1: 海江田三郎 ★ 2016/05/02(月) 09:39:44.68 ID:CAP_USER.net
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/30/news044.html
米Googleは4月29日(現地時間)、同社が2004年から毎年公開している「創業者からの手紙」の本年版を公開した。
同社は毎年、企業としての取り組みや方針についてをこの公開書簡で説明している。
例年は共同創業者のラリー・ペイジ氏(現AlphabetのCEO)とサーゲイ・ブリン氏(現Alphabetの社長)の
連名あるいはブリン氏の署名で公開してきたが、今回はGoogleが持ち株会社Alphabet傘下になった際
にCEOに就任したスンダー・ピチャイ氏が主文を綴った。
ピチャイ氏は、Google創業のころは、わずか3億人がデスクトップからインターネットにアクセスしていたのが、
今では30億人がモバイル端末からアクセスするようになったという変化はあるが、
「世界の情報を整理し、誰もが活用できる価値あるものにする」というGoogleの創業ミッションは変わらず、
むしろモバイル中心になった今こそ、より重要になったと説明する。
モバイル中心になり、ユーザーの(Googleへの)要求レベルはさらに高まっており、これに応えるために、
同社は機械学習と人工知能(AI)を採用してきたという。
Googleフォトの画像検索や自動アルバム作成機能、AlphaGoなどの成果は、まだ機械学習とAIのスタートに過ぎず、
これらのテクノロジーは今後、日常的なタスク処理から地球温暖化対策や難病診断まで、幅広く役立てられるようになるとピチャイ氏は語る。
「かつてはデスクトップを指していた“コンピューティング”は、今ではAndroid端末のようなスマートフォンやタブレット、
Android Wearのようなウェアラブル、Android Autoのような車載コンピュータ、Google CardboardのようなVR HMDなど、
様々な“スクリーン”で展開されている。コンピューティングは将来、その提供形態がどのようなものであれ、
ユーザーの日常をサポートするインテリジェントアシスタントになるだろう。われわれは“モバイル第一”から
“AI第一”の世界にシフトしていく」(ピチャイ氏)
同氏はクラウドサービスや“残りの43億人”のための取り組みについても述べ、
「Googleはこれからも、すべての人々のためのテクノロジーを構築するために努力を続ける。われわれにとって、
テクノロジーとは製品やサービスのことではない。テクノロジーは民主化のための力であり、
情報を通して人々を力づけるためのものだ。Googleは、創業当時から情報企業であり、現在もそうだ。
人々がGoogleが提供する情報を駆使する様子は日々私を感嘆させ、鼓舞してくれる」と締めくくった。
米Googleは4月29日(現地時間)、同社が2004年から毎年公開している「創業者からの手紙」の本年版を公開した。
同社は毎年、企業としての取り組みや方針についてをこの公開書簡で説明している。
例年は共同創業者のラリー・ペイジ氏(現AlphabetのCEO)とサーゲイ・ブリン氏(現Alphabetの社長)の
連名あるいはブリン氏の署名で公開してきたが、今回はGoogleが持ち株会社Alphabet傘下になった際
にCEOに就任したスンダー・ピチャイ氏が主文を綴った。
ピチャイ氏は、Google創業のころは、わずか3億人がデスクトップからインターネットにアクセスしていたのが、
今では30億人がモバイル端末からアクセスするようになったという変化はあるが、
「世界の情報を整理し、誰もが活用できる価値あるものにする」というGoogleの創業ミッションは変わらず、
むしろモバイル中心になった今こそ、より重要になったと説明する。
モバイル中心になり、ユーザーの(Googleへの)要求レベルはさらに高まっており、これに応えるために、
同社は機械学習と人工知能(AI)を採用してきたという。
Googleフォトの画像検索や自動アルバム作成機能、AlphaGoなどの成果は、まだ機械学習とAIのスタートに過ぎず、
これらのテクノロジーは今後、日常的なタスク処理から地球温暖化対策や難病診断まで、幅広く役立てられるようになるとピチャイ氏は語る。
「かつてはデスクトップを指していた“コンピューティング”は、今ではAndroid端末のようなスマートフォンやタブレット、
Android Wearのようなウェアラブル、Android Autoのような車載コンピュータ、Google CardboardのようなVR HMDなど、
様々な“スクリーン”で展開されている。コンピューティングは将来、その提供形態がどのようなものであれ、
ユーザーの日常をサポートするインテリジェントアシスタントになるだろう。われわれは“モバイル第一”から
“AI第一”の世界にシフトしていく」(ピチャイ氏)
同氏はクラウドサービスや“残りの43億人”のための取り組みについても述べ、
「Googleはこれからも、すべての人々のためのテクノロジーを構築するために努力を続ける。われわれにとって、
テクノロジーとは製品やサービスのことではない。テクノロジーは民主化のための力であり、
情報を通して人々を力づけるためのものだ。Googleは、創業当時から情報企業であり、現在もそうだ。
人々がGoogleが提供する情報を駆使する様子は日々私を感嘆させ、鼓舞してくれる」と締めくくった。
2: 名刺は切らしておりまして 2016/05/02(月) 09:42:01.57 ID:ixEglZ02.net
>>1
AIによる病気診断は流行るな
AIによる病気診断は流行るな
3: 名刺は切らしておりまして 2016/05/02(月) 09:43:20.88 ID:Rm1acN9M.net
おじさん達 「時代は ”いかにハゲにならないか” ではなく ”どうハゲるのか”の局面へ」
16: 名刺は切らしておりまして 2016/05/02(月) 15:09:28.40 ID:oKYQ3rbh.net
>>3
まずはハゲと坊主頭の見分け方からだな
まずはハゲと坊主頭の見分け方からだな
5: 名刺は切らしておりまして 2016/05/02(月) 10:14:38.34 ID:Akrn0Pss.net
後のサイバーダイン社だけどなw
6: 名刺は切らしておりまして 2016/05/02(月) 10:16:41.42 ID:rFRJPyHz.net
適者生存 弱肉強食
強いものが生き残ればいい
AIが人間より強く優れているのなら、AIが生き残り、人類は死ぬ。
それが自然の摂理。
強いものが生き残ればいい
AIが人間より強く優れているのなら、AIが生き残り、人類は死ぬ。
それが自然の摂理。
7: 名刺は切らしておりまして 2016/05/02(月) 11:04:23.97 ID:kSkbCj3m.net
ぴちゃい
8: 名刺は切らしておりまして 2016/05/02(月) 11:41:03.41 ID:xx7hSca9.net
それより本業の検索精度が日に日に落ちてる事をなんとかしろよ
9: 名刺は切らしておりまして 2016/05/02(月) 12:17:51.06 ID:JURq6kt+.net
具体的な実用分野があるのか?
どっちか言うと売り上げ拡大の余地が無くなったからイメージ戦略で株価を吊り上げてる?
どっちか言うと売り上げ拡大の余地が無くなったからイメージ戦略で株価を吊り上げてる?
10: 名刺は切らしておりまして 2016/05/02(月) 12:55:44.52 ID:kXyuW8yx.net
まずGoogle翻訳でまともな日本語が出てくるようにしてくれ
23: 名刺は切らしておりまして 2016/05/03(火) 13:30:55.60 ID:iHrlUy1N.net
>>10
いや、でもあれすごくない?
ほんの数年前までは何万、何十万とする専用ソフトだったのがタダでけっこうナチュラルな翻訳作ってくれるんだよ。
特に中国語ほかアジア圏の言葉で役にたってる。
一方、Microsoftのオンラインヘルプ文書は、全く人手を使って邦訳する気がないらしく
しかも翻訳精度が悪いから怪しい日本語全開で放置プレイ。
いや、でもあれすごくない?
ほんの数年前までは何万、何十万とする専用ソフトだったのがタダでけっこうナチュラルな翻訳作ってくれるんだよ。
特に中国語ほかアジア圏の言葉で役にたってる。
一方、Microsoftのオンラインヘルプ文書は、全く人手を使って邦訳する気がないらしく
しかも翻訳精度が悪いから怪しい日本語全開で放置プレイ。
元スレ:http://anago.2ch.sc/bizplus/1462149584/
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