェル内部構造が見えるスケルトンデザイン。モデルごとにシェル内部のユニット部分のカラーが異なり、区別しやすくなっている。

 「UM Pro50」は、3ウェイ5ドライバ(高域2/中域2/低域1)のシリーズ最上位モデル。カスタムイヤフォンの「ES50」と同じテクノロジーを使用し、「カスタムイヤフォンと同じサウンドクオリティを楽しめる」としている。再生周波数帯域は20Hz~20kHz、入力感度は115dB、インピーダンスは45Ω。重量は12.7g。カラーはクリア×ブラック。

 「UM Pro30」は3ウェイ3ドライバ(高域1/中域1/低域1)を搭載。カスタムイヤフォンのES30と同じテクノロジーを使用している。再生周波数帯域は20Hz~18kHz、入力感度は124dB、インピーダンスは56Ω。重量は12.7g。カラーはクリア×グリーン。

最上位モデル「UM Pro50」
http://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1069/708/50_s.jpg

(続きはソース)



3: 名刺は切らしておりまして 2017/07/13(木) 21:17:28.12 ID:2jcG5s6I.net

密閉式はBAだろうが共鳴つかうからあまり期待できないな


4: 名刺は切らしておりまして 2017/07/13(木) 21:23:17.37 ID:/WJpJoW1.net

でも君らこれで聞くのアニソンなんでしょ?


5: 名刺は切らしておりまして 2017/07/14(金) 16:29:38.44 ID:/L5FtC/B.net

高級イヤホン買う頃には高音域は聴こえないからなぁ。
五千円程度のPHILIPSで十分。

人の可聴範囲
10代20~20,000(Hz)
20代30~16,000(Hz)
30代40~15,000(Hz)
40代50~14,000(Hz)
50代60~12,000(Hz)
60代70~10,000(Hz)


http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1499946837/