1: ムヒタ ★ 2022/11/03(木) 06:06:47.82 ID:pbzkeIOs
     ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は11月2日、PlayStation 5対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(以下、PSVR2)を2023年2月22日に発売すると発表した。希望小売価格は7万4980円。PSVR2ヘッドセットと専用コントローラー「PS VR2 Senseコントローラー」、ステレオヘッドフォンが付属する。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2211/02/tm1636144_11024_1_w490.jpg

     同日にはPSVR2専用タイトル「Horizon Call of the Mountain」を同梱した「PlayStationRVR2 “Horizon Call of the Mountain” 同梱版」(7万9980円)も発売。同商品を対象に、オンラインサービス「PlayStation Network」のアカウントを持つユーザー向けに先行予約を実施するという。詳細は11月21日にPlayStation.comで案内予定。

     他に「PlayStation VR2 Senseコントローラー充電スタンド」も2月22日に発売する。希望小売価格は5480円。PSVR2のローンチタイトルは、PlayStation Studiosとソフトウェアメーカー各社合わせて、計20タイトル以上を発売するという。

     PSVR2はPS5向けに開発中のVRヘッドマウントディスプレイ。有機ELパネルを採用し、解像度は片目当たり2000×2040ピクセル。ヘッドセットの振動や視線トラッキング、3Dオーディオ、PS VR2 Senseコントローラーのアダプティブトリガー、ハプティックフィードバックなどさまざまな機能を搭載しているという。
    2022年11月02日 23時25分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/02/news202.html

    【PSVR2、2月22日に発売 価格は7万4980円 PSNユーザーは先行予約可能に】の続きを読む

    1: 少考さん ★ 2022/09/30(金) 21:58:53.41 ID:CAP_USER
    ペンで書き込める「Kindle Scribe」登場。47980円 - Impress Watch
    https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1443375.html

    臼田勤哉 2022年9月29日 02:01

    Amazonは、ペンで書き込みもできる新しい電子書籍リーダー「Kindle Scribe(キンドル スクライブ)」を9月29日から予約開始した。スタイラスペン付きで、付属のペンの違いとストレージ容量の違いで4モデル展開する。価格は47,980円から59,980円。出荷開始は年内を予定している。

    Kindle史上最大となる10.2型のディスプレイで電子書籍リーダの「Kindle」としてのほか、ペンでの書き込みに対応し、「ノート」としても利用できる。「読むことと書くことを融合した」Kindleの上位シリーズとなる。

    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1443/375/kindle2_o.jpg

    Kindle Scribeでは、Kindle本に付箋機能を使って手書きの付箋メモをつけたり、PDF文書などに直接書きこみ、ノートをとる、といった操作が可能。新開発の付箋機能では、購入したKindle本に手書きの付箋を加えられ、メモは一つの場所で管理されるため、すべてのメモを一括で確認し、エクスポートできる。

    ノート機能では、ToDoリストの作成や、会議の議事録、授業のノートなどに対応。自動的にクラウドに保存・バックアップされ、本体だけでなくKindleアプリからもアクセスが可能とする予定。

    ディスプレイは10.2型/300ppiで文字や画像がくっきり読めるほか、光の反射を抑え、明るい光の下でも読み書きできる。35個のフロントライト用LEDを装備している。また、ディスプレイの表面は少し摩擦のある質感とし、「紙のような書き心地」を実現したという。

    Kindle Scribeに同梱されるスタイラスペンは、「スタンダードペン」と「プレミアムペン」の2種類から選択可能。ペアリングや充電は不要で、Kindle Scribe本体にマグネットで取り付けられるデザインとなる。手書き文字の太さの調整、マーカー、消しゴム、元に戻す、などの機能も備えている。

    「プレミアムペン」には、カスタマイズ可能なショートカットボタンを搭載。消しゴムやマーカー、付箋追加などの機能を割り当てできる。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【ペンで書き込める「Kindle Scribe」登場。47980円~】の続きを読む

    1: 少考さん ★ 2022/10/01(土) 15:52:02.92 ID:CAP_USER
    Tesla、人型ロボットのプロトタイプ公開 「2万ドル以下で売りたい」とマスク氏 - ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/01/news051.html

    2022年10月01日 14時30分 公開 [山川晶之,ITmedia]

     EV大手の米Teslaは9月30日(現地時間)、2足歩行ロボット「Optimus」のプロトタイプ機を、同社が開催中のイベント「AI Day」にて披露した。Optimusは、2021年8月のAI Dayで「2022年中にプロトタイプを披露する」と予告していたもので、本来の8月開催から延期したものの2022年内という約束を果たした。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2210/01/l_my_1001tesla01.jpg
    Teslaが披露した2足歩行ロボット「Optimus」のプロトタイプ

    https://youtu.be/ODSJsviD_SU


    Optimusは、Teslaのクルマ作りのノウハウを注ぎ込んだロボットで、頭脳にあたるチップ「Tesla SoC」からバッテリーパック、アクチュエーター、コントロールシステムにいたるまでTelsaが独自設計したもの。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2210/01/l_my_1001tesla02.jpg

    手は指の関節が独立して稼働し、親指も2つの自由度を持つ。物を持って移動したり、人間用の道具をOptimusも使うことができる。アクチュエーターは関節の共通化などを図りつつ、6種類に集約。脚に使うアクチュエーターは、グランドピアノを持ち上げるほどのパワーを持つ。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2210/01/l_my_1001tesla04.jpg

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

    【Tesla、人型ロボットのプロトタイプ公開 「2万ドル以下で売りたい」とマスク氏 (🤖)】の続きを読む

    1: ムヒタ ★ 2022/10/31(月) 12:16:33.81 ID:wu6YN+eZ
     サンコーは10月31日、天板の角度を調節できる1人用こたつ「天板角度自在こたつ『こたむき』」を発売した。PCデスクとしても活用できるという。価格は1万4800円。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/ts0153_okota01.jpg

     サイドのダイヤルロックを緩めると天板の傾きを自在に調節できる小型こたつ。水平から30度の傾斜まで選べる。脚部の高さも260~390mmの3段階で調節できる。

     天板のサイズは570(幅)×310(奥行き)の1人用。木目調とホワイトのリバーシブル仕様でそのときの気分に合わせて選べる。

     ヒーターは天面ではなく、付属のこたつ布団(ブランケット)に内蔵した。温度は最大48℃でリモコンを使い4段階の調節が可能。30分から120分の4段階タイマー機能も付いている。

     使用しないときは折り畳んで収納できる。電気代は1時間あたり約2.4円(1kWhあたり31円で計算)という。

     サンコーは「こたつを使いたいけれど置く場所がない。こたつの収納場所に困る。こたつでPCを快適に使いたい。電気代が高いので、省エネのこたつが欲しい。そんな方におすすめ」としている。
    2022年10月31日 11時16分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/news084.html

    【PCデスクにもなる「天板角度自在こたつ」、サンコーから】の続きを読む

    1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2022/10/05(水) 15:01:02.94 ID:CAP_USER
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh4.jpg
    【2022年版 着るこたつ】着心地ふんわり歩けるこたつ「こたんぽ」

     着たまま歩くこともできるというサンコーの着るこたつに新モデルが登場、「【2022年版 着るこたつ】着心地ふんわり歩けるこたつ「こたんぽ」」(型番:KRKTTKSBW)が発売された。

     店頭価格は12,800円。なお、サンコーレアモノショップ秋葉原総本店では、10日(月)までの期間中は11,500円で販売中。

    □着たまま歩くことができる防寒具。軽量化が施され、温度はさらに暖かく
     こたんぽは、つま先から胸にかけて包み込んで温める防寒具で、フリース生地を用いた筒状の本体に脚から入るというスタイル。ヒーターが内蔵されており、温度を6段階(38~55度)に設定できる。タイマー機能(30分/60分/90分/120分)も搭載する。
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh5.jpg
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh8.jpg

     椅子やソファに座った姿勢で使えるほか、底の切れ目から足を出して歩くこともできるという。ただし、歩く時は電源ケーブルを抜く必要があるとのこと。
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh1.jpg
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh2.jpg

     2021年に同社から発売された「おひとりさま用着るこたつ「こたんぽ」」の後継モデルで、全長を10cm伸ばしながらも600gの軽量化が施されている。また、ヒーターの温度は+10度、タイマーの時間は+30分伸びたという。
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh3.jpg
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh9.jpg

     サイズは幅480×高さ1,300×奥行き320mm、重量は約1,350g。ドローコードでウエストサイズの調節が可能(約760~1,550mm)。また、ヒーターを取り外して手洗いできるとのこと。電源は家庭用コンセント(AC100V、50Hz/60Hz対応)。最大消費電力は60W。
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh6.jpg
    https://asset.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1444/944/asankoh7.jpg

    [取材協力:サンコーレアモノショップ秋葉原総本店]

    □関連記事
    おひとりさま用着るこたつ「こたんぽ」がサンコーから、温度は6段階で調節可能
    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1362774.html

    □関連リンク
    【2022年版 着るこたつ】着心地ふんわり歩けるこたつ「こたんぽ」(KRKTTKSBW)の製品情報
    https://www.thanko.jp/view/item/000000004050

    2022年10月5日 10:05
    AKIBA PC Hotline!
    https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1444944.html

    【サンコーの着るこたつ「こたんぽ」に新モデル、さらに暖かく軽量に】の続きを読む

    このページのトップヘ